智積院のお参りの記録一覧（4ページ目）

京都府 七条駅

神仏京都四十番、真言宗十八本山。
真言宗智山派総本山です。特別拝観が開催中でしたが時間が無くてスルーしました。

非公開文化財特別公開の障壁画と庭園を見るため訪問🥰

真言宗智山派総本山
今回京都を訪れた第二の目的はこちらにお伺いする事。

というのも、フォトコンテストで賞を頂き
大書院に写真を飾って頂いているので
それを見に上がりました。

過去参拝記録。雪の智積院。今はなき山門（？）が懐かしき。この年はなんか雪多かった気がする。やっぱり雪とお寺は風情ありますね🤗

京都冬の旅 非公開文化財特別公開に行って来ました。

三部権現社拝殿の天井画「龍図」
龍さんにお会いしたかったのです。

予約して参拝しました。
前日に予約をしたのですが、予約時はほぼ空いていました。当日はたくさんの方が来られてました。

長谷川等伯の襖絵も見れます。

西国三十三所霊場巡りと近畿三十六不動尊巡りの京都編です。本日六寺目は近畿三十六不動尊第二十番の智積院に出かけました。

真言宗智山派の総本山。創建慶長6年(1601年)。広い敷地は2万坪、6万6000平方㍍。

京都市東山区､真言宗智山派の総本山･智積院を参拝です｡　この日はここ智積院が最後の立ち寄り地で､長谷川等伯の障壁画と利休好みの名勝庭園をゆっくりまったり堪能しました｡　

参拝の記録です。

庭が素晴らしい。まったりしてしまった。

特別公開で、宸殿の堂本印象の障壁画を拝見してきました。境内の紅葉の新芽が眩しく美しい季節ですね。

近畿三十六不動尊の智積院さんへ

智積院では国宝に指定されている障壁画を見ることができます🎨
特に『桜図』（長谷川等伯の子・久蔵作）と『楓図』（長谷川等伯作）は日本の障壁画を代表するものとして有名です✨
その他に『松に秋草図』、『松に黄蜀葵図（とろろあおいず）』、『雪松図』等も見ることができて、豪華絢爛な桃山文化を感じることができます😃
名勝庭園も立派でこの庭園は「利休好みの庭」と伝えられています🌱
第55回京の冬の旅の非公開文化財特別公開に合わせて訪れたので、特別拝観されている宸殿を見ることができました✌️
ここでは京都生まれの日本画家である堂本印象の障壁画を見ることができます🖼
『松桜柳の図』、『婦女喫茶図』等の障壁画はモダンな感じで、お寺の障壁画とは思えないように感じました😊

智積院へ初めて参拝しました。長谷川等伯の障壁画は圧巻です。こちらも大変静かでした。

真言宗智山派総本山。ご本尊は大日如来をはじめとする曼荼羅諸尊。成田山新勝寺、川崎大師、高尾山薬王院を大本山とする。元は足利時代、根来山内の寺院の一つだった。徐々に規模を拡大し鉄砲を作ったり僧兵も増えたりしたことから豊臣秀吉に目をつけられ焼き討ちにあった。徳川家康の時代に現在の場所に五百佛山根来寺智積院を再興された。何回も火災にあったりで銘や作者が良くわからなくなったお宝もたくさんあるよう。今回は長谷川等伯の障壁画を朝から見るご飯付きの会に参加。

今回の京都巡りのメインにした智積院

なぜか？と言えば真言宗智山派の総本山だから。

さてこちらの寺院ですが特に観光名所として
派手に取り上げられる事もあまりないので
そういった方は皆無で落ち着いた雰囲気です。

この日２度目の参拝
というのもこの期間夜間特別参拝が開催されていたので
訪れました。
御朱印も特別使用になってました。

真言宗智山派総本山 智積院にお参りしてきました。
時間的にお参りできないと思っていたところ、
拝観終了まで30分程度の時間が空いたので急遽お伺いしました。

お庭が綺麗ということで是非とも拝観したかったのですが、時間がないので金堂へまっしぐら。
なんとかお参りができ、「門が閉まる前にでなきゃ」と足早に帰る途中、「拝観受付終了します。門を閉めるのは30分後です」的なアナウンスが。

私が見た情報サイトは受付終了時間を記載してあるもので、実は閉門までまだ30分余裕がありました。
だったらチラリとでもお庭が見たかった…💦
情報収集の大事さと慌ててはいけないということを学びました。

真言宗智山派の総本山です。
長谷川等伯の障壁画がとても素敵でした！
また利休好み庭と伝えられる庭園は、とても見事です！

根来寺　智積院　参拝日　令和２年９月13日

近畿三十六不動尊霊場第二十番の御朱印を頂きました

京都国立博物館で開催されていた、西国三十三所の聖地をたずねて。を見学したあと智積院に参拝して来ました。

【過去分投稿・2020】
2020年7月2日

初めての緊急事態宣言が解除され越境自粛も解除の日、仕事を休んで京都へ御朱印巡りに行きました。

こちら智積院の紫陽花園は無料で入れる穴場スポットです。

　真言宗智山派総本山智積院が誇る名勝庭園です。安土桃山時代に建築され、通称「利久好みの庭」と呼ばれています。
　奥の築山は中国の廬山をモデルに作られ、手前の池は揚子江をイメージして配置されています。

智積院、早咲きの梅たち。
梅処ではあるんだけど人出は普段からそうでもなく、ゆっくり梅を鑑賞できるお寺さん。