ねごろじ ちしゃくいん|真言宗智山派総本山|五百佛山(いおぶさん)
根来寺 智積院のお参りの記録一覧(3ページ目)
真言宗智山派の総本山。創建慶長6年(1601年)。広い敷地は2万坪、6万6000平方㍍。
冠木門
金堂は工事中でした。桂昌院(徳川綱吉の生母)からの寄進で1705年に建立。
明王殿。ご本尊は不動明王様。
紅くなっているもみじもありました(11/9)
広い敷地は木々も楽しめます
京都市東山区、真言宗智山派の総本山・智積院を参拝です。 この日はここ智積院が最後の立ち寄り地で、長谷川等伯の障壁画と利休好みの名勝庭園をゆっくりまったり堪能しました。
智積院・総門
智積院・冠木門
智積院・庭園入り口
智積院・講堂
智積院・名勝庭園
智積院・名勝庭園
智積院・名勝庭園
智積院・名勝庭園
智積院・金堂
修復中でした。
智積院・大師堂
智積院・明王殿
智積院・鐘楼
御朱印
智積院では国宝に指定されている障壁画を見ることができます🎨
特に『桜図』(長谷川等伯の子・久蔵作)と『楓図』(長谷川等伯作)は日本の障壁画を代表するものとして有名です✨
その他に『松に秋草図』、『松に黄蜀葵図(とろろあおいず)』、『雪松図』等も見ることができて、豪華絢爛な桃山文化を感じることができます😃
名勝庭園も立派でこの庭園は「利休好みの庭」と伝えられています🌱
第55回京の冬の旅の非公開文化財特別公開に合わせて訪れたので、特別拝観されている宸殿を見ることができました✌️
ここでは京都生まれの日本画家である堂本印象の障壁画を見ることができます🖼
『松桜柳の図』、『婦女喫茶図』等の障壁画はモダンな感じで、お寺の障壁画とは思えないように感じました😊
大書院から見た名勝庭園🌱
大書院から見た名勝庭園🌱
名勝庭園🌱
大書院から見た名勝庭園🌱
大書院✨
大書院✨
講堂❗️
総門👣
第55回京の冬の旅📷
智積院へ初めて参拝しました。長谷川等伯の障壁画は圧巻です。こちらも大変静かでした。
御朱印拝受しました。大日如来さま。
子供と遊ぶ布袋さま。すごく気に入りました。こちらも笑顔になれます。
冠木門というそうです。入ってすぐのところにあります。ちなみに御朱印はこの手前でいただきます。
大書院の襖絵。レプリカですが、オリジナルは収蔵庫にあって拝観できます。
大書院からの名勝庭園です。
金堂。柔らかな風が吹いてます。
真言宗智山派総本山。ご本尊は大日如来をはじめとする曼荼羅諸尊。成田山新勝寺、川崎大師、高尾山薬王院を大本山とする。元は足利時代、根来山内の寺院の一つだった。徐々に規模を拡大し鉄砲を作ったり僧兵も増えたりしたことから豊臣秀吉に目をつけられ焼き討ちにあった。徳川家康の時代に現在の場所に五百佛山根来寺智積院を再興された。何回も火災にあったりで銘や作者が良くわからなくなったお宝もたくさんあるよう。今回は長谷川等伯の障壁画を朝から見るご飯付きの会に参加。
まずはお庭から。
こちらの絵も間近で見せて頂きました。
レプリカにて写真撮影は👌
こちらはTOKYOへ出張中。他のお部屋の等伯さんと久蔵さんの襖の説明などゆっくり美術鑑賞。
❤️
最近まで躑躅のお庭だったそう。〝池の水抜いて見ました〟ところ岩がたくさん出てきて昔のお庭に復元されたそう。
お部屋の軒下まで池。濁っているのはわざわざ泥(清水焼きの)を入れ中国の長江風にしているのだとか。
お坊さんから解説を聞きます。大体1時間半かかりましたがあっという間でした。
智積院会館で朝ごはん。しゃけや卵焼きが美味しかったです。
饅頭とお抹茶も。
さあ、おまいりに!
本堂は新しい。
こちらは不動明王。
かわいい鈴。
紅葉ごしの鐘楼。
最後にラブリーな狛犬さんに挨拶。
🤔参拝の仕方、順番あってる?
頂きました。
今回の京都巡りのメインにした智積院
なぜか?と言えば真言宗智山派の総本山だから。
さてこちらの寺院ですが特に観光名所として
派手に取り上げられる事もあまりないので
そういった方は皆無で落ち着いた雰囲気です。
こちらからは有料エリア
名勝庭園
名勝庭園
明王殿
金堂横に咲いていた彼岸花
大師堂
拝殿
真言宗智山派総本山 智積院にお参りしてきました。
時間的にお参りできないと思っていたところ、
拝観終了まで30分程度の時間が空いたので急遽お伺いしました。
お庭が綺麗ということで是非とも拝観したかったのですが、時間がないので金堂へまっしぐら。
なんとかお参りができ、「門が閉まる前にでなきゃ」と足早に帰る途中、「拝観受付終了します。門を閉めるのは30分後です」的なアナウンスが。
私が見た情報サイトは受付終了時間を記載してあるもので、実は閉門までまだ30分余裕がありました。
だったらチラリとでもお庭が見たかった…💦
情報収集の大事さと慌ててはいけないということを学びました。
寺号標
冠木門(かぶきもん)
境内図
庭園入り口
拝観したかったです(T ^ T)
仏足石
金堂(こんどう)
御本尊大日如来尊像を安置
金堂について
金堂
金堂
明王殿(みょうおうでん)
御本尊は不動明王様で、不動堂とも呼ばれる
明王殿について
鐘楼堂(しょうろうどう)
「智専の鐘」
玄宥僧正像
智積院を再興した方
狛犬さん
慌てていても御朱印はちゃっかりいただいています
京都国立博物館で開催されていた、西国三十三所の聖地をたずねて。を見学したあと智積院に参拝して来ました。
近畿三十六不動尊霊場第二十番札所の太字です。
同じく三十六不動尊霊場の御詠歌です。
令和2年1月、東山区の真言宗智山派総本山智積院卍
正式名称は「五百仏山(いおぶさん)根来寺智積院」
高野山中興の祖興教大師覚鑁(かくばん)が、修行の場を紀州根来寺に移し大いに栄えるも、豊臣秀吉と対立して天正13年(1585)に全山を焼き払われました。
慶長6年(1601)、徳川家康は智積院学頭玄宥僧正に東山豊国神社の土地建物を与え、智積院が再興されます。更に豊臣家が滅亡した元和元年(1615)には、秀吉が愛児鶴松の菩提を弔うために建立した祥雲寺を寄進し、境内伽藍が拡充されました。
智積院が所蔵する長谷川等伯一派の国宝障壁画は、祥雲寺の客殿に飾られていたものです🌸🍁
京阪七条駅から徒歩10分ほどの東山区東瓦町。
御本尊の大日如来の御朱印をいただきました🖌️
冠木門
金堂
明王堂(不動堂)
国宝の楓図、桜図の復原画
今熊野観音寺を後にして、泉涌寺道を下りきり、今熊野商店街を歩いて智積院に向かった。
入ってすぐの総合受付で御朱印を頂くことができるので、まずは御朱印をいただいてから、
奥にある拝観受付へ。
講堂
名勝庭園
智積院の庭園は、利休好みの庭と伝えられ、中国の廬山を模って造られているそうです。
講堂の襖絵
金堂
智積院 参拝日 令和元年10月13日
京都十三佛第一番と真言宗十八本山の御朱印を頂きました
金堂
鐘楼
明王院
京都十三佛霊場納経帳のページ
京都十三佛第一番の御朱印
十八本山納経帳のページ
真言宗十八本山の御朱印
京都府のおすすめ2選🎏
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