かもみおやじんじゃ(しもがもじんじゃ)
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方賀茂御祖神社(下鴨神社)のお参りの記録一覧(11ページ目)

【下鴨神社】
昨夜、下鴨神社で20年近く少なくとも毎年必ず購入している水守り(病難除)というお守りのヒモが切れたので急いで参拝、水守りを購入しました。
下鴨神社の水守り、みたらし池の水が入ってると以前は聞いていたけどここ2、3年はお守りの水が濁る事もなく水質が変わっているのかもしれません。もしくは危機が迫る状況ではない為に濁らないのかも。
以前に超!超絶黒企業にいた時はすぐ水が濁ったり、ひびや割れてないのに1日で水が消えたり他にも沢山、守ってもらえたと思える事が多すぎて。今、命ある事を感謝しつつ水守りは私にとって必需品です。






糺の森





糺の森、河合神社の隣りに、石に囲われた木々が。以前に参拝した時に植えられていました。

夏の特別拝観期間中に参拝しました。西本殿、東本殿と大炊殿、氷室、各時代の籠、古い公用車などが拝観できます。久しぶりでしたが、やはり糺の森は空気が違って感じます。ゆっくり参拝できました。

御朱印頂きました。下鴨神社用に空けてあった御朱印帳のページがやっと埋まりました。

出町柳駅から高野川を渡ってくるとここへ。神域に入ります。左側は三井家下鴨別邸。

表参道を通って南口鳥居へ。この写真は北側から。

相生社

楼門。下鴨神社の象徴でしょうか。

神服殿

橋殿。御手洗池からの水が下を抜けます。

舞殿と奥に中門。

中門。

一言社から三言社まで8社。これで干支が祀られます。左奥(見えません)が本殿。

大炊殿。まあ炊事場ですね。

クラシックカー。

氷室。冬の氷を蓄えておくそう。


御手洗池。学生さんが水占いやってました。

御手洗社。この下に泉が湧いているそう。

8月の暑い日にお参りに行きました。御手洗川に足をつけたかったけど、
御手洗祭りは終わっていたので残念。
「みたらし」と言えば「「みたらし団子」ですね。近くのお店でいただきました。
ささっている団子のうち、1個だけ離れてくっついていつのがなぜか気になりました。
人の頭だという説があるやに・・・上品な味でしたよ。

朱印がにじんでいますが、「賀茂御祖神社」と書いてあります。

京都のお菓子の中ではお値段はリーズナブルでした。そろばんを思い出しました。

みたらし祭

下鴨神社はよく行くのに、この時期に行ったことがない?
ので、初!

夜七時前
日が暮れる前の涼しくなるタイミングを狙ったら
多分世の中そんな人だらけ

ライトアップもあって、エモい






つめたい!

思ってるよりつめたい!
そして、深い!

ひざまで、めくるべし!



巫女さん?
チャリティーみたいなシャツ






土日は、ここに行列なのだろう




友人と静岡の浅間神社巡りする予定で朝から東名を走ってる時に友人の娘さんが下鴨神社の事を話していたと話題になり、そうだ、京都に行こう!の流れになり、そのまま車で京都までドライブ🚗
下鴨神社神社ではみたらし祭なるものがおこなわれていて大勢の参拝客で賑わってました。時間の都合で神事には参加できませんでした。
下鴨神社御手洗祭・足つけ神事
下鴨神社御手洗祭(みたらし祭)・足つけ神事(日程・時間・・・)を紹介しています。御手洗祭は毎年土用の丑の日の前後に行われています。御手洗祭では御手洗社前にある御手洗池に足を膝まで浸しながらロウソクに献灯し、無病息災を祈願します。御手洗池の湧き水は真夏でも20度以下の冷水が湧き出し、7月の御手洗祭でもかなり冷たく感じるとのこと。
【御手洗祭 歴史・簡単概要】
御手洗社(下鴨神社)御手洗祭(みたらしまつり)・みたらし祭・足つけ神事は平安時代、季節の節目に貴族が罪・穢れを祓った風習に由来するとも言われています。
御手洗祭では境内末社・御手洗社(みたらししゃ)前にある御手洗池に足を膝まで浸しながらロウソクに献灯し、無病息災を祈願します。また安産のご利益があるとも言われているそうです。御手洗池の湧き水は真夏でも20度以下の冷水が湧き出している為、かなり冷たく感じます。
御手洗池近くの御手洗社は祓戸四神の一神で、災厄抜除の女神である瀬織津姫命(せおりつひめのみこと)を祀り、病気・怪我などの災難除けのご利益があると言われています。瀬織津姫の名前は川の早瀬の穢れ(けがれ)を清めることに由来し、川の神・滝の神ともされています。ちなみに御手洗池では下賀茂神社・上賀茂神社の例祭である葵祭(賀茂祭)に先だって斎王代(さいおうだい)が禊を行い、身を清めて罪・穢れを祓います。なお御手洗池に湧き出る水泡をかたどった団子がみたらし団子で、御手洗社(井上社)はみたらし団子発祥の地と言われています。御手洗池の水泡は下鴨神社の七不思議に数えられています。
土用は雑節で、立春・立夏・立秋・立冬前の約18日間を言います。その約18日間の内、十二支の丑の日に当たるが土用の丑の日です。土用の丑の日が2回ある場合、一の丑・二の丑と言われます。ちなみに土用の丑の日に鰻を食べる習慣は平賀源内が起源とも言われています。平賀源内は鰻が夏場に売れないことを相談され、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めたそうです。






















【下鴨神社】
御朱印は拝受せず
毎日でも参拝したい神社さんのひとつ。
今日は、大きな観光バスが停まっていてツアーのお客様も多く参拝されていらっしゃいました。
それでも広いので混雑した感じはまったくありません。
糺の森も心地よく、河合神社も立ち寄ります。





河合神社と糺の森の間に大きな木々が新しく植えられていました。

糺の森にある大好きな大木。


今は庵はありません


とても美味しいです。




行きたい場所に行けました。
朱色が鮮やかで、緑紅葉が映てる鳥居!
河合神社では、美肌になれるよう念入りにお参りしてきました(笑)

緑紅葉と鳥居

本殿と御朱印

御手洗社

御朱印

相生社

絵馬にお化粧しました

河合神社
京都府のおすすめ❄️
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ

























































































































4
0