さわたしゃ
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楽しみ方雑太社のお参りの記録一覧

更に参道を進んで行くと雑多社様が見えてきます。
1910年に糺の森で関西初のラグビー練習が行なわれたことから「第一蹴の地」の石碑がありました。
祠の前にはラグビーボール🏉が鎮座されています。
境内はラグビー尽くしで日本代表の桜のジャージも
展示されています。
ラグビー観戦(寒い季節なのでテレビのみ)は大好き
なので今年のシーズンも熱い戦いを期待して
手を合わせさせていただきました(-人-)








令和5年7月23日(日)
京都市左京区の雑太社(さわたしゃ)に参拝
令和5年7月23日(日)~25日(火)に京都・大阪旅行
鬱蒼とした糺の森を抜けていくと二の鳥居に出るのだけれど、その少し手前で左の馬場の方に曲がって河合神社の方向に戻っていく。馬場は今日は駐車場として使われているのだが、その真ん中あたりの場所に雑太社があるのです。みると、雑太社だけではなくその左右にもお社があることに気づいた。前に京都に住んでいた頃には雑太社はまだ建っていなかったので特に気がつかなかっただけかもしれないが。
この場所は日本で初めてラグビーが行われた場所ということで、雑太社はそれを記念するために最近建てられたお社。ネットで調べたところ、平成29年(2017)に建てられたとのこと。
お社の賽銭箱も本坪鈴も絵馬もラグビーボールの形。
御朱印は河合神社でも下鴨神社でもいただける(書き置き 500円)








下鴨神社の糺の森の中に〝ラグビーの聖地〟と言われる
「第一蹴の地」の記念碑と、その傍らに『雑太社』があります。
明治43年(1910年)9月10日、糺の森の雑太社前の馬場にて、
ご祭神の神「魂」命は「球」に通じるとして、
初のラグビーの練習が旧制第三高等学校(現・京都大学)と
慶應義塾(現・慶応義塾大学)の間で行われました。
それが契機となり、日本ラグビー界の歴史が始まり、
今日まで数々の名勝負が展開されてきました。
昭和44年(1969年)10月5日、その歴史を後世に伝えるため
「第一蹴の地」の聖地として記念碑が建立されています。
雑太社の御朱印は下鴨神社、河合神社どちらでもいただくことができます。







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