きよみずでら|北法相宗|音羽山
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楽しみ方清水寺のお参りの記録一覧(26ページ目)

【過日の京都旅行の記録】
市バスで移動中に唐突に思い立って途中下車して清水寺さんへ。本当に何となく行ってみようくらいの軽い気持ちだったのですが、バス停から山門までかなりの距離(後で友人から「あそこは観光バスとかで行くところだ」と笑われました……)
参拝を済ませて御朱印をお授けいただいた後の道のりがまた長かった(途中茶店で一休みするくらいに・笑)参道のお店巡りもセットでという一般の観光客なら当然のことながら、参拝だけでもある程度まとまった時間と結構歩くことになる覚悟が必要だなと感じました。




清水の舞台は絶賛改修中


アテルイとモレの碑

途中茶店で一休みしちゃうくらいに延々と続く拝観ルート

特濃の墨で力強くお書きいただいた御朱印
裏写り大丈夫かとちょっと心配に(大丈夫じゃなかったです・苦笑)

御朱印アルバム Album of "Red Ink Stamps"
https://orientearl.com/
昨日は御朱印の授与がありませんでした。
よって、今までの趣旨とは異なる投稿をせざるを得なくなりました。
特別版として、投稿サイトに敬意を払い、京都市トップ5の過去授与御朱印をアップします。
清水寺より、御朱印を授与いたしました。
複数の御朱印を授与しても、一度の投稿では1体のみの投稿といたします。
過去の御朱印や、他に授与した御朱印に興味と関心のある方は、ぜひ、オリエント伯爵のサイトをご覧ください。装飾や文章は省き、アルバム形式で御朱印を掲載しています。
オリエント伯爵


いよいよ200投稿記念で清水寺に来ました😁
まず最初に行く途中で交通違反でキップ切られる波乱のスタートになりまた😨
でも清水寺めちゃめちゃよかったです‼️
こけしは寝てるし着物着てる人は居るしご朱印はいっぱいあるしほんまよかったですよ🎶


仁王門&こけし爆睡😊


三重塔

清水の舞台…飛び降りたらあかんね😅

縁結び、縁結び💕

恋愛成就すますように😁





参道です🚶🚶🚶🚶

建仁寺から歩いて15分。京都ならココ
しみずでら

入り口の門?

朱の塔

よく見るアングル

ソノニ

高いも買う時飛び降りるところ

御朱印
直筆、カッコいい

【西国33京都編】
清水寺さんと番外元慶寺さんです😌
前に来たときは結構空いていたんですが今日はスゴい人、人、人でした😅
そしてクリスマスイブでカップル、カップル、カップルそして外人、外人、外人のオンパレードでした💦
元慶寺さんはひっそりとしたところにあってなかなかの分かりにくさでしたありゃ見過ごすなぁ😵

清水寺さん⛩️

やっぱり立派やなぁ😆


龍もデカい


今日も黒いえぇ顔😊

今回は改修工事で立ち入り禁止でした😅


ふれあい観音さんだけにこのお顔みてくださいよ😆

迫力ありますよねぇ

大行列でした💦

ん~昔の方々はすごいですよねぇ😵

ここからは元慶寺さんです






さぁ次は最終目的地の観音寺さんへGO

京都を代表する寺院の清水寺、もう何度も訪れましたが、季節ごとに色々な姿を見せてくれるので、いつきても飽きる事なく素晴らしい景観が味わえます。
舞台の大修理も終え、素晴らしい姿がよみがえり、また訪れたい寺院です。

夏の千日詣り、早朝に訪れてみると殆ど人けがありません。












滅多に見られない冬の積雪、この景観も凛として素晴らしい。









洛陽三十三観音再訪 その1
〜約13万㎡の敷地を誇る「入口」の世界〜
市バス「五条坂」バス停下車徒歩10分。洛陽三十三観音霊場第10〜14番札所の北法相宗寺院。ご本尊は十一面観世音菩薩です。
広隆寺や鞍馬寺と共に平安京遷都以前からある古刹でもあります。
京都観光ではお馴染みの「清水さん」。東山三十六峰の音羽山の山腹に約13万平方メートルの広大な敷地を誇る大本山です。
本堂へは、二年坂、三年坂、ちゃわん坂と「坂」を上りますが、そこまでの境外にも見どころはあります。

坂を登ってきて、最初に見えてくる風景。修学旅行でも集合写真のスポットにもなっている仁王門の石段です。

馬駐(うまどめ)です。
清水参詣者ための馬を繋ぐ場所です。
紐を繋ぐ際に、横に繋がれていますが、一部がなぜか縦に器具が繋がっている七不思議の一つになっています。

仁王門前の狛犬です。

どちらも「阿」型で「阿阿の狛犬」と呼ばれています。これも七不思議の一つです。

音羽の滝から参道を上って、仁王門の近くにある「八方睨みの虎の石灯籠」です。

どちらの方向からも正面に虎の顔が見え、石灯籠の虎は、夜な夜な出てきては、近くにある池へ水を飲みに来たと云われています。

鐘楼堂です。

三重塔です。 1632年の再建。高さは31メートルあります。中央には大日如来が祀られています。


西門です。1631年の再建「です。

西門からの京都市街です。
仁王門をくぐり、右方の小高い丘に建ち、西山に沈む夕日を見ながら、西方浄土を観想する「日想観」の要所になっています。

田村堂と呼ばれる開山堂です。
1633年の再建で、坂上田村麻呂・高子夫妻に行叡と延鎮といずれも清水寺創建に関わる人物が安置されています。

随求堂です。
ご本尊である大随求菩薩が祀られており、「胎内巡り」を行うことができます。
2018年に222年ぶりに居開帳が行われました。

洛陽三十三観音再訪 その1の続き
〜清水さんの象徴となる舞台へ〜
境外にも多くのスポットがありましたが、「清水さん」といえばやはりここしかありません。令和3年まで約8年間大修理が行われました。
12番札所の本堂は、徳川家光の寄進により1633年に再建。
弁慶と義経が戦った舞台でもあります。
139本のケヤキの木を使った柱は、釘を使わない「懸造り」の構造で支えられています。
本堂にはご本尊の千手三面観音のほか、脇侍に毘沙門天と地蔵菩薩が祀られています。
毎年8月9日〜お盆にかけて、「千日詣り」の功徳を受けることができ、内々陣が特別公開されました。

轟門です。
ここからは境内へ本堂へ向かいます。


「千日詣り」。
8月のお盆の時期に一日の参詣で千日分の功徳がいただけるということで、
多く詣ります。
画像は、パンフから。

弁慶が使ったという錫杖です。


舞台の全景です。

舞台からの「子安塔」です。秋には赤に染まる紅葉の谷となります。

釈迦堂です。

百体地蔵堂です。

阿弥陀堂です。





音羽の滝です。

舞台の懸造りです。
ケヤキの木を組み合わせています。



いただいた「本堂」の御朱印です。
その他の札所も本堂前の朱印所で拝受します。
京都府のおすすめ❄️
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