清水寺のお参りの記録一覧（12ページ目）

京都府 清水五条駅

【過去分投稿・2019】
2019年8月1日

清水寺にて御朱印頂きました。現在、工事中で清水の舞台に出る事は出来ませんが工事用のシートで全面が被われた姿もこの時だけの珍しい風景です。

令和になって、神仏霊場に廻ってます。

昨日、洛陽さんのお参りに行ったはいいけど暑いわ人多いわでとっとと撤退したんで今朝改めてお参りしなおし。

洛陽さんの霊場巡礼で清水寺へ。

相変わらず人多いんだけどまあ御朱印のほうはさして人気があるわけでもないというかそもそも外人さんばっかで日本人は修学旅行生がいる程度なんでこんなもんかしらと。

ところでその納経所で待ってる間に修学旅行生の子が御朱印を頂きに来てました。
修学旅行のプランに含まれていたのか土産にでもするのか分からないけど若いうちから日本本来の伝統文化に触れるのは良い事ですよ。

清水寺の御朱印です。
まだ他にも御朱印あったのですが、時間オーバーで頂けず残念でした。

京都④

補修工事中

西国三十三所観音霊場 第16番の御朱印です。

3月の東山花灯路で行きました。いつ行っても何かしら発見があって楽しいです。

「東山花灯路」春季特別ライトアップより。
平日だし雨模様だったしで人出もそこそこ。
撮ってきた清水寺いくつか。

或るイベントでお邪魔した際に頂きました。

お参り(記録用)

旧暦２月１５、おしゃかさまが亡くなられた日。
お寺にもよりますが、現在の暦に合わせて２月１５日、もしくは旧暦に合わせて３月１５日に涅槃会が行われます。

そんなわけで清水寺にて本日限定公開の大涅槃図を見にに行ってきました。
中は撮れないので外側だけ。

書き置きを貼り付ける用に丁度いい朱印帳はなかんべかと清水さんへ。
義経と弁慶のかわいい朱印帳があったのでコレにした。

ちなみに義経と弁慶、本来の「義経記」では五条の橋の上で出会った後、日を改めて清水の舞台にて対峙したのだが後の創作や演劇などで話のテンポの都合でいきなり五条大橋で戦ったことに改変された履歴がある。

今回のメイン。清水寺。中学の修学旅行以来。

西国33所巡礼で参拝。16番札所。
風花程度だが雪が舞っている。屋根や後ろの山がうっすら雪化粧だった。

レンタサイクルで京都をぶらり

清水寺の出世大黒天さまにご挨拶。
何度行ってもワクワクします。

清水寺の夕日。

早朝のフォトジェニックなキヨミズ・テンプル。
通年で朝６時開門なので日の出の遅い冬季は東山の朝焼けを楽しめるのです。

【西国札所第16番】
松風や　音羽の滝の　清水を　むすぶ心は　涼しかるらん
まつかぜや　おとわのたきの　きよみずを　むすぶこころは　すずしかるらん

＊ご詠歌の意味
心地よい音羽山の松風がそよぐ音羽の滝の清水を両手ですくって飲みますと、観音さまとご縁が結ばれて、自然と心が涼しくなり、清々しくなります。
～「西国巡礼慈悲の道 パートⅦ 」より～

小中高同じな友人の結婚式が清水寺の近くでありました。
なんで地元は岐阜なのに京都の清水寺なのかなぁ？と思っていたところ、新郎新婦の仲が深まったきっかけが寺社巡りだったとのこと。

なるほどなぁ！と思いました。

式が終わったあと、高校の同級生みんなで清水寺に行きました。（話に夢中になって、写真を撮ることは完全に忘れていた💦）

過去参拝分

早朝の清水寺

参拝者も少なく、ゆっくり散策できました。

改修工事中でした。

平成３０年１１月２４日(日)
大阪から京都に出かけて東山を散策。
東福寺→永観堂→南禅寺→金戒光明寺→真如堂→吉田神社→下鴨神社→清水寺(ライトアップ)

京都市東山区の清水寺(ライトアップ)