ろくそんのうじんじゃ
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楽しみ方六孫王神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

平日の12時台に訪れたため参拝者もおらず、御朱印をいただこうと社務所にも行ったがお昼休みなのか誰もおらず(笑)
またリベンジしたいですね。

in京都2つ目に訪れたのは清和源氏発祥の宮 六孫王神社⛩。 先ほどの東寺の近く。 ここ八条町の町神社って感じでコンパクトに町に収まってはいますが駐車場も広いですし、境内も綺麗に整っており池、神橋 そして会館も隣接されております。
社務所でブザーを押すとたぶん住まいの方からだと思いますが駆け足で社務所へ。優しそうなまだお若いと思いますが優しくご対応して下さった宮司さんが御朱印を書いて下さりました。
東寺からここ六孫王神社に来る通りに気になるリストランテ『カフェアンティーク』がありそちらでランチをいただきました。 先ほどの宮司さんに雰囲気がにたマスターで 実はこの食事がコロナ禍で外食を控えてましたが久しぶりにこちらで解禁いたしました。 妻がワイン🍷をおいしそうに飲んでるのを見てやっと外食できるようになったんだ〜と感慨深く思いました😉
さぁ今から京都劇場へオペラを観に行くぞ〜😉

一ノ鳥居

ニノ鳥居

由緒

参道





楼門&回廊

拝殿

手水舎

JR京都駅から徒歩で20分弱でしょうか。
東寺の北側約500mのところに鎮座しています。
創建は平安時代、六孫王(経基王)の邸宅があったこの地に応和3年(963年)に社殿を建てたのが始まりとのこと。
六孫王とは、源頼朝より八代前となり、第56代清和天皇の六男貞純親王の子、経基王となります。
皇室では六男の「六」と、天皇の「孫」から「六孫王」と呼ばれていたそうです。
15才で元服、源の姓を賜わったとのこと。
御祭神
六孫王大神(源朝臣経基) 天照皇大御神 八幡大神

御朱印

境内南東の入り口

東側にある鳥居
南側にも鳥居がありましたが、こっちが一の鳥居でいいのかな?

二の鳥居

神龍池を渡る橋の向こうに拝殿が見えます。
「恋のかけ橋」と呼ばれています。

拝殿

拝殿前には金の狛犬さん
ガラスには拝殿前の八重桜が映って綺麗でした

こちらが拝殿前の八重桜


神馬

藤の花も楽しみだったんですが、まだちょっと早かったようです

牡丹
経基王は牡丹の花がとても好きだったとか。

手水舎


神龍拝所



誕生水辯財天社


誕生水辯財天社 由緒書

水みくじ

こちらで水みくじを浸けるようです

曙弥稲荷神社


はさみ紙

京都駅から徒歩でお参りしました。
源氏三神社の1つです。

お参りの記録は別サイトをメインに投稿しておりますので、御朱印のみ投稿しております。
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