六孫王神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

京都府 東寺駅

in京都２つ目に訪れたのは清和源氏発祥の宮 六孫王神社⛩。　先ほどの東寺の近く。　ここ八条町の町神社って感じでコンパクトに町に収まってはいますが駐車場も広いですし、境内も綺麗に整っており池、神橋 そして会館も隣接されております。

社務所でブザーを押すとたぶん住まいの方からだと思いますが駆け足で社務所へ。優しそうなまだお若いと思いますが優しくご対応して下さった宮司さんが御朱印を書いて下さりました。

東寺からここ六孫王神社に来る通りに気になるリストランテ『カフェアンティーク』がありそちらでランチをいただきました。　先ほどの宮司さんに雰囲気がにたマスターで 実はこの食事がコロナ禍で外食を控えてましたが久しぶりにこちらで解禁いたしました。　妻がワイン🍷をおいしそうに飲んでるのを見てやっと外食できるようになったんだ〜と感慨深く思いました😉

さぁ今から京都劇場へオペラを観に行くぞ〜😉

紫陽花の御朱印を頂きました

満開ではなかったですが、紫陽花は綺麗に咲いてました

弁財天さんのところにあった
水御籤をしてみました♡

過去参拝記録。今年は結局ほとんど紫陽花見に行かなかったなぁ・・・

京都で数少ない御衣黄桜の名所　御朱印頂きました

過去参拝記録。花の神社として知名度がどんどん上がっている六孫王さん。バスツアーなどにも組み込まれているのでなんか観光地化して騒がしくなってきている今日このごろ・・・まあちゃんと参拝してるんならいいんですが・・・😥

六孫王神社の御衣黄桜、 一番沢山の御衣黄桜が楽しめます、また 八重桜と開花時期が同じなので、すごくきれいです　駐車場あります

JR京都駅から徒歩で20分弱でしょうか。
東寺の北側約500mのところに鎮座しています。

創建は平安時代、六孫王（経基王）の邸宅があったこの地に応和3年(963年)に社殿を建てたのが始まりとのこと。

六孫王とは、源頼朝より八代前となり、第56代清和天皇の六男貞純親王の子、経基王となります。
皇室では六男の「六」と、天皇の「孫」から「六孫王」と呼ばれていたそうです。
15才で元服、源の姓を賜わったとのこと。

御祭神
　六孫王大神（源朝臣経基）　天照皇大御神　八幡大神

入力中

京都十六社巡りの五社目です。
東寺の近くにたたずむこぢんまりとした神社です。清和源氏の祖といわれる六孫王源経基をお祀りしています。鯉が泳ぐ池に渡る太鼓橋は「恋（鯉）の架け橋」とも呼ばれ、良縁成就のご利益があると言われています。春の隠れた桜名所として知られ、新幹線と桜の写真が撮れる穴場スポットでもあるそうです。

十六社めぐり
６社目

恋の架け橋を渡りにきた！

「哀れとも　君だに言はば　恋ひわびて　死なむ命も　惜しからなくに」
「雲井なる　人をはるかに　思ふには　わが心さへ　空にこそなれ」

新幹線が見れる神社

清和源氏発祥の宮。

紫陽花の季節になりました。
紫陽花の御朱印を頂きに行きました。

紫陽花もいろんな種類がありますね。

清和源氏発祥の宮、六孫王神社です。
八重桜と藤棚がキレイでした！
とても歴史の有る素敵な神社でした！

さくらの六孫王神社さんへ

桜の御朱印を頂きました🌸

鯉（恋）の架け橋を願い事しながら渡ると、
縁を結んでいただけるらしい

新幹線から幾度となく拝見していたお社にようやく参拝させていただきました。
春の桜が印象的でしたので、季節を改めて参拝させていただきたいと思います。

京都駅から徒歩でお参りしました。
源氏三神社の1つです。

東寺の近くにあります。

ゆっくりできます。

観光

のんびりした時間。

過去分投稿は令和元年10月の京都市編。かろうじて写真がありました😅
まずは南区八条町の六孫王神社⛩️
京都駅八条口から西へ徒歩15分👣
御祭神の源経基は清和天皇の孫で、その愛称が六孫王。嫡男の源満仲が父の遺言により、その邸宅跡に遺骸を埋葬し社殿を築いたのが始まりとされます。
境内社の誕生水弁才天社と併せて御朱印をいただきました🖌️

新幹線がすぐ側に走る

境内中央の池に神龍池があり太鼓橋があります
鯉が泳ぐ池に渡る太鼓橋は「恋（鯉）の架け橋」と呼ばれ良縁成就のご利益があるそうです