ろくそんのうじんじゃ
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楽しみ方六孫王神社のお参りの記録一覧

六孫王神社⛩️さんへ、、、🚶🏻
〜出生から出世までの守護神
清和源氏 発祥の宮〜
御祭神 六孫王大神,天照皇大御神,八幡大神
創始者 六孫王
お詣りし、御朱印(直書き)を頂きました🙏


稲荷大神

誕生水辨財天









令和七年 御朱印(直書き)を頂きました🙏

令和七年 御朱印(直書き)を頂きました🙏

京都市南区にある神社です。
こちらは以前お詣りしたことがあるのですが ご近所まで来ていますので 久しぶりに参拝させていただきました。
Googleマップではこの近くに稲荷神社があると示されていたのですが 新しく住宅が建ったためか社殿も祠もありませんでした。
廃社や廃寺はいちいち確認しなくてはならないので少し厄介です。
さて六孫王神社はホトカミでも投稿が多い神社ですね。
鳥居は南側と東側にありますが 東側が正面のようです。
二の鳥居をくぐると 境内の中心にある神龍池の橋を渡ります。
右手には誕生水弁財天社と睦称稲荷神社があります。
境内社はあとにして 本殿へ。
といっても本殿へも拝殿へも近づけないんです。手前の拝所でご挨拶。
続いて境内社2つにお詣りしました。
境内社の間には誕生水なるものがありました。
これはかつて源満仲の産湯に使ったという満仲誕生水の2代目だそうです。
初代の井戸は新幹線の高架橋の下になり 現在は枯渇しているそうです。
最後に社務所で御朱印をいただきました。
ネット情報です。
六孫王神社は 平安時代の建立で清和源氏始祖の源経基を祭神とすることで知られる。
多田神社(兵庫県川西市) 壺井八幡宮(大阪府羽曳野市)とともに「源氏三神社」の1つとされる。
祭神は 六孫王大神(源経基 経基は清和天皇第六皇子の貞純親王の子で 天皇の孫であることから「六孫王」と称される)・天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)・八幡大神(はちまんおおかみ)の3柱。
社伝では 境内は源経基の邸宅「八条亭」の跡地であるといい 応和元年(961年)に経基が臨終の際に「死後は龍神となって邸内の池に住んで子孫の繁栄を祈るから この地に葬るように」と遺言したという。
そして 応和3年(963年)9月に嫡子の満仲が現社地に経基の墓所を建立し その前に社殿を造営したのが当社の創建であるとしている。
源経基亡き後 当地は清和源氏発祥の地として摂津源氏 多田源氏によって伝領され 源頼政の時代に平清盛に譲られて一時は西八条第(邸宅)の一部となったが 経基の墓と神祠は残され 平家の没落後その故地は源頼朝に与えられた。

車も停められます

社号の石柱 大きいです

誕生水辨財天

南側の鳥居

南側の石柱

東側の鳥居

東側の石柱

二の鳥居

文化財について

少し新しい感じ


神龍池にかかる橋

神龍拝所


源経基公詠草

拝所

京都市の由緒書

こちらは少し古そう


拝所 拝殿には行けません

拝殿

祭神について

手水舎

屋根の下から龍

境内社 誕生水辨財天

戸があります

本殿


境内社 睦称稲荷神社の鳥居

覆屋になっています

本殿

誕生水

参拝記念⛩️✨️
六孫王神社
京都市南区に鎮座する六孫王神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
6月だというのに紫陽花が咲いている所へなかなか行っていなかったので(^_^;)
やっと境内で紫陽花が咲いている神社に上がることが出来ました。

御朱印 書入れ
本殿

社号標
交差点側

年間祭事

紫陽花モコモコ♪


一の鳥居

社号標

二の鳥居

由緒

狛犬



稲荷社




龍神拝所



手水舎


唐門


拝殿

御朱印 書入れ
境内末社 誕生水弁財天社





由緒

仕事の帰りに足を延ばして参拝。
お詣りするために京都駅から一駅歩いてクタクタ…
でも静かな境内で癒やされた。
参道ものんびりと歩けて、気持ち良かった。
今度来るならバスかな。笑

交差点からの入口

東門鳥居

中の鳥居
ここから参道

唐門
ここからお詣り

ご本殿と一体の拝殿
ご本殿は見えず…

裏から覗いてみたけどご本殿は屋根も見えず…

ご本殿の御由緒

御由緒

誕生水弁財天社鳥居

誕生水弁財天社

誕生水弁財天社御由緒
小泉八雲の怪談の舞台とも!?

睦称稲荷神社鳥居

睦称稲荷神社

神龍拝所

京都花の名所。もちろん桜も例外ではなく。八重ぐらいかなぁ・・・と思いながら向かうとあらあら入り口の枝垂れ桜がまだまだ元気😍境内の桜は染井吉野こそ終わり掛けですが全体的に遅咲きが多いためかまだまだ満開の者も多くむしろ今時分が見頃なのかな?といった感じ。ピンクの八重と御衣黄はまだこれからという感じでしたが鬱金や白系の八重(松月?白妙?)は満開でした😍拝殿右手の藤も開花しだしており、池周りの躑躅もいつ咲いてもおかしくないぐらいになっていたので花の名所の本領発揮といったところでしょうか?もうしばらくは楽しませてくれそうです。まあ藤目当てのカメラマン増えるのが難点ですが・・・😔

神社手前

社号標

枝垂れ桜。散り始めですがきれいに😌

一の鳥居

二の鳥居

辯戝天


同社殿


稲荷社

稲荷横手水舎

源満仲公誕生の水


狛ちゃんと桜・吽

狛ちゃんと桜・阿

鬱金


桜と社殿

拝殿前阿

吽

藤もそろそろ

今週末には見頃かも





手水舎


すぐそばに新幹線が走ります





六孫王神社 京都十六社

六孫王神社 京都十六社

六孫王神社 京都十六社

六孫王神社 京都十六社

六孫王神社 京都十六社

六孫王神社 京都十六社

テレビ番組で清和源氏の宗社であることを知り、ご先祖様ではないかと本日お参りに
あがらせていただきました。
御祭神は「源頼朝」の八代前「源経基」という方で、清和天皇のお孫さんにあたるお方です。
「六孫王」というのは、この経基さまの別名で文武両道を極めた秀人だったそうです。
場所は東寺さんの北西の新幹線の線路わきという地味な場所にあります。
この場所は、源氏累代の敷地となりますが、昔を想像すると相当京の町はずれで、
当時の源氏の位置がぼんやりとイメージできそうな場所でした。

御朱印です。菊の御紋のよこにあるのが、ご神紋の「牡丹」です。

社名を記した石柱。六孫王の文字が威厳を感じました。


竹生島から勧請した「誕生水弁財天社」。この池では源満仲が生まれています。

誕生池にはたいこ橋がかかっていました。

建物の説明。いくつかの建物が京都市指定重要文化財に指定されているとのことです。

弁財天さま。

源経基の短歌碑。


正面の門です。

門をくぐるとご拝殿になります。年末という時期柄、参拝者は私たち夫婦のみでした。


御由緒書。

誕生池。

京都駅から市バス16番系統で「六孫王神社前」で下車ですが、16番系統は
30分に1本なので、京都駅八条口からタクシーで、700円~900円程度です。
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