しょうねんじ|浄土宗|安養山
勝念寺(かましきさん)公式京都府 近鉄丹波橋駅
午前8時より午後5時
檀家以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | |||
限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | 駐車場 4台 近くにコインパーク有 |
織田信長公が深く帰依した貞安上人によって天正十五年(一五八七)に開創されました。信長公より賜わった、閻魔法王自作霊像、身代釜敷地蔵尊、金銅多羅観音菩薩が祀られています。
萩振る舞い
御本尊 阿弥陀如来
かましきさん かえる寺 萩の寺 えんまさんの寺 とたくさんの呼び方があります。
なるほど👍🏻
かえる🐸さんたくさん
萩もきれい
えんまさんも睨みきかしてます👏
久しぶりに行きました😊
私が行った時は蚊が多かったので、対策されて行かれた方がいいと思います。
御本尊 阿弥陀如来
織田信長公より賜る仏様が祀られている
「萩振る舞い」が素敵な寺院です。
萩振る舞い
萩が見頃を迎える9月中旬からは、山門が開放され、住職が丹精を込めて育てられた萩を間近で見れるように、境内を自由に拝観できます。
身代釜敷地蔵尊(かましきさん)
遠く戦国時代 勝念寺開山貞安上人に深く帰依した織田信長公より賜ったと伝える。身上三尺臺二重(鎌倉時代作) 釜の中に蓮華あり、この上に延命地蔵尊立ち給う故に、釜敷延命地蔵尊という。地獄で釜茹での責めに苦しむ人の身代わりとなって、自ら煮えたぎった釜の中に入り、地獄と此の世で苦しむ人の苦を取り除き、幸せへと導き給う故に、代重苦、身代地蔵尊という。(HPより)
お地蔵様を見に行きたかったので、
勝念寺(かましきさん)へ
まずは、TOPの御朱印から~
寺務所らしからぬ所はなく
しかしここかな?という所で
御朱印を頂きました。
こちら、書き置き6種類ほど。
日付を書いてもらいたかった😩
織田信長公より賜わった、
閻魔法王自作霊像、
身代釜敷地蔵尊、
金銅多羅観音菩薩が祀られています。
萩が見頃の【萩振る舞い】
振る舞いすぎです!w
萩の花がうじゃうじゃ?
ボーボー?
わんさか?
とにかく凄い!
彼岸花
白い彼岸花?
背中を丸めながら、
萩をかき分け?くぐり抜けて?
お地蔵様が
お花で隠れて見えない💦
色んな所にかえる!
お地蔵様も いっぱいでしたよ!
こんな凄いのは初めてw
モミジアオイでしょうか?
身代わり釜敷地蔵尊
かえるだらけ!🐸🐸🐸🐸🐸🐸🐸
身代わり➡️かわる➡️かえる
語呂合わせで置かれているそう!
こちらにも、大きなかえる!
萩の寺 かえる寺とも
呼ばれているそう!
七福神とかえる
かえるが拝んでいるよ 🐸 人🐸
門出八幡宮
マニ車
回すと
お経を称えるのと同じ
功徳があります。
摩尼車
ちゃんと回して
ギャーデイギャーテイ ( 人˘🐽˘ )
お花に圧倒されっぱなし!
カメラ小僧(おじさん オバサン)
狭い境内の中に6~7人
レンズを向けて、動かないw
綺麗と言うか、
凄く圧倒されました!
あ、ガレージは4台停めれるとか。
でも、
1台しか無理っぽかったですけど。
すぐ近くにパーキングあります。
浄土宗知恩院末の当寺は織田信長公が深く帰依した聖誉貞安上人により天正十五年(一五八七)に開創された。
本能寺の変で信長は本能寺で、嫡男信忠は御池御所で自刃した。
正親町天皇の勅命により貞安上人は信長・信忠父子の菩提を弔うため信忠自刃の地である御池御所を賜り大雲院を開創し、同時に時の天下人豊臣秀吉公の城下町である伏見丹波橋に一寺を開創して安養山勝念寺と号した。
貞安上人が織田信長公より安土で賜った仏像が伝わる。
釜敷地蔵尊は地獄で釜茹の責めに苦しむ亡者に代わり自ら釜の中で苦を受ける身代地蔵尊である。「かましきさん」として江戸時代より信仰を集めている。
閻魔法王自作像は平清盛の頃、閻魔が慈心坊尊恵に自刻して授けた慈悲相の小像で、詳細な縁起が付属する。
また多羅観音(緑度母)は観音の涙より生まれ、女性の身のままで成仏すると誓った女性尊である。チベット仏教の仏像としては日本で最古に属する仏像と思われる。
天明伏見義民の一人柴屋伊兵衛は直訴に際し死を覚悟して永代回向料として藪地を当寺に寄進し、両親と先祖の墓を残した。
当寺は小規模ながらも信長ゆかりの仏や伏見の逸話を今に伝える貴重な寺である。
住所 | 京都府京都市伏見区石屋町 |
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行き方 | 京阪丹波橋駅下車 北改札口より
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名称 | 勝念寺(かましきさん) |
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読み方 | しょうねんじ |
通称 | かましきさん |
参拝時間 | 午前8時より午後5時 |
参拝にかかる時間 | 5分 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 075-611-1606 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | kamasikisan@yahoo.co.jp |
ホームページ | https://kamasikisan.wixsite.com/syonenji |
SNS |
ご本尊 | 阿弥陀如来 |
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山号 | 安養山 |
院号 | 往生院 |
宗旨・宗派 | 浄土宗 |
創建時代 | 1587(天正十五年) |
開山・開基 | 聖誉貞安上人 |
文化財 | 織田信長公より賜わった、閻魔法王自作霊像、身代釜敷地蔵尊、チベット仏教の金銅多羅観音菩薩が祀られています。 通常は春と秋に宝物の公開をしていますが、コロナ渦でしばらく公開を中止しています。 |
ご由緒 | 浄土宗知恩院末の当寺は織田信長公が深く帰依した聖誉貞安上人により天正十五年(一五八七)に開創された。
貞安上人が織田信長公より安土で賜った仏像が伝わる。
閻魔法王自作像は平清盛の頃、閻魔が慈心坊尊恵に自刻して授けた慈悲相の小像で、詳細な縁起が付属する。 また多羅観音(緑度母)は観音の涙より生まれ、女性の身のままで成仏すると誓った女性尊である。チベット仏教の仏像としては日本で最古に属する仏像と思われる。 天明伏見義民の一人柴屋伊兵衛は直訴に際し死を覚悟して永代回向料として藪地を当寺に寄進し、両親と先祖の墓を残した。 当寺は小規模ながらも信長ゆかりの仏や伏見の逸話を今に伝える貴重な寺である。 |
体験 | 御朱印花の名所札所・七福神巡り |
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