神泉苑のお参りの記録一覧

京都府 二条城前駅

この日は、全日本社会人卓球選手権大会に出場する職場の若手の応援のために京都入り。体育館に向かう途中立ち寄りました。“御池通り”の名前の由来がこちらだったとは知りませんでした。静御前と義経が出会ったのもこちらだったとか。四半世紀ほど前、堀川三条、その後烏丸御池で仕事をしていた頃は寺社仏閣に関心がなく、大変勿体ないことをしたと今更ながら思います。

昔やったゲームに出てきて、実在すると知ってから絶対に行ってみたいと思ってた場所。御朱印は迷ったけど善女龍王をいただいた。

2024年7月13日
雨降りしそうな空模様の中、神泉苑。
アヒルちゃんにも会うことができました。

過去の投稿にも、ちょろっと書いてますが
脳出血で倒れた父ですが、1ヶ月ちょいの入院中に他界しました。
死因は入院５日目くらいで発症した合併症による肺炎です。

というわけで、四十九日が終わるまで神社にはいけません！

私、独身なのでね、葬儀中も、葬儀後の役所めぐりも心細さが半端ない
嫁、必要！

しばらく縁結び神社巡りはできませんが
寺巡りはできるので、
葬儀も仏式だったので、これは仏の導き！

というわけで、縁結び寺巡りは続けます

お嫁さんできますように

御本尊　聖観世音菩薩

御本堂　利生殿は写真を撮っていません。

善女龍王さまを祀られている
善女龍王社があります。

今年は勧請千二百年👏👏

久しぶりに神泉苑祭に行って来ました。

龍王社拝殿に本神輿を安置されているので
写真撮りまくりました😂

恵方社 歳徳神
毎年大晦日の晩に翌年の恵方に祠の向きを変えられます。

普段入れない善女龍王社の中でお詣りできました🙏
なので
普段撮れない場所から写真をパシャパシャ撮りました📱

天満宮
鎮守稲荷社 矢劔大明神
弁天堂 増運弁財天（御開帳）

恵比寿神　大黒天

京都一日目②
東寺真言宗の寺院
本尊は聖観音
神社？お寺？と悩む程にぎゅっと沢山の境内社があります
元々は皇族の為の広大な禁苑
そもそもが庭園なので天気のいい日にのんびり来たいな
御朱印は沢山ありすぎて「今はこれかな？」の一体を🙇

京都府中京区のお寺です。
こちらにお参りするのは２度目です。
今年は辰年ですし　確か龍神様が祀られていたなぁと思い　御朱印をいただきたくお参りしました。
少し遅い時刻にお参りしたのですが　参拝者は少なくなかったです。
神社摂社がいくつもあり　お参りには時間がかかりますね。
前回の投稿で由緒などどこまで書いたかなぁ。

宗旨宗派は東寺真言宗　ご本尊は聖観音　創建年は天長元年（824年）　開山は空海です。
古代から中世にかけては東寺が管掌する雨乞いの道場となり、江戸時代に寺院となった。
当地は延暦13年（794年）の平安京遷都とほぼ同時期に　平安京大内裏の南に接する地に造営された天皇のための庭園でした。
もともとはここにあった古京都湖（古山城湖）の名残の池沢を庭園に整備したものと考えられ　当初の敷地は二条通から三条通まで　南北約500メートル　東西約240メートルに及ぶ池（現・法成就池）を中心とした大庭園だったそうです。
季節を問わずまたどんな日照りの年にも涸れることのない神泉苑の池には竜神（善女竜王）が住むと言われ　天長元年（824年）に西寺の守敏と東寺の空海が祈雨の法を競い　天竺の無熱池から善女竜王を勧請し空海が勝利したそうです。
後に真言宗の東寺の管轄下にある雨乞いが行われる道場となりました。

今年のお気に入りスポットなので
また来てみた

辰年なので、龍に関連するお寺
ここは今年２度目

前回雨だったので、晴れの日にきたらどうなのだろう？
と、来てみたら、絶景。
ここは良い場所だ

ちなみに、八坂神社の後にここに来ましたが
八坂神社から伸びる龍脈はここに繋がってるのだそう。
あとから知って、運命的なルートで参拝してたことに驚いた

京都で辰年にゆかりある社寺を探してたらここの存在に気づく
鳥居がありますが、お寺だそう。
善女竜王が奉られていて雨乞いの修法の場だそう、雨の日に来たのは運命なのか。
で、残念なのが、ついこの前まで龍の形の船が浮かんでたそうですが、撤去されたんだとか(´・ω・｀)
さて、ご利益には、縁結びが！
そして、赤い橋は御守りを買って願い事をしながら渡ると叶うのだとか。もちろん、願ってきましたよ！

【頒布場所】

【初穂料 / 納経料】
¥400〜800

【この御朱印の好きなところ】

参拝

ちょうど狂言がしている日でした。
こちらも久しぶりに訪れました。

神社仏閣めぐり二日目　三件目　
どうしても　空海さんが立った場所に行きたくて　行ってきました
初日に行った　八坂神社ともかかわりが深く
大好きなお不動さんもいらしゃって
ここは　やさしさに包まれてました
たくさんの御朱印があって　全部頂きたかったのですが
今回は不動明王さんと善女龍王さんを金文字で頂いてきました

参拝記録

京都　神泉苑を参拝しました。
平安京造営の際に天皇の御苑として造られたそうです。
静御前と源義経の出会いの場ということで、義経と静御前の御朱印をいただきました。
池と橋が過去の御苑の面影を残しています。
素晴らしい景色のお寺でした。

御本尊 聖観世音菩薩

龍神(善女龍王)が眠る寺院と言われています。

矢剣稲荷
(手に持った矢と剣で、参詣者を守護される稲荷大明神)
卯歳　見開き　
(京友禅作家の足立茂さんが奉納された絵馬)

御朱印を拝受しました。

神泉苑さんで頂いた御朱印です⛄️

義経公と静御前を揃って頂けました。

庭園がとても美しくまた必ず訪れたいと思いました🏞🐦

2022年12月12日(月)訪問

【神泉苑】
11/23に白拍子の舞が観れるとか！！
観に行きたい！行きたいけれど仕事で行けません(泣)
龍頭の船が池から姿を消していました。少々寂しさはありますが、鳥や鯉、亀などの生き物が見れて癒されます。

神泉苑は、京都市中京区門前町(二条城の南側)にある東寺真言宗のお寺です。本尊は聖観音です。 😌
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天皇や公家が船遊びなどをするため、７９４年（延暦１３年）、桓武天皇によって平安京の大内裏に接して造営された広大な禁苑です。 ☺️
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雨乞いの霊場だったという神泉苑では、東寺の空海が祈祷を行い、静御前が舞ったと伝えられています。✨
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11月4日参拝

増運弁財天様のご利益にすがろうかと参拝です。

こちらの法成橋はお守りを持って願い事をしながら渡ると良いとのことですが、
境内の案内板って逆から渡る人多いのではと思います。
本堂側じゃない方に、願掛けする人は逆からって案内あったらよいのに。
善女竜王様のお社は池の水に反射する光でいつもキラキラと綺麗です。

今年最後の京都（のはず）
ランチのお店の順番待ちの時間に散歩していたら…
あら、お寺がありました🤣🤣🤣

町の中なのに自然豊かな神泉苑様
あひるや鷺など境内が賑やかで明るい気持ちに😁

平安京最古の史跡だそうで歴史は古いですね
色々調べると由緒正しい場所だとわかり、ゆっくり再訪したいですね❗

東寺真言宗
本尊　聖観音

二条城のすぐそばにある庭園です。
平安時代の代表的な庭園を凝縮したような景色が素晴らしかったです。

京都市中京区にあるお寺です。
宗旨宗派は東寺真言宗
ご本尊は聖観音
です。
お寺というより美しいお庭で有名です。
ウィキペディアから借稿して
当地は延暦13年（794年）の平安京遷都とほぼ同時期に、当時の大内裏の南に接する地に造営された禁苑であった。もともとはここにあった古京都湖（古山城湖）の名残の池沢を庭園に整備したものと考えられ、当初の敷地は二条通から三条通まで、南北約500メートル、東西約240メートルに及ぶ池（現・法成就池）を中心とした大庭園であった。
昔はとても広かったのですね。
今は二条城の下手にひっそりと佇んでいます。
東寺が国立の寺だという言い方をするなら、神泉苑は国立の池でしょうか。
昔の姿を見てみたかったです。