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みかねじんじゃ

御金神社
京都府 二条城前駅

ご参拝は、終日可能
社務所受付時間は、午前10時~午後6時で

御朱印 (2種類)

御金神社では2種類の御朱印をいただけます。

  • 御金神社の御朱印
  • 金運金箔御朱印
    ※数量限定

御金神社の御朱印

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御朱印について御朱印
あり
限定
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
なし

なし

おすすめの投稿

くるくるきよせん
くるくるきよせん
2025年12月10日(水) 00時21分09秒
3010投稿

知人を案内その3です。
京都市中京区にある神社です。
大報恩寺の次に御金神社にお詣りしました。
こちらは歴史を学ぶというよりは こんなパワースポットもありますというご案内でした。
金色の鳥居がいかにも金運アップの象徴に思えますね。
(岐阜市の金神社はもっとでかい金色の鳥居がありますが・・・)
境内は広くないので 10名ほど参拝者が集まると狭く感じます。
「来年も寺社巡りができるお小遣い維持」がお願い事です。(秘密)
お詣りがすみ 次は二条城へご案内しました。
定番ですが 二の丸御殿をゆっくり巡り お土産を買い 外に出ようとしたら 虹!!
なんともきれいな虹で それも二重 久しぶりに見ました。
夕食は近くの有名なお蕎麦屋「たつ市」さんで。

御金神社のネット情報です。
主祭神は金山毘古命・天照大御神・月読命です。
個人の屋敷内に金山毘古命を祭神とする邸内社として建てられ 祀られていたが 金属にゆかりのある祭神ということで参拝を願う人々が絶えなかった。
そのため1883年(明治16年)10月6日に現在地に移転し 社殿が建立された。
当地からすぐ東に行けば 平安時代より鋳物職人である釜師が多く集まっていた「釜座通り」があり さらに東へ行けば江戸時代に徳川家康により設けられた「金座」と「銀座」があり 江戸幕府の金貨鋳造を担い 各地の金銀細工業者が多く住んでいた「両替町通り」があったため 崇敬者は多かった。
やがて 金属が転じてお金に纏わる神社となっていった。

御金神社(京都府)

社号の石柱 金字です

御金神社(京都府)

金の神明鳥居

御金神社(京都府)

由来

御金神社(京都府)

拝殿

御金神社(京都府)

鰐口は布で覆われています

御金神社(京都府)

拝殿の中に狛犬

御金神社(京都府)
御金神社(京都府)

拝所にはお酒の奉納が

御金神社(京都府)

続いて二条城へ

御金神社(京都府)

豪華な城門です

御金神社(京都府)

来年は寛永行幸400年祭です

御金神社(京都府)

二の丸御殿入口

御金神社(京都府)

キンモクセイが咲いていました

御金神社(京都府)

虹が出ました

御金神社(京都府)
御金神社(京都府)

二重です

御金神社(京都府)

夕食はお蕎麦

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例祭・神事

節分祭 2月2日 19時
星祭り 8月第一土曜日 19時より
秋の例大祭 9月最終土曜日・日曜日
歳旦祭 元旦 10時より

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歴史

御祭神は、長きにわたり、個人の屋敷の敷地内にある「邸内社(ていないしゃ)」として、お祀りされておりました。
しかし、「邸内社」でありながら、ご参拝を願う人々が絶えず、明治16年、御崇敬の皆さまや近隣の皆さまをはじめとする多くのご奉賛を賜り、現在の社殿が建立され、境内が整えられました。
神社の隣通りには、「釜座(かまんざ)通り」がございます。この辺りは、平安時代より、鋳物職人である釜師が集まり、特権が与えられ茶釜の鋳造を行っておりました。さらに神社のほど近くには、「両替町通り」がございます。この一帯は、かつて徳川家康により設けられた、「金座」と「銀座」があり、江戸幕府の金貨鋳造を担い、各地の金銀細工業者がこの地に集められておりました。
「金座」廃止後も、この場所には多くの両替商が軒を連ね、大変賑やかな街並みと人々の華やかな装いは、「両替町風」と形容されるほど、派手に賑わっていたと言われております。
そのような場所にあり、通貨として用いられる金・銀・銅はじめ、あらゆる金属類、および鉱物や宝石などの鉱石を護り給う事から、大変多くのご信仰を賜っていたようでございます。
そして、今日に至るまで地域の氏神さまとして親しまれ、近隣氏子の皆さま、御崇敬の皆さまより、大切にお守り頂いてまいりました。
近年においては、全国各地、国内外より多くのご参拝を賜っており、金運・招福、金運上昇、資産運用、事業の御発展や商売繁盛、金融、証券・株取引や不動産、宝くじ、ギャンブルの成功など、あらゆるお金にまつわるお願いごとをお祈りされておられます。

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御金神社の基本情報

住所

京都府京都市中京区西洞院通御池上る押西洞院町618番地

行き方

地下鉄烏丸線 「烏丸御池」駅 2番出口より、徒歩5分程度
地下鉄東西線 「二条城前」駅 2番出口より、徒歩5分程度
市営バス 「二条城前」「堀川御池」「新町御池」各バス停より、徒歩5分程度

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名称

御金神社

読み方

みかねじんじゃ

参拝時間

ご参拝は、終日可能
社務所受付時間は、午前10時~午後6時で

参拝料

なし

御朱印あり
限定御朱印あり
御朱印帳に直書きなし
御朱印の郵送対応なし
御朱印帳あり
電話番号(075)222-2062
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://mikane-jinja.or.jp
おみくじ

あり

お守り

あり

絵馬

あり

詳細情報

ご祭神主祭神 金山毘古命
天照大御神 月読命
創建時代

明治16年

ご由緒

御祭神は、長きにわたり、個人の屋敷の敷地内にある「邸内社(ていないしゃ)」として、お祀りされておりました。
しかし、「邸内社」でありながら、ご参拝を願う人々が絶えず、明治16年、御崇敬の皆さまや近隣の皆さまをはじめとする多くのご奉賛を賜り、現在の社殿が建立され、境内が整えられました。
神社の隣通りには、「釜座(かまんざ)通り」がございます。この辺りは、平安時代より、鋳物職人である釜師が集まり、特権が与えられ茶釜の鋳造を行っておりました。さらに神社のほど近くには、「両替町通り」がございます。この一帯は、かつて徳川家康により設けられた、「金座」と「銀座」があり、江戸幕府の金貨鋳造を担い、各地の金銀細工業者がこの地に集められておりました。
「金座」廃止後も、この場所には多くの両替商が軒を連ね、大変賑やかな街並みと人々の華やかな装いは、「両替町風」と形容されるほど、派手に賑わっていたと言われております。
そのような場所にあり、通貨として用いられる金・銀・銅はじめ、あらゆる金属類、および鉱物や宝石などの鉱石を護り給う事から、大変多くのご信仰を賜っていたようでございます。
そして、今日に至るまで地域の氏神さまとして親しまれ、近隣氏子の皆さま、御崇敬の皆さまより、大切にお守り頂いてまいりました。
近年においては、全国各地、国内外より多くのご参拝を賜っており、金運・招福、金運上昇、資産運用、事業の御発展や商売繁盛、金融、証券・株取引や不動産、宝くじ、ギャンブルの成功など、あらゆるお金にまつわるお願いごとをお祈りされておられます。

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