せいがんじ|浄土宗西山深草派|深草山
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楽しみ方誓願寺のお参りの記録一覧

お彼岸の御朱印をいただきに誓願寺へ。開門前の到着だったのですが開門前から4人ぐらいの中華系インバウンドが待ってました。若い子たちでしたが本堂はいると阿弥陀様の前できちんと礼拝されていたので感心して見ておりました😲たまにしか見かけないの残念なところですがいるところにはいるもんですねぇ😊朝から気分のいいお詣りをさせていただきました🤗

寺号標

本堂閉まってるのって初めて見たかも(閉門時は山門も閉じている為)

地蔵さんにご挨拶


時代祭りのポスター

本堂

限定御朱印の看板

彼岸法要看板

お盆ですねぇ・・・というわけではないのですが今月の御朱印をいただきに誓願寺へ。今月は朝顔😊夏らしいですが京都だとあまり見かけないというのが本音かも😅市内だと百日紅と木槿のイメージかな?向日葵とかもほぼ見かけないですね🤔阿弥陀様に先祖供養の御念仏をして御朱印を拝受いたしました🤗

宋元仏画。9月20日からの京都国立博物館催しの案内😍

山門。精霊送りの看板が。

阿弥陀様

地藏さん

地藏さん

花まつり御朱印拝受のため参拝。直書き授与日が5日と12日の2日だけだったので混むかなぁと思いましたが…😅まあだいたい初日に行く人が多いので待ちなくてラッキーでした🤗

花まつり御朱印ありの案内

山門

本堂


扇塚と地蔵ちゃま


椿もそろそろ終わりですかね

寺町商店街を少し下って、次は誓願寺。
667年に奈良で創建されたようですが、平安になって京都一条へ、そして秀吉さんによって今の三条に移ったそうです。
ここも商店街に面してまわりは賑やか。けど本堂内は空気が違います。大層立派な阿弥陀如来さまは、石清水八幡宮が神仏分離となった時にこちらに移されたそうです。

御朱印。こういう角印好きです。

全景。

本堂。

外観からは分かりませんが、本堂内部は荘厳。びっくりしました。

新京極の三角広場の前にあります。
建物は新しいコンクリート造りの御本堂で、正面からもう阿弥陀如来さまの眼力の強い
お顔が拝見できます。お寺の方にお声掛けして、中で拝ませていただきました。阿弥陀如来さま
に向かって右側に観音さまがいらっしゃいました。
誓願寺は和泉式部ゆかりのお寺さまとして有名です。これから目指す廬山寺は紫式部ゆかりの
お寺になります。

御朱印です。誓願寺へは、今回観音霊場としてお参りしましたが、京洛六阿弥陀として
の阿弥陀さまがご本尊です。

観光客が多く往来されていますが、参拝に訪れたのは私たちだけでした。

圓光大師とは法然の号であります。

表玄関です。場所柄顔だしの写真ボードなんてちょっとファンキーなものがあります。
提灯に描かれた寺紋は「三つ盛り亀甲に花菱」だそうです。

阿弥陀様です。結構大きく、見た感じでは3メートル以上の高さはあるかと・・・

和泉式部とのゆかりを説明。式部はここで尼さんとなり、お隣で誠心院というお寺を
建ててそこで往生されたとのことでございます。誓願寺は女人往生のお寺で有名です。

矢田寺さんから誓願寺さんへ。
本堂に入ると大きな阿弥陀如来様に迎えて頂きました🙏
清少納言、和泉式部ゆかりのお寺です。
残念ながらこの日は御朱印拝受の時間外でした。
御朱印はまた次回に☘️

正面に顔出し😓
でも楽しく記念撮影をして来ました☘️

阿弥陀如来様にご挨拶🙏
ちょっと暑さで、まったり休憩。


2024年の参拝です。新京極の誓願寺へお参りしました。大きめのお寺でした。

誓願寺の御朱印を直書きでいただきました

誓願寺にも顔出しパテルが設置されていました。
そういえば、靴を脱いで本堂まで入って写真を撮り、お賽銭も何もせず帰っていく方がいました。単なる観光スポットと勘違いしたのかもしれないですが、いい気はしないですね。
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