宗像神社のお参りの記録一覧

京都府 丸太町（京都市営）駅

京都二日目⑨
京都御苑内の宗像三女神をお祀りしている神社
ちょっと気になっていた京都観光神社もこちらの境内でした。
御朱印は月に二日だけのようです
旅人には難しいですね😅

京都市上京区にある神社です。
こちらも京都御苑の中にある神社です。
以前お参りした際には御朱印を拝受できなかったので　御朱印目当てでお参りしたのです。
が　忘れていました。
1日と15日限定でした。
「カレンダーを見て予定を立て直します」とお参りしてきました。

主祭神は宗像三女神（多紀理比売命・多岐都比売命・市寸島比売命）配祀神は倉稲魂神と天岩戸開神の2柱です。
御苑内の西南（裏鬼門）にあたる位置に鎮座するため　方除けの信仰を集めています。
HPによると
宗像大神は　別の御名を道主貴（みちぬしのむち）と申しあげ　全ての道を司り給う大神の尊称です。
上代より世の道　人の道をはじめ交通の守護神主宰神として御神徳が高く　遺唐使や朝鮮　中国大陸など　各方面に渡航する人々は必ず福岡の宗像大社で道中安全を祈願されています。
とありました。

嚴島神社のあとこちらへ。
元旦だからか、拝殿の戸があいており、中まで入れるようになっていました。
記帳もしてきました。

こちらには観光神社もあるので、旅行の無事をお祈りしました。

御朱印は以前来た時1日と15日とあったので、元旦ならばと。3種無事頂くことが出来ました。

お社の屋根でにゃんこが日向ぼっこしていて、これまた癒されました。

京都市上京区にある神社です。
京都御苑内にある神社です。
宗像三女神（多紀理比売命、多岐都比売命、市寸島比売命）を主祭神に、倉稲魂神と天岩戸開神の2柱を配祀しています。
御苑内の西南（裏鬼門）にあたる位置に鎮座するため、方除けの信仰を集めています。
御朱印は1日か15日の限定でいただけるようです。
お参りしたこの日は残念でした。

京都御苑内の宗像神社

主祭神 宗像三女神
多紀理比売命・多岐津比売命・市岐嶋比売命

境内社
花山稲荷神社・京都観光神社・小将井神社・繁栄稲荷神社・金比羅宮

過去参拝。
厳島神社から護王神社に行く際にあったので参拝。
社殿の下に猫がいた。
平安京遷都の翌年、桓武天皇の命により勧請されたとか。
応仁の乱で消失したが再建され、現在は江戸時代に再建されたとのこと。
境内には樹齢600年の楠の巨木があるそうです。

同じく京都御所に訪れた際に立ち寄らせていただきました｡　京都御苑内の南西部に鎮座し､宗像三女神(多紀理比売命､多岐都比売命､市寸島比売命)を主祭神に､倉稲魂神と天岩戸開神の2柱を配祀します。　社伝によれば､平安遷都の翌年である延暦14年(795年)､藤原冬嗣(ふじわらのふゆつぐ)が桓武天皇の勅命により､皇居鎮護､平安京東西両市の守護神として筑前国(現在の福岡県)の宗像大社を勧請したのが創祀と伝えられ､明治維新まで花山院家(かさのいんけ)の邸内社として崇敬を集めてきました。　東京奠都に伴い多くの公家の邸宅同様､花山院家も転宅するも社殿のみは残り､現在に至ります｡　境内は金毘羅宮､花山稲荷社､小将井社､繁栄稲荷社､観光神社など幾つかの境内社がありましたが草木が生い茂りあまり手入れされた印象ではありません｡　社務所も無人だった為､御朱印は拝受できませんでした｡

京都旅行４日目７箇所目
白雲神社のあとこちらへ。
なかなか趣のある社殿、神楽殿、摂社が。
京都観光神社という境内社もありました。
御朱印は１日と１５日ということでいただけず、残念。

京都御所の中にあります

京都御苑に桜を見に行った時に立ち寄りました。

桜が満開でした。

御朱印は休止中っぽい

京都御苑内に鎮座されています。

たくさんの神さまがおられますが、

末社で京都観光神社は昭和44年に建立された比較的新しい神社です、
御祭神は猿田彦大神。
観光で京都を訪れるすべての観光客の無病息災と、
京都の観光業界のより一層の発展、家運隆昌が祈願されています。
観光地京都ならではの神社です。

静かすぎるぐらいでした

【宗像神社】
京都御苑にある神社さん。
御朱印は拝受せず。小さな草花がたくさん咲いていました。

京都御苑の中に鎮座する神社

自然豊かです。

社務所には
御朱印はしばらく遠慮させてもらいます。
の貼り紙がありました。

【宗像神社】
京都御苑内の神社。植物がよく育っていて、奥まで進まないと本殿が見えません。
京都観光神社やお稲荷さんもおられます。

2度目の参拝で御朱印拝受させていただきました。
御苑の中にあり、鳥居脇の御神木がとても印象的でした。

宗像神社（むなかた～）は、京都府京都市上京区京都御苑内にある神社。式外社（国史見在社）で、旧社格は府社。主祭神は宗像三女神（多紀理比売命、多岐都比売命、市寸島比売命）で、倉稲魂神と天岩戸開神を配祀する。

社伝によると、平安遷都翌年の795年、藤原冬嗣が桓武天皇の勅命により皇居鎮護の神として筑前宗像神を勧請し、自邸である東京第（東京一条第）に西南隅に祀ったのが始まり。東京第は850年に清和天皇が誕生した場所で、同天皇の産神、産土神として崇拝され、『日本三代実録』に神階奉授、昇叙の記載がある（同じく邸内社であった天石戸開神についても神階奉授の記載がある）。藤原時平が倉稲魂神を合祀、花山院家を開いた藤原家忠が天岩戸開神をも合祀した。戦国時代に応仁の乱の兵火に罹り焼亡したが、その後再建された。明治時代に入り御苑内鎮座となり、近代社格制度の下、府社に列格した。

当社は、京都市営地下鉄烏丸線・丸太町駅の北東、道のり200mほどの京都御苑南西部にある。御苑南西角近くにある間之町口から御苑に入り、北向きに進んですぐの場所にある。南向きに立つ大きめの鳥居の奥が境内になっていて、そこそこの広さがあり、境内社がいくつかあって、その最奥に社殿がある。

今回は、京都御所に観光に来たが、たまたま見掛けたので参拝することに。参拝時は平日の午前中早めの時間、参拝者は自分以外にはいなかった。

【宗像神社】
初めての参拝。
境内にメジロがいっぱいいました。

京都御苑の中にあります

境内に花山稲荷神社・京都観光神社・小将井神社・繁栄稲荷神社・金比羅宮とたくさんあります
社務所が無人の時が多く
なかなか御朱印が頂けないとのこと

今回はご縁がありませんでした

平成31年4月、京都御苑内の宗像神社⛩️
延暦14年(795)、筑前国宗像神社を勧請。
境内社が花山稲荷、京都観光、小将井、繁栄稲荷、金比羅と多数。
直書き御朱印いただきました🖌️

【過去分投稿・2019】
2019年1月1日

京都御苑内宗像神社。
御苑内も桜のシーズンがはじまっております。

京都御苑にあります宗像神社をご参拝しました。
京都御苑内には神社が三社在り、こちらは末社・摂社が一番多い神社です。

平成２７年７月１２日（日）
京都の法金剛院の蓮を見てからその周辺を回り、市内中心部へ。
法金剛院→妙心寺→千本釈迦堂→（京都御所）

京都市上京区京都御苑内の宗像神社