せいめいじんじゃ
晴明神社のお参りの記録一覧(4ページ目)
明日から年末年始は仕事なので
ここがおそらく今年最後の神社巡り納め
年末ですけど、紅葉
てゆーか、すごい人!
年末の神社って、こんなに賑わうの!?
さすが市内のど真ん中
並んで手に入れた御守り
続いて晴明神社様へ🙏
陰陽師で有名な安倍晴明を祀っています。
境内は安倍晴明が水を出したと言う晴明井や厄除桃など見どころが満載です😁もう一度、映画陰陽師を見たくなりました🎞
一の鳥居門柱
日柱
月柱
一の鳥居
晴明桔梗紋
手水にも晴明桔梗
二の鳥居門柱
提灯にも晴明桔梗
晴明井
北斗七星が井戸に向かってます
厄除桃
拝殿
摂社
安倍晴明公像
陽師、安倍晴明公をお祀りする神社
『晴明神社』に10数年ぶりにいってきましたー!!!☯️
いつ行っても素敵な場所…🥺✨✨
御神木
旧・一條戻橋と式神
厄除け桃
晴明井
安倍晴明公像
御朱印です。
御朱印帳はフォルダーになってるものもありました。
平安時代の天文学者、安倍晴明が祀られた「晴明神社」は、全国から多くの人が訪れるパワースポットです。6代もの天皇に仕え、日本独特の陰陽道の祖としても知られる晴明は、小説や漫画、映画や舞台などでも多く取り上げられ、ミステリアスな魅力にはまるファンが後を絶ちません。境内には、陰陽道に用いられる祈祷呪符の一つである「五芒星」が、至るところに施されています。堀川通に面してある一の鳥居にも注目。鳥居に掲げられた額にも、社紋「五芒星」(晴明桔梗)のマークが輝いています。通常神社名やお祀りしている神様の名前を掲げることが多く、全国的にも珍しいケースだそうです。
二の鳥居を入ってすぐ右手には、晴明が念力で湧き出させたといわれる井戸「晴明井」があります。携帯の待ち受けにすると運気が上がると評判です。流水口はその年の恵方を向いていて、立春の日に向きが変えられます。病気平癒のご利益があるといわれる聖水で、飲むこともOK。
自身の厄をなでつけることで厄落としができる本殿前の「厄除桃」は、たくさんの人になでられてぴかぴかです。古事記や日本書紀、桃太郎伝説でも、中国や日本では古くから桃は厄を払うものとされてきました。陰陽道でも、桃は魔除け厄除けの果物とされています。
一の鳥居を入ってすぐ左手にあるのが、旧・一條戻橋と式神石像です。多くの文学作品にも登場し、死者が蘇る橋として知られるなど、さまざまな伝説が残る一條戻橋。晴明ともゆかりが深く、大正11年から平成7年まで実際に使用されていた欄干の柱を用いて境内に復元されました。現在の一条戻橋も、晴明神社から南に100メートルほどのところにかかっていて、嫁入りや葬式の際にはこの橋を通らないようにする慣習が今も続いているそうです。
創建1007年。平安中期の天文学者、安倍晴明公が御祭神。その偉業を讃えた一条天皇の命でその屋敷跡に建てられました。晴明公は朱雀帝から一条帝まで六代にわたり側近として活躍されました。
大通りに一ノ鳥居。社紋晴明桔梗です。
おじいさん「鳥居にユダヤの星っちゃ変わっとるのー」
狛犬ラブ。
旧一条戻り橋。式神の像がありました。
ニノ鳥居。一とニの間にお土産屋さんみたいなお店がありました。
晴明井。普段は飲めるみたい。コロナで止まってました。藻が生えてる。
北斗七星。
晴明さん。
神社だよー。
🙅♀️おしり
🙆♀️厄除け🍑 を撫で回すおじいさん。
晴明さんと式神の顔ハメパネル。
少し歩いて京都御苑中立売御門のところの休憩所でランチ。親子丼。御苑の桜が🌸綺麗でした。
晴明神社(せいめい~)は、京都府京都市上京区晴明町にある神社。旧社格は村社。祭神は安倍晴明御霊神。平城京内の一条戻橋のたもとにあった安倍晴明屋敷跡に鎮座している。
創建は平安時代後期の1007年、陰陽師・安倍野晴明の死後、一条天皇が晴明の遺業をたたえ、晴明は稲荷神の生まれ変わりであるとして、その屋敷跡に晴明を祀る神社を創建した。当時は広大な境内を有したが、度重なる戦火や豊臣秀吉の都市整備などにより次第に縮小、社殿も荒廃した。幕末以降、氏子らにより社殿造営と境内整備がなされ、明治時代には村社に列した。昭和後期以降、安倍晴明を主役にした夢枕獏の小説『陰陽師』シリーズのヒット、映画化、漫画化により、晴明ブームになり、一躍人気神社に仲間入りした。
当社は、京都市営地下鉄烏丸線・今出川駅の西方1km弱の大通り(堀川通り)沿いにある。境内はこぢんまりしていて、中央部を細い公道が通っていて二分されている。東向きに建っている社殿のある方の境内は、社殿、社務所、授与所があるぐらいのシンプルなもの。大通りに面した社殿のない方の境内はほぼ参道プラスアルファといった感じ。
今回は、観光情報サイト<じゃらん>においてランキング上位で紹介されている神社ということで参拝することに。参拝時は週末の夕方だったが、やはり人気のある神社のようで、自分以外にも多くの人が参拝に訪れていて、多くの人が授与品を拝受していた。
堀川通りの西側にある<一の鳥居>と<社号標>。
一の鳥居には<五芒星>の扁額が掛かる。
鳥居をくぐって参道を少し進むと、巨大な<狛犬>が現れる。デカい。
参道右側には<一条戻橋>と書かれた橋がある。
細い公道を渡ると<二の鳥居>とふたたび<社号標>。
鳥居をくぐって右手にある<手水舎>。
手水舎前から<境内>全景。
突き当りが<拝殿>、右奥の<御神木>が良い感じ。左手は<授与所>。
<拝殿>遠景。右側に境内社もある。
<拝殿>全景。参拝者が絶えない。
拝殿左側にある<安倍晴明像>。
拝殿の右側にある<厄除桃>。自身の厄を撫でつける。
厄除桃の右側にある<天満社・齋稲荷社・地主社>の拝殿。
授与所の内部。高い確率で参拝者が授与品を買い求めている。(^▽^)/
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