ろくどうちんのうじ|臨済宗建仁寺派|大椿山
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楽しみ方六道珍皇寺のお参りの記録一覧
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六波羅密寺を後にして、付近を探索していると赤い山門が目に入りました。
延暦年間(782年 - 805年)、六道辻と呼ばれる現世と他界との境に、空海の師にあたる慶俊によって開山されたこのお寺は、いわば冥土の入り口。境内には「冥土通いの井戸」、「黄泉がえりの井戸」があり、そしてもちろん、冥界の主である閻魔様が閻魔堂に祀られています。
六波羅蜜寺とは目と鼻の先なのですが、六波羅の「六」は大乗仏教における6つの徳目(布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧)。六道の「六」は、輪廻転生の6つの世界(地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天道)なんですね。
この冥土との境に、六波羅殿を建てた平清盛、そしてその場所を引き継いだ源氏の六波羅探題。足利の官軍に追われた幕府軍の多くの武士がこの六波羅で命を失う事になったのは何かの因縁でしょうか?
歴史は面白い。

この日は天気が良く、紅葉🍁もそろそろ終盤を迎えるかなぁ🤔位の気温だったので、久しぶりに京阪本線に乗り『清水五条駅』へ🚞。
先ずは松原通沿いに在る、現存する日本一歴史ある飴屋『みなとや幽霊子育飴本舗』へ🚶🚶♀️💨。
「みなとや幽霊子育飴本舗」は、創業500年以上の老舗で、「幽霊子育飴」が名物だ。昔、この地で亡くなった身重の女性が赤児を育てるために飴を買い求めていたという伝説から名付けられた。
そこからさらに3分程🚶🚶♀️で、六道珍皇寺🛕に到着です。
この寺の所在地付近は、平安京の火葬地であった鳥部野(鳥辺野)の入口にあたり、現世と他界の境にあたると考えられ、「六道の辻」と呼ばれた。






京都に近い方はお参りください。特別拝観の六道珍皇寺。
11月2日~4日と11月23日~24日です。短いです。秋の特別公開で本堂薬師如来坐像だけでなく冥途通いの井戸と黄泉がえりの井戸も覗き込めます。
特別拝観であっても 本来写真を撮れない場所や仏像や掛け軸など 「せっかくですから撮ってもいいですよ」との優しいお言葉をいただき 遠慮なく撮ってきました。
この六堂珍皇寺さん 小野篁に縁のあるお寺です。
小野篁と言えば 昼は朝廷勤め夜は冥界勤めと言われた御仁。冥界への道として2つの井戸を通ったとされています。それが冥途通いの井戸と黄泉がえりの井戸なんです。
また六道の名は町の名前にもなっています。
由緒などについては割愛させていただきます。
本堂に入ると ご住職による少々楽しい小野篁のお話を聞かせていただけます。それからご本尊や掛け軸などの説明を聞かせていただきます。最後に冥途通いの井戸と黄泉がえりの井戸を見るためにお庭に下りることもできます。
本来写真はだめなんですよ。でも今日は「どうぞ」だったんです。きっとこの特別拝観では許されると思うのです。チャンスなんです。



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