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高台寺ではいただけません
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こうだいじ|臨済宗建仁寺派鷲峰山

高台寺

京都府 祇園四条駅

9:00〜17:30 (17:00受付終了)

投稿する
075-561-9966

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

御朱印・御朱印帳

御朱印 (3種類)

高台寺では通常3種類の御朱印をいただけます。

  • 「佛心」(高台寺)
  • 「夢」(天満宮)
  • 「安心」(利生堂)

高台寺 佛心の御朱印

300円
拝観料(600円)が別途必要

右上に豊臣家の家紋「五七の桐」の印が押されています。
真ん中に「佛心」、左に「高台寺」の墨書きにそれぞれ寺印が重ねられています。

高台寺天満宮 夢の御朱印

300円

真ん中に大きく「夢」と墨書きされています。左下の「高台天神」の文字に高台寺のキャラクター「ねね様」の印が重ねられています。
※高台寺は、豊臣秀吉の正室ねね(高台院)が秀吉の供養のために建立したお寺です。

高台寺利生堂 安心の御朱印

300円

力強い筆で「安心」と墨書きされています。
「大慈」「大悲」の印で「安」の字を挟み、「大往生」と書かれた蓮の印が「心」に重ねられています。

特別御朱印

300円

2019年3月8日からアンドロイド観音による法話が利生堂で行われています。
アンドロイド観音の姿の中に般若心経の真言(マントラ)が書かれています。
利生堂にていただけます。

御朱印帳 (2種類)

高台寺の御朱印帳は2種類。

  1. 夢(白色)
  2. 花筏(黒色)

行事によって限定御朱印帳が頒布されることもあります。

御朱印帳 「夢」 (白色)

1000円

白地に五七の桐の紋と菊紋が銀色で描かれ、その下に「高台寺」と黒色で表記されています。
反対側には「夢」の墨字が真ん中に書かれています。

御朱印帳 「花筏」(黒色)

1000円

黒地に五七の桐の紋と菊紋が金色で描かれ、その下に「高台寺」と銀色で表記されています。
反対側に描かれた花筏は、ねねの眠る霊屋(おたまや)にある蒔絵と同じデザインです。
高台寺には桃山時代の文化を象徴する蒔絵の数々が納められています。

授与場所 時間

御朱印をいただける場所と時間は種類によって異なります。

  • 佛心の御朱印 拝観受付にて授与 受付時間 9時~16時半。
  • 夢の御朱印  天満宮売店にて授与 受付時間 9時~17時(夜間拝観中は~21時)。
  • 安心の御朱印 利生堂にて授与 受付時間 9時半~16時半。

詳しくは公式サイトをご確認ください。

過去の限定御朱印

高台寺では季節や行事に合わせてカラフルな限定御朱印をいただけます。
ここでは2020年に頒布された過去の限定御朱印をご紹介します。

特別御朱印 大随求

500円
2020年1月1日~3月1日まで頒布

黒の台紙に「大随求」を金色で書かれた、霊屋の「高台寺蒔絵」をイメージした限定御朱印です。
※「大随求」は大随求菩薩より

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御朱印について
御朱印
あり

通常は3種類の御朱印をいただけます。
2019年の夜間特別拝観期間は、蓄光インクで印刷した「光る御朱印」が頒布されました。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

高台寺駐車場あり

高台寺について

変化しながら、1年中楽しめる夜間特別拝観


高台寺では春の夜間特別拝観として、3月上旬から5月上旬にかけてプロジェクションマッピングを開催しています。
それ以外にも、7月には七夕の夜間特別拝観、8月には夏の夜間特別拝観、10月中旬〜12月初旬にかけて秋の夜間特別拝観、大晦日にも夜間の催しが用意され、1年中楽しむことができます。

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歴史

秀吉の正室である北政所(ねね、出家後は高台院湖月心尼)は秀吉の菩提を弔うための寺院の建立を発願し、当初は北政所の実母・朝日局が眠る康徳寺(京都の寺町にあった)をそれに充てようとしたが、手狭であったため、東山の現在地に新たな寺院を建立することになった。秀吉没後の権力者となった徳川家康は、北政所を手厚く扱い、配下の武士たちを高台寺の普請担当に任命した。中でも普請掛・堀直政の働きは大きかったようで、高台寺の開山堂には直政の木像が祀られている。高台寺の開山は慶長11年(1606年)で、当初は曹洞宗の寺院であった。寛永元年7月(1624年)、高台寺は臨済宗建仁寺派の大本山である建仁寺の三江紹益を中興開山に招聘。この時、高台寺は曹洞宗から臨済宗に改宗している。

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高台寺の基本情報

住所京都府京都市東山区下河原町526
行き方

バス停「東山安井」から 徒歩5分
京阪 祇園四条駅から 徒歩約10分
阪急京都河原町駅から 徒歩約15分

アクセスを詳しく見る
名称高台寺
読み方こうだいじ
参拝時間

9:00〜17:30 (17:00受付終了)

参拝料

大人600円、中高生250円

御朱印あり

通常は3種類の御朱印をいただけます。
2019年の夜間特別拝観期間は、蓄光インクで印刷した「光る御朱印」が頒布されました。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号075-561-9966
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.kodaiji.com/index.html
おみくじあり
絵馬あり
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詳細情報

ご本尊釈迦如来
山号鷲峰山
宗旨・宗派臨済宗建仁寺派
創建時代慶長十一年(1606)
開山・開基高台院
ご由緒

秀吉の正室である北政所(ねね、出家後は高台院湖月心尼)は秀吉の菩提を弔うための寺院の建立を発願し、当初は北政所の実母・朝日局が眠る康徳寺(京都の寺町にあった)をそれに充てようとしたが、手狭であったため、東山の現在地に新たな寺院を建立することになった。秀吉没後の権力者となった徳川家康は、北政所を手厚く扱い、配下の武士たちを高台寺の普請担当に任命した。中でも普請掛・堀直政の働きは大きかったようで、高台寺の開山堂には直政の木像が祀られている。高台寺の開山は慶長11年(1606年)で、当初は曹洞宗の寺院であった。寛永元年7月(1624年)、高台寺は臨済宗建仁寺派の大本山である建仁寺の三江紹益を中興開山に招聘。この時、高台寺は曹洞宗から臨済宗に改宗している。

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