やさかじんじゃ
八坂神社(祇園さん)のお参りの記録一覧(2ページ目)
祇園祭の宵宮に京都に出てきたのでご縁を頂きにお参り。
白人さんのご夫婦が御朱印書に並んでらしたので御朱印帳を見せて頂いた。なんかスタンプも押してはった。
思ったより人は少ない。
中にはお神輿。
他所の国の人が多かった。
八坂神社の主祭神・素戔嗚尊(すさのをのみこと)は、往古牛頭天王(ごずてんのう)とも称し、また薬師如来(やくしにょらい)を本地仏(ほんちぶつ)として、人々の疫病消除(しょうじょ)の祈りを聞き届け、多くの祈りはやがて祇園信仰となりました。八坂神社の創祀は平安京遷都以前まで遡り、古来より都の疫病除けの神社として信仰されてきました。 千年以上続く「祇園祭」は、信仰の念が篤き町衆達によって守られ、幾多の苦難を乗り越えながら、人々の安寧を願い続けています。尚、 社伝には次の2つの説が伝わる。
斉明天皇2年(656)に高麗より来朝した伊利之(いりし)が新羅国の牛頭山(ごずさん)に座した素戔嗚尊(すさのをのみこと)を当地(山城国愛宕郡八坂郷(やましろのくにおたぎぐんやさかごう)に奉斎したことにはじまる。
貞観18年(876)南都の僧・円如(えんにょ)が当地にお堂を建立し、同じ年に天神(祇園神)が東山の麓、祇園林に降り立ったことにはじまる。
~当神社公式サイトより一部抜粋引用~
やはり祇園はすごい人でにぎわっていました。
「西楼門」
四条通に面する八坂神社最古の建造物
「大国さまと白うさぎ像」
「本殿」
令和2年(2020)12月 国宝に指定されました。承応3年(1654)建立。
「授与所」①
「授与所」②
こちらで御朱印対応頂けます。
「舞殿」
祇園祭の際に三基の御輿が奉安されるほか、結婚式や各種奉納行事が行われる。
「大神宮社」
末社
「惡王子神社」
摂社、重要文化財
「忠盛 灯篭」
「美御前社」
末社、重要文化財
「美容水」
美御前社に湧き出るご神水「美容水」を肌に数滴つけると身も心も綺麗になるという言い伝えがある
「日吉社」
重要文化財
「刃物神社」
末社
御朱印(直書き)
京都府のおすすめ2選🍁
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
3
0