やさかじんじゃ
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楽しみ方八坂神社(祇園さん)のお参りの記録一覧(15ページ目)

八坂神社に25年ぶりぐらいにお詣り。
お正月の用意をしてました。





本当は、シンプルなカメのキャラクターなのに、この辺は舞妓さんカメバージョン🐢👘

八坂神社。
25年ぐらい前に、初詣で、縄を回しながら詣でた記憶。
とっても美味しい、お出汁の効いた白みそ丸餅のお雑煮も美味しかったな〜〜。

正月限定の節分までのご利益の御朱印。

年末お掃除中〜。




25年ぶりに同じくものを♪
ピントがお店になっちゃったけど、栗蒸し羊羹!
ぷるっぷるで、何個でもいけそうな味♡

夕食を食べた後に夜の散歩に出かけて夜の八坂神社へ🚶
寒いからか夜だからか参拝者は少なめ…
月が綺麗で幻想的でした🌕夜の参拝も良いもんですね😁

門柱、西楼門と月が良い感じ🌕

手水舎

舞殿の提灯も闇夜に映えてました

本殿も光が当たって綺麗✨

大雲院を後にして、ぶらぶらと歩きながら円山公園へ。
そこから八坂神社境内を通って、バス通りへ。
せっかくなので、お参りして御朱印も頂きました。

御神縁朱印

和歌朱印・秋
和歌朱印は、春と秋の限定だそうです。
水のおもにてる月波をかぞふれば 今夜ぞ秋のも中なりける(源順)
八坂神社奉納された「三十六歌仙扁額」の中から秋の和歌を一種選んで御朱印にしたそうです。



祇園に来れば、ここへ

えっと
本坪鈴、(ガラガラ鈴)3基ある一番右
めちゃめちゃ揺すったのに
鳴りませんでした
あれ?
更に揺するけど、
鳴らない
( ̄▽ ̄;)
下手くそなんかな。。。
人並んでるの
恥ずかしい。。。





平日なのに人は多い







八坂神社
主祭神 素戔嗚尊
櫛稲田姫命
八柱御子神
社格等 二十二社(下八社)
旧官幣大社
別表神社
創建 斉明天皇2年(656年)
本殿様式 祇園造(八坂造)
札所等
神仏霊場巡拝の道第116番(京都第36番)
例祭 6月15日
主神事 祇園祭(7月)
白朮祭(1月1日)
通称 祇園さん
八坂さん
祇園祭(祇園会)の胴元としても知られています。
至徳元年(1384年)に足利義満は、祇園社を比叡山から独立させますが、祇園社が幕府配下となったのではなく、祇園祭は経済的に力をつけていた「京の町衆」により行われるようになり、現在に至ります。
古くからある神社ですが、延喜式神名帳には記されていません。これは神仏習合の色合が濃く
当初は興福寺、次いで延暦寺の支配を受けていたことから、神社ではなく寺と視なされていたためで、
後に二十二社の一社になっており、神社としても見られていました。
平安時代中期ごろから一帯の産土神として信仰されるようになり、朝廷からも篤い崇敬を受けました。
承平4年(934年)に観慶寺の子院として感神院が建立されると、まもなく立場が入れ替わって感神院が祇園社の別当寺となり、ますます神仏習合が進んでいき、名称も祇園感神院と呼ばれるようになりました。また、当社は長らく法相宗の興福寺の末社でしたが、10世紀末、紛争により天台宗の延暦寺の末寺とされまた。 延久2年(1070年)頃から祇園社は紀氏一族が執行家として世襲支配するようになります(宝寿院 (祇園社の社家)。
嘉禄3年(1227年)、延暦寺は法然の墓所(現・知恩院)を感神院の犬神人に申し付けて破却されています。(嘉禄の法難)
元の祭神であった牛頭天王が祇園精舎の守護神であるとされていたことから、元々「祇園神社」「祇園社」「祇園感神院」と呼ばれていたものが、慶応4年=明治元年(1868年)の神仏分離令により「八坂神社」と改名されました。
令和2年(2020年)12月23日付で本殿が国宝
摂社末社など26棟の建造物が重要文化財に指定されました。
【摂社 】
疫神社 祭神:蘇民将来
~スサノオ~
旅の途中で宿を乞うた武塔神(むたふ)のかみ、むとうしん)を裕福な弟の巨旦将来は断り、貧しい兄の蘇民将来は粗末ながらもおもてなししました。後に再訪した武塔神は、蘇民の娘に茅の輪を付けさせ、蘇民の娘を除いて、(一般的・通俗的な説では弟の将来の一族を、)皆殺しにして滅ぼしました。武塔神はみずから速須佐雄能神と正体を名乗り、以後、茅の輪を付けていれば疫病を避けることができると教えたとされます。
悪王子社 祭神:素戔嗚尊荒魂
京都市下京区に「悪王子町」と「元悪王子町」があり、かつてはこの町内に祀られていたことと、「悪」は、古くは「悪=強力」という意味合いがありました。
冠者殿社 祭神:天照大御神との誓約時の素戔嗚尊御気
【末社】
北向蛭子社 祭神:事代主神
大神宮 祭神:天照大神・豊受大神
美御前社 祭神:宗像三女神(多岐理比売命・多岐津比売命・市杵島比売命)
大国主社 祭神:大国主神・事代主神・少彦名命
玉光稲荷社 祭神:宇迦之御魂神玉光稲荷社権殿の
「命婦稲荷社」と二社で一体。
日吉社 祭神:大山咋神・大物主神
刃物神社 祭神:天目一箇神
厳島社 祭神:市杵島比売命
太田社 祭神:猿田彦命・宇受女命
大年社 祭神:大年神・巷社神
十社
五社
~・~・~・~
本殿(国宝) 舞殿 南楼門 西楼門
流石見事です。
どれだけの人々を魅了されてこられたのでしょうか。
朧月夜桜🌸や祇園祭の時季は写真すら撮影できず。
夜間でも人々の参拝、往来は絶えませんが、日中とは違う景色の「灯り」をゆっくり見るのも良いかと思いお参りしました。
歴史変遷、御祭神については何度読んでもよくわかりません。
再び八坂造の御本殿を見ることができてありがたかったです。
御朱印はまた昼日お参りした時に五社御朱印を掲載できたらと、御朱印帳と以前の御朱印をお付けさせて頂きます。
京都市東山区祇園町北側625

祇園さん 西楼門

舞殿(ぶでん)

舞殿の灯りが夜参拝で
素敵な癒でした

本殿
清水寺でも見ることができた
光線の御本殿が素敵でした



南楼門












マスク😷必😷


夜🌜️は、湯豆腐を食べたくて
折角でしたので
祇園「豆水楼」(とうすいろう)へ

















京都府のおすすめ❄️
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