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じげんじ|曹洞宗慧日山

慈眼寺
公式京都府 京都駅

一般拝観 10:00〜16:00(土・日・月曜日)
在寺の時は他の曜日でも拝観可!(電話で事前確認推奨)
電話 075-852-0213

檀家以外の参拝
檀家以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

「大悲殿」 本尊聖観世音菩薩の御朱印
「くろみつ大雄尊」 明智光秀公の御朱印
「季節の限定御朱印」
「周山城址」 周山城址の御城印

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

住職が在寺のとき、御朱印帳へお書き入れいたします。
不在のときは書置きの対応となりますのでご容赦ください。

御朱印帳にお書入れできますのは、「大悲殿」と「くろみつ大雄尊」の二種です。
「季節の限定御朱印」および「周山城御城印」は書置きのみです。

郵送対応
あり

書置きのみの対応です。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
jigenji.kyoto

御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

あり

慈眼寺について

明智光秀の黒い坐像所蔵の寺。
くろみつ大雄尊の御朱印、周山城址の御城印を頒布。

一般拝観は土・日・月曜日(在寺の時は他の曜日でも拝観可)

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歴史

当寺は「本能寺の変」により明智光秀が築城の志を遂げることができなかった山城「周山城」の山裾に位置し、光秀ゆかりの寺として知られる。
慧日山と号する曹洞宗の禅寺で、山門正面の本堂は毘沙門天と地蔵菩薩を脇仏とする聖観世音菩薩を本尊とする。本堂奥の開山堂には、格子天井に百八十二枚の見事な花絵が描かれ、歴代住職の檀家先祖の霊碑が安置されている。
境内左の釈迦堂には、本尊として「うすしまさん」の愛称で親しまれる、烏栖沙摩明王が安置され、特に女性の守本尊として多くの信仰を集めている。
また、この釈迦堂には明智光秀の木坐像と位牌が安置されている。天正三年(1575)織田信長に丹波攻略を命じられこの地を訪れた光秀は、四代にわたって悪政を行なっていた宇津氏を攻め、戦に及ぼすして降伏させ、村民を安堵させた。黒塗りの木坐像と厨子は、善政を施した光秀の徳を慕った村民が逆臣の汚名を避けるため、墨を塗り金具を外して密かに祀ったものといわれる。
境内には、大銀杏と数本のみみじが植わり、秋には本堂を囲むように黄と紅鮮やかな紅葉が見られる。

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慈眼寺の基本情報

住所京都府京都市右京区京北周山町上代4
行き方

マイカー、京都市中心部から45分。
公共バス、京都駅発JRバス終点「周山バス停」より徒歩5分。京都駅から約1時間半。
途中停車駅は円町、仁和寺前、栂ノ尾(高山寺最寄りバス停)、など。
京都駅からだと運賃千円くらいかかります。

アクセスを詳しく見る
名称慈眼寺
読み方じげんじ
通称くろみつ
参拝時間

一般拝観 10:00〜16:00(土・日・月曜日)
在寺の時は他の曜日でも拝観可!(電話で事前確認推奨)
電話 075-852-0213

参拝にかかる時間

約15分

参拝料

300円

トイレあり
御朱印あり

「大悲殿」 本尊聖観世音菩薩の御朱印
「くろみつ大雄尊」 明智光秀公の御朱印
「季節の限定御朱印」
「周山城址」 周山城址の御城印

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

住職が在寺のとき、御朱印帳へお書き入れいたします。
不在のときは書置きの対応となりますのでご容赦ください。

御朱印帳にお書入れできますのは、「大悲殿」と「くろみつ大雄尊」の二種です。
「季節の限定御朱印」および「周山城御城印」は書置きのみです。

御朱印の郵送対応あり

書置きのみの対応です。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
jigenji.kyoto

御朱印帳なし
電話番号075-852-0213
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスmail@jigenji.kyoto
ホームページhttp://jigenji.kyoto
お守りあり
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詳細情報

ご本尊聖観世音菩薩、くろみつ大雄尊
山号慧日山
宗旨・宗派曹洞宗
文化財

くろみつ大雄尊(明智光秀座像)、大イチョウ【どちらも京都市指定文化財】

ご由緒

当寺は「本能寺の変」により明智光秀が築城の志を遂げることができなかった山城「周山城」の山裾に位置し、光秀ゆかりの寺として知られる。
慧日山と号する曹洞宗の禅寺で、山門正面の本堂は毘沙門天と地蔵菩薩を脇仏とする聖観世音菩薩を本尊とする。本堂奥の開山堂には、格子天井に百八十二枚の見事な花絵が描かれ、歴代住職の檀家先祖の霊碑が安置されている。
境内左の釈迦堂には、本尊として「うすしまさん」の愛称で親しまれる、烏栖沙摩明王が安置され、特に女性の守本尊として多くの信仰を集めている。
また、この釈迦堂には明智光秀の木坐像と位牌が安置されている。天正三年(1575)織田信長に丹波攻略を命じられこの地を訪れた光秀は、四代にわたって悪政を行なっていた宇津氏を攻め、戦に及ぼすして降伏させ、村民を安堵させた。黒塗りの木坐像と厨子は、善政を施した光秀の徳を慕った村民が逆臣の汚名を避けるため、墨を塗り金具を外して密かに祀ったものといわれる。
境内には、大銀杏と数本のみみじが植わり、秋には本堂を囲むように黄と紅鮮やかな紅葉が見られる。

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