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たんごいちのみや もといせ このじんじゃ

丹後一ノ宮 元伊勢 籠神社のお参りの記録一覧
京都府 天橋立駅

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らんでぃー
らんでぃー
2022年11月20日(日)386投稿

丹後国一宮、籠神社(このじんじゃ)を参拝いたしました。 伊勢神宮に祀られる天照大神(あまてらすおおみかみ)と豊受大神(とようけのおおかみ)が伊勢の地に鎮座する前に遷座していた宮跡として「元伊勢籠神社」とも称されます。 元々は神代の昔に、彦火明命(ひこほあかりのみこと)の子孫とされる海部氏(あまべうじ)が、奥宮の眞名井原(まないのはら)の地で丹波国の最高神~食物・穀物・農耕の祖神とされ衣食住守護・諸業繁栄を司る豊受大神をお祀りしていたところに、その縁故から崇神天皇の御代に倭笠縫邑(やまとかさぬいのむら)より天照大神を御迎えをし、両大神を吉佐宮(よさのみや)という宮号でお祀りしていたそうです。 天照大神がこの地に遷座していたのは4年間だけで、その後数か所の「元伊勢」の地を経て、垂仁天皇の御代に伊勢の地へ鎮座されます。(伊勢神宮内宮) 一方、豊受大神はその後のおおよそ480年の間、吉佐宮にて祀られていましたが、時の雄略天皇の夢枕に天照大神が現れて「自分一人では食事が安らかにできないので、丹波国の豊受大神を近くに呼び寄せるように」との神託があり、雄略天皇22年(478年)、豊受大神も同様に伊勢神宮へ遷られることとなります。(伊勢神宮外宮) 両大神が伊勢にお遷りの後、養老三年(719年)に本宮を吉佐宮から現在地へと移し、彦火明命を主祭神として社名を吉佐宮から籠宮(このみや)→籠神社と改められたと言う事です。 社殿様式も伊勢神宮同様の神明造りで、それだけで厳かで張り詰めた雰囲気を感じられます。 襟を正し慎み深くお詣りさせていただきました。  境内はほぼ撮影禁止区域となりますので注意が必要です。

丹後一ノ宮 元伊勢 籠神社の鳥居

籠神社・一の鳥居と神社名碑

丹後一ノ宮 元伊勢 籠神社の鳥居

籠神社・一の鳥居

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