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このじんじゃ

籠神社へのアクセス・駐車場
京都府 天橋立駅

住所京都府宮津市字大垣430
行き方

京都丹後鉄道 天橋立駅より徒歩50分程度(天橋立の松並木参道経由の道)、自転車で約20分。遊覧船で12分乗船、一宮桟橋駅より徒歩3分
天橋立駅よりバスで40分乗車、元伊勢籠神社前バス停より徒歩3分
京都縦貫自動車道(与謝天橋立I.C)→R176→R178

駐車場

あり 入庫:午前7時30分~閉門(出庫:午後6時)
乗用車、バイク 保全協力金700円が必要
30分以内の駐車(乗用車・二輪車のみ)・ご祈祷や正式参拝をされる方・祭典ご参列の方・籠神社の氏子又は奉賛会会員の方は無料

近くの駅

◼︎天橋立鋼索鉄道
府中駅から直線約130m
徒歩約3分
車で約0分
Googleマップでルートを確認



◼︎天橋立鋼索鉄道
傘松駅から直線約420m
徒歩約10分
車で約2分
Googleマップでルートを確認



◼︎京都丹後鉄道宮豊線
天橋立駅から直線約3.07km
徒歩約1時間13分
車で約15分
Googleマップでルートを確認



最寄駅ではなく、直線距離で最も近い駅を目安として表示しています。
Googleマップ等で出発地からのアクセスをご確認ください。
情報提供: HeartRails Express
参拝時間

開門時間:午前7時30分~午後4時30分(12月~2月)
     午前7時30分~午後5時(3月~11月)
授与所開設時間:午前8時30分~閉門時間(御朱印は午前9時から)

参拝にかかる時間

15分

電話番号0772-27-0006
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.motoise.jp/

駐車場に関する投稿

くるくるきよせん
くるくるきよせん
2024年05月02日(木)
2068投稿

成相寺から山を下り 北に車を走らせた所にあります。
ちょうど天橋立の北端の観光地にあるのですが これがまた立派な神社です。
境内の横に大きな駐車場があるので 観光地として混雑していても お参りしやすいです。
ただ残念なのが 境内の写真を撮れないことです。
本殿だけでなく 摂社もとても立派な建物で 本殿そばの小さなお庭も美しいです。
一の鳥居から二の鳥居をくぐり 楼門までは撮れるので それで満足しましょう。
授与品はとても多くて 見ているだけでも楽しいです。

籠神社は元伊勢の一社で 元伊勢籠神社とも呼ばれます。
現在まで海部氏(あまべうじ)が宮司を世襲している 由緒正しい神社です。
創建は不明ですが有史以前と言われています。
主祭神は彦火明命 (ひこほあかりのみこと)です。
「天火明命」、「天照御魂神」、「天照国照彦火明命」、「饒速日命」ともいうとする。社家海部氏の祖神。
相殿神は豊受大神(とようけのおおかみ)・天照大神(あまてらすおおかみ)・海神(わたつみのかみ)・天水分神(あめのみくまりのかみ)です。

由緒については
社伝によれば 現在伊勢神宮外宮に祀られている豊受大神は 元々は「真名井原」の地(現在の奥宮真名井神社)に鎮座したという。
この地は「匏宮(よさのみや、与佐宮/吉佐宮/与謝宮)」と呼ばれたとし 天照大神が4年間営んだ元伊勢の「吉佐宮」にあたるとしている。
そして白鳳11年(671年)彦火明命から26代目の海部伍佰道(いほじ)が 祭神が籠に乗って雪の中に現れたという伝承に基づいて社名を「籠宮(このみや)」と改め 彦火火出見尊を祀ったという。
その後養老3年(719年) 真名井原から現在地に遷座し 27代海部愛志(えし)が主祭神を海部氏祖の彦火明命に改め 豊受・天照両神を相殿に祀り天水分神も合わせ祀ったと伝える。
とありました。

籠神社(京都府)

一の鳥居 観光地の中心部にあります

籠神社(京都府)

大和さざれ石

籠神社(京都府)

手水

籠神社(京都府)

由縁

籠神社(京都府)

二の鳥居

籠神社(京都府)

狛犬に屋根

籠神社(京都府)
籠神社の山門

立派な楼門

籠神社(京都府)

外からアップで撮りました(中に入ったら撮影禁止)

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