このじんじゃ
籠神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
神社仏閣めぐり三日目三件目は 京都市内から日本海側に高速にのって
籠神社 目的は奥宮での水くみですが
ここも 空気がちがいました
境内はどこもかしこも 空気が澄んでいて
気持ちよかったですよー
初めて成相寺さんにお参りに行ったとき、吸い込まれるように境内にお邪魔させていただいた神社さんです。🤭
今日もご縁いただきました。👏👏
茅の輪、しっかりお称えしながら回らさせていただきました。🤗
茅の輪の設置、大変だと思います。梅雨のシーズンですし。関係者の方々に感謝です。🙏
主祭神:彦火明命(ひこほあかり)
相殿:豊受大神(とようけおおかみ)
天照大神(あまてらすおおかみ)
海神(わたつのかみ)
天水分神(あめのみくまりのかみ)
茅の輪
6月になり、茅の輪を見ると、今年も半年すぎようとしていることを実感します。最近は若い頃のような"焦り"はありませんが。🤭何があっても、笑顔😃が一番!達観?諦め?🤭
初めてお参りさせていただいた時の御朱印です。
いただいた御朱印です。
丹後國一宮、元伊勢・籠(この)神社に参拝。天橋立の側にあり駐車場も大きい。狛犬の阿像は、作者の魂がこもり夜な夜な天橋立に現れて通行人を襲っていたところ、岩見重太郎が待ち伏せ一太刀浴びせたところ大人しくなった伝説があり右脚に刀傷が残っているという魔除けの石造狛犬がある。また神武天皇が明石海峡に着いた時亀の乗って現れて案内したという倭宿禰命の像がある、ここの宮司はその子孫だそうです。御朱印は直接書込みでいただきました。
籠神社〜正面
籠神社〜魔除けの石造狛犬阿像
右脚は岩見重太郎の斬られたという跡が残る
籠神社〜倭宿禰命像
籠神社〜二の鳥居は工事中だった
丹後國一宮・籠神社御朱印
籠神社&真名井神社(籠神社奥宮)両社の御朱印
籠神社〜拝殿
籠神社〜狛犬吽像
2年ぶりに京都府宮津市の天橋立北浜に鎮座する丹後國一宮元伊勢籠神社に参拝に行って来ました。古称は吉佐宮と呼ばれてました。
沢山の参拝者で賑わってました。外国人観光客も沢山いました。
2年前に来た時は、コロナがら始まって直ぐの時期でした。
今年はコロナも緩んで、観光客が戻ってきたなーという感じでした。
奥宮の眞名井神社にも参拝に行ってきました。なんとも神秘的な古代の祭祀場て、眞名井原に降臨した時に乗ってきた磐座が残されていました。
民謡で
伊勢へ詣らば、元伊勢詣れ
元伊勢お伊勢の故郷じゃ
伊勢の神風、海山越えて
天橋立吹き渡る
と歌われます。
本宮 籠神社(古称 籠宮)
主祭神 彦火明命
相殿 豊受大神、天照大神、海神、天 水分神
摂社 恵美須社 彦火火出見命、倭宿禰命
天照大神和魂社 天照大神和魂
眞名井稲荷神社 宇迦御魂、保食神、豊受比売
末社 春日社 春日四神
猿田彦社 猿田彦神
奥宮 眞名井神社(古称 与佐宮、吉佐宮、) 主祭神 豊受大神
相殿神 天照大神、伊射奈岐大神、伊射奈美大神、罔象女命、神代五代神
入り口の鳥居と石標
二の鳥居
参道
狛犬。重要文化財です。
狛犬。重要文化財です。
由緒書き
手水社
隋神門
眞名井神社に向かいました。
眞名井神社の最初の鳥居
眞名井神社由緒書き
眞名井神社入り口
眞名井神社由緒書き
狛龍
狛龍
二の鳥居と拝殿
天の眞名井の水の由緒書き
眞名井の水
眞名井の水を汲んで帰りました。
神門から先の境内は「撮影禁止」です。結構大きく書いてあるのですが、目に入らないのか気にしないのか結構撮影している人がいました。
その人たちを、恐ろしい目でにらんでいる人が何人かいるのが恐ろしかったです(笑)
今にも雨が降りそうな天気でしたが、境内に入り、拝殿の屋根の下に入るとと急にザーッと雨が降りはじめました。
境内の樹々が雨に濡れて瑞々しく、水琴窟の音色も美しく響き、素敵な空間でした。
丁度雨が降ってきたので傘みくじを引きました。
カラフルな色遣いで楽しい気持ちになりました。
京都の旅行でお参りしました。
<一の鳥居と社号標>
<社号標>與佐宮阯丹後一ノ宮 と書かれています。
<参道と二の鳥居>
<手水舎>
<狛犬>
<狛犬>
<神門>「撮影禁止」の札があります。
「中に入らなければ写してもいい」と言って神門の手前からめちゃくちゃ撮影してる人がいました。
そういう事ではない気がしますが、色んな人がいますね。
<由緒書>
<傘みくじ>快晴でした♪
<駐車券>駐車料金ではなく、清掃保全協力金という事です。
<御朱印>
丹後国一宮、籠神社(このじんじゃ)を参拝いたしました。 伊勢神宮に祀られる天照大神(あまてらすおおみかみ)と豊受大神(とようけのおおかみ)が伊勢の地に鎮座する前に遷座していた宮跡として「元伊勢籠神社」とも称されます。 元々は神代の昔に、彦火明命(ひこほあかりのみこと)の子孫とされる海部氏(あまべうじ)が、奥宮の眞名井原(まないのはら)の地で丹波国の最高神~食物・穀物・農耕の祖神とされ衣食住守護・諸業繁栄を司る豊受大神をお祀りしていたところに、その縁故から崇神天皇の御代に倭笠縫邑(やまとかさぬいのむら)より天照大神を御迎えをし、両大神を吉佐宮(よさのみや)という宮号でお祀りしていたそうです。 天照大神がこの地に遷座していたのは4年間だけで、その後数か所の「元伊勢」の地を経て、垂仁天皇の御代に伊勢の地へ鎮座されます。(伊勢神宮内宮) 一方、豊受大神はその後のおおよそ480年の間、吉佐宮にて祀られていましたが、時の雄略天皇の夢枕に天照大神が現れて「自分一人では食事が安らかにできないので、丹波国の豊受大神を近くに呼び寄せるように」との神託があり、雄略天皇22年(478年)、豊受大神も同様に伊勢神宮へ遷られることとなります。(伊勢神宮外宮) 両大神が伊勢にお遷りの後、養老三年(719年)に本宮を吉佐宮から現在地へと移し、彦火明命を主祭神として社名を吉佐宮から籠宮(このみや)→籠神社と改められたと言う事です。 社殿様式も伊勢神宮同様の神明造りで、それだけで厳かで張り詰めた雰囲気を感じられます。 襟を正し慎み深くお詣りさせていただきました。 境内はほぼ撮影禁止区域となりますので注意が必要です。
籠神社・一の鳥居と神社名碑
籠神社・一の鳥居
籠神社・大和さざれ石と由緒書
籠神社・二の鳥居と神門
籠神社・狛犬(吽)
籠神社・狛犬(阿)
籠神社・冠島沓島遥拝所
海の奥宮として冠島・沓島は神域とされていて、笠松公園内に遥拝所があります。
笠松公園・昇龍観展望
手前は笠松公園のマスコットキャラクターの「かさぼう」です。
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