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丹後一ノ宮 元伊勢 籠神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

成相寺から山を下り 北に車を走らせた所にあります。
ちょうど天橋立の北端の観光地にあるのですが これがまた立派な神社です。
境内の横に大きな駐車場があるので 観光地として混雑していても お参りしやすいです。
ただ残念なのが 境内の写真を撮れないことです。
本殿だけでなく 摂社もとても立派な建物で 本殿そばの小さなお庭も美しいです。
一の鳥居から二の鳥居をくぐり 楼門までは撮れるので それで満足しましょう。
授与品はとても多くて 見ているだけでも楽しいです。
籠神社は元伊勢の一社で 元伊勢籠神社とも呼ばれます。
現在まで海部氏(あまべうじ)が宮司を世襲している 由緒正しい神社です。
創建は不明ですが有史以前と言われています。
主祭神は彦火明命 (ひこほあかりのみこと)です。
「天火明命」、「天照御魂神」、「天照国照彦火明命」、「饒速日命」ともいうとする。社家海部氏の祖神。
相殿神は豊受大神(とようけのおおかみ)・天照大神(あまてらすおおかみ)・海神(わたつみのかみ)・天水分神(あめのみくまりのかみ)です。
由緒については
社伝によれば 現在伊勢神宮外宮に祀られている豊受大神は 元々は「真名井原」の地(現在の奥宮真名井神社)に鎮座したという。
この地は「匏宮(よさのみや、与佐宮/吉佐宮/与謝宮)」と呼ばれたとし 天照大神が4年間営んだ元伊勢の「吉佐宮」にあたるとしている。
そして白鳳11年(671年)彦火明命から26代目の海部伍佰道(いほじ)が 祭神が籠に乗って雪の中に現れたという伝承に基づいて社名を「籠宮(このみや)」と改め 彦火火出見尊を祀ったという。
その後養老3年(719年) 真名井原から現在地に遷座し 27代海部愛志(えし)が主祭神を海部氏祖の彦火明命に改め 豊受・天照両神を相殿に祀り天水分神も合わせ祀ったと伝える。
とありました。

一の鳥居 観光地の中心部にあります

大和さざれ石

手水

由縁

二の鳥居

狛犬に屋根


立派な楼門

外からアップで撮りました(中に入ったら撮影禁止)

平日に友人から車でお誘いを受けたので、丹後方面に向かいました。
ここは「アマテラスの暗号」で有名な神社で、由緒はみなさんご存じだと思います。
天照大神さまが伊勢に鎮座されるまえにいらっしゃった場所で、「元伊勢」と言われております。
平日でしたが、次々と観光バスでこられるのは中国からの団体さんで、主に若い女性客でした。
中国でも何かブームになっているのでしょうか。日本人でも特に関東の方なんかは、なかなか
遠くて来られない場所だと思いますが・・・
休日は参拝客が多いそうですが、今日はゆっくりお参りすることができてよかったです。

平日でしたので、直書きでいただきました。海外からの観光の方はほとんど
御朱印はご依頼されていないのですいていました。

正面一の鳥居から。金曜日の10時すぎでしたが、参拝される方が多かったです。

正面の門。目新しい建物でした。お伊勢さんの「神明造り」でできていました。
ここから中の境内は撮影禁止になっております。

重要文化財の「狛犬」です。重要文化財なので「屋根つき」なのですね。
こちらは「阿」です。

重要文化財の「狛犬」です。こちらは「吽」です。

「狛犬」の説明。彫師によって「魂」が入り、動いたという伝説です。
この地には、彫師のお話が後でまいります宇良神社にもありました。

眞名井神社からすぐ近くにあります。こちらも、本殿は撮影禁止🈲になっています。本日は、むすひ詣り(新月)限定朱印です。書置き御朱印を頂きました。次回は満月の御朱印を頂きに参拝します。

書置き御朱印です。新月です。

鳥居です。



手水舎。

狛犬。



これより先は撮影禁止🈲です。

島根⇒鳥取⇒兵庫(城崎) と廻り、4日は、城崎温泉から2時間弱で天橋立へ
クルマを籠神社の駐車場に留めて神社のお参りと、山の上から天橋立を見てきました。
【腰の状態は、少しは良くなりましたが劇的な改善は無い…】
社殿など、建物は黒いのですが、参道や鳥居は白く、キレイなコントラストの神社です。
狛犬さんがなかなか渋く、後から見ると「重要文化財」なんだとか…
今日も暑い。今日もまだ腰が痛い…。などなど併せてお参りさせて頂きました。
その後、山頂へ行って天橋立の全容と、丹後鉄道に乗って、由良橋梁を渡り…と、
ほぼガイドブック通りの動き方をしつつ、天橋立を楽しんできました。

入口の石標です

入口近くのさざれ石

正面から、拝殿前の鳥居

近くによって境内前の鳥居を右から

由緒

拝殿です。

左の狛犬さん

右の狛犬さん

御朱印です【直に書いて頂けました】

おまけ01 ケーブルカーの山頂駅からの天橋立。
キレイなもんですね。 晴れて良かった!!

おまけ02

おまけ03 山頂からの下りはリフトです。

おまけ04 丹後鉄道で 由良橋梁 を渡ってきました。

初めて成相寺さんにお参りに行ったとき、吸い込まれるように境内にお邪魔させていただいた神社さんです。🤭
今日もご縁いただきました。👏👏
茅の輪、しっかりお称えしながら回らさせていただきました。🤗
茅の輪の設置、大変だと思います。梅雨のシーズンですし。関係者の方々に感謝です。🙏
主祭神:彦火明命(ひこほあかり)
相殿:豊受大神(とようけおおかみ)
天照大神(あまてらすおおかみ)
海神(わたつのかみ)
天水分神(あめのみくまりのかみ)

茅の輪
6月になり、茅の輪を見ると、今年も半年すぎようとしていることを実感します。最近は若い頃のような"焦り"はありませんが。🤭何があっても、笑顔😃が一番!達観?諦め?🤭

初めてお参りさせていただいた時の御朱印です。

いただいた御朱印です。

天橋立のすぐそばなので、たくさんの参拝客が来られてました。

駐車場も広く、とても立派な神社です。

ここから先は、撮影NGです。

直書きして頂きました。

丹後國一宮、元伊勢・籠(この)神社に参拝。天橋立の側にあり駐車場も大きい。狛犬の阿像は、作者の魂がこもり夜な夜な天橋立に現れて通行人を襲っていたところ、岩見重太郎が待ち伏せ一太刀浴びせたところ大人しくなった伝説があり右脚に刀傷が残っているという魔除けの石造狛犬がある。また神武天皇が明石海峡に着いた時亀の乗って現れて案内したという倭宿禰命の像がある、ここの宮司はその子孫だそうです。御朱印は直接書込みでいただきました。

籠神社〜正面

籠神社〜魔除けの石造狛犬阿像
右脚は岩見重太郎の斬られたという跡が残る

籠神社〜倭宿禰命像

籠神社〜二の鳥居は工事中だった

丹後國一宮・籠神社御朱印

籠神社&真名井神社(籠神社奥宮)両社の御朱印

籠神社〜拝殿

籠神社〜狛犬吽像


2年ぶりに京都府宮津市の天橋立北浜に鎮座する丹後國一宮元伊勢籠神社に参拝に行って来ました。古称は吉佐宮と呼ばれてました。
沢山の参拝者で賑わってました。外国人観光客も沢山いました。
2年前に来た時は、コロナがら始まって直ぐの時期でした。
今年はコロナも緩んで、観光客が戻ってきたなーという感じでした。
奥宮の眞名井神社にも参拝に行ってきました。なんとも神秘的な古代の祭祀場て、眞名井原に降臨した時に乗ってきた磐座が残されていました。
民謡で
伊勢へ詣らば、元伊勢詣れ
元伊勢お伊勢の故郷じゃ
伊勢の神風、海山越えて
天橋立吹き渡る
と歌われます。
本宮 籠神社(古称 籠宮)
主祭神 彦火明命
相殿 豊受大神、天照大神、海神、天 水分神
摂社 恵美須社 彦火火出見命、倭宿禰命
天照大神和魂社 天照大神和魂
眞名井稲荷神社 宇迦御魂、保食神、豊受比売
末社 春日社 春日四神
猿田彦社 猿田彦神
奥宮 眞名井神社(古称 与佐宮、吉佐宮、) 主祭神 豊受大神
相殿神 天照大神、伊射奈岐大神、伊射奈美大神、罔象女命、神代五代神

入り口の鳥居と石標

二の鳥居

参道

狛犬。重要文化財です。

狛犬。重要文化財です。

由緒書き

手水社

隋神門

眞名井神社に向かいました。

眞名井神社の最初の鳥居

眞名井神社由緒書き

眞名井神社入り口

眞名井神社由緒書き

狛龍

狛龍

二の鳥居と拝殿

天の眞名井の水の由緒書き

眞名井の水

眞名井の水を汲んで帰りました。





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