このじんじゃ
籠神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
天橋立を南→北に渡った先にある神社。
「この」神社と読む。
木の大きな鳥居と古い狛犬(重要文化財)が迎えてくれる。
奥の院 眞名井神社のご神水が冷たくておいしかった。
神水。
下から。
龍神様がおります。
好きな雰囲気。
丸い狛犬様。
文化財とのこと。
正面から。
彦火明命様に新年の挨拶に伺いました(≧▽≦)ゞ
御祭神:彦火明命(多分饒速日命)
初詣として伺ったのですが、前から行きたくて仕方なかった神社です。
色々と謎を宿してるんではないかと思いますが、その内再訪しますよ。
凛とした佇まいの拝殿には感動しました。
ありがとうございましたm(_ _)m
鳥居
社号…かな?
社号
重要文化呍さん
重要文化阿さん
ここから先は撮影禁止…
撮影我慢するのが大変でした(笑)
レンタルサイクルで天橋立二社目です🙂🚴
社殿様式丹後一宮です🙂🙏🏻
元伊勢籠神社の名の通り、故事により伊勢神宮内宮の元宮、更に外宮の元宮という意味で「元伊勢」と呼ばれています🙂🙏🏻
主祭神 彦火明命ひこほあかりのみこと
相殿 豊受大神とようけおおかみ
天照大神 あまてらすおおかみ
海神 わたつみのかみ
天水分神 あめのみくまりのかみ
立派な建物でした🙂🙏🏻🙏🏻
限定御朱印『豊』は令和3年8月18日から9月30日までの期間限定で頂けます。
次は来春との事です🙂
一の鳥居と参道です🙂🙏🏻
外観🙂🙏🏻🙏🏻
さざれ石
ご由来です🙂🙏🏻
狛犬です🙂
立派ですね
狛犬です🙂
境内へ向います🙂
境内内は撮影は出来ませんのでここまでです🙂🙏🏻🙏🏻
御朱印
御朱印
真名井神社の御朱印も元伊勢籠神社にて頂けます🙂
特別御朱印『豊』
丹後国一ノ宮 元伊勢籠神社
昔から奥宮の地眞名井原に豊受大神をお祀りされていたそうで、そのご縁により第十代崇神天皇の御代に天照大神が倭国笠縫邑からお遷りになられ、天照大神と豊受大神を4年間お祀りしていたそうです。
その後天照大神は第十一代垂仁天皇の御代に、豊受大神は第二十一代雄略天皇の御代に伊勢にお遷りになられたということで、元伊勢と呼ばれているそうです。
籠宮の名称起源は、籠神社のHPによると、
『別名を彦火火出見命とも云われた彦火明命が、竹で編んだ籠船に乗って、海神の宮(これを龍宮とか、常世とも呼びます)に行かれたとの故事により、社名を籠宮と云うと伝えられています』
とのこと。
余談ですが、童謡『かごめかごめ』には、籠神社が関係あるとか。
本当かどうかは判りませんが。
境内は撮影禁止のため、神門をくぐるまでの写真となっています。
また少し北側には奥宮の眞名井神社や磐座もあったのですが、時間的な問題と午前中に竹田城に登山した疲れで参拝は諦めてしまいました。
次回は必ず!と決意をした次第です。(いつやねん・・・😅)
京都府宮津市字大垣430
一の鳥居
手水舎
二の鳥居
御由緒
魔除狛犬・阿形(重要文化財)
鎌倉時代の作
作者の魂が籠もり天橋立に出ては暴れ、通行人を驚かせていたらしく、父の仇討ちのためにこの地を訪れていた岩見重太郎が剛刀で狛犬の脚に一太刀浴びせたところ、社頭に戻り、魔除けの狛犬として霊験あらたかになったとのこと
魔除狛犬・吽形(重要文化財)
境内から天橋立ケーブルカー府中駅方向へ出たところに
亀がいる池がありました
亀がいる池の前にあるゴールドの鳥居
傘松公園から見た天橋立(昇龍観)
傘松公園内にある冠島沓島遥拝所
冠島と沓島は元伊勢籠神社の海の奥宮です。
彦火明命と市杵嶋姫命が天降り、夫婦となった神聖な島だそうです。
宮津市のマンホール
丹後一之宮・元伊勢 籠神社では
新月・満月の日に参拝することを
「むすひ詣り」といい、
満月の日には白、新月の日には黒の産霊守が
授与されるそう。
奇しくも1月29日は満月、
参拝したい!と計画を立てたはいいけれど
天気予報は「寒波で雪、最高気温3度」の
無情の予報😖
やむなく計画を前倒し、
一日早いむすひ詣りを決行して参りました。
ちなみに緊急事態宣言下、
平日には休んでしまうお店も多く
天橋立周辺も閑散としたもの。
(お参り後には名物・黒ちくわとビールで
精進落とし!)のもくろみも
目当ての食堂が早仕舞いで実現できず😞
帰りの高速バスでカニめしとビール、
ちくわを齧って半ばヤケの精進落とし。
バスの窓から拝むお月様は
十分まんまるだったんだけどなあ…
授与所で求めた福豆と財布龍神守。これで昇り龍の如く金運上昇!?
オマケ:精進落としのカニめしとビール。食欲に火が着き、この後コロッケとちくわを齧りました😝
京都府のおすすめ2選🍁
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