石清水八幡宮のお参りの記録一覧（5ページ目）

公式京都府 石清水八幡宮駅

必勝祈願
石清水八幡宮へ

【京都府 八幡市】（いわしみずはちまんぐう）
言わずと知れた「石清水八幡さん」。何もコメントはありません。
ただただ、好天に恵まれ「美しい」社殿です。高校生の時期、もっと「古典」を勉強しておけばと思われた方も多いと思います。最たる自分です。

参拝の記録

京都府八幡市八幡高坊にある神社
山頂へは、ケーブルカーで登りました

お母さんと一緒に行きました〜ロープウェイも綺麗でした^_^

下鴨神社から参道を歩き、出町柳へ、そこから京阪電車、ケーブルで石清水八幡宮へお参りしました。ケーブル参道からの眺めも抜群でした。

参拝記念

今年もよろしくお願いします。
遅い初詣に石清水八幡宮へ参拝しました。
京阪本線の駅からケーブルで行って
京都市内まで一望できた展望台にも寄ってきました。

正月以降かなり運動不足なのと、今日は寒さも緩みお天気も良かったので、2年ぶりに石清水八幡宮にお参りしてきました。
スマホの歩数を確認すると往復で5000歩くらい！
とりあえず階段の登り降りで帰宅後は膝がガクガクしています。
程よい人出でしたし、気持ちよく参拝できました。

参拝記録⛩

2023年の元旦。
日の出の時間帯と午前の違った姿との対面。

過去参拝　京都府八幡市にあります、
石清水八幡宮に参拝しました。
大晦日の朝に古札を納める為に訪れました。
今回はケ−ブルカ−に乗らず、参道を利用し山道をひたすら上ったが、なかなかキツかったwww

11月下旬に訪問したばかりですが、再び京都へ。
1日目は京阪電車で散策。
まずは石清水八幡宮へ行きました。初訪問です。
歩くのは、、、もちろん無理なので、参道ケーブルを利用しました。

特別公開中のご本社を拝観してきました。信長寄進の「黄金の雨樋」や左甚五郎作「目貫の猿」など。随所に施された彫刻が見事でした。初めて行きましたがキラキラしすぎず、重厚感があってよかったです。

ケーブルもありましたがちゃんと表参道から登りました！！

三連休初日、まだ台風の影響が少ないうちに友達と京都へ。
まずは石清水八幡宮さんです。

石清水八幡宮駅からケーブルに乗り換えてすぐ。
ここから少し階段や坂道を上がります。
山の中を歩いている、という感じですね。
ずいぶん上まで上がってきています。

とても広く奥行きがあって開放感があります。
とても立派なご本殿、朱色と金色が鮮やかです。
じっくり見たかったですが、参拝の列ができ始めたので足早に御朱印をいただきに向かいました。

空気が澄んでいて気持ちの良いお参りができ大満足です。

過去参拝記録。八幡宮社として最大級なのですが・・・参拝したらわかるのですが、元々神仏習合色が強い神様だけに廃仏毀釈の影響がもろで参道にあったはずの建物は殆どが跡地となっておりまさに諸行無常感・・・😥残っている建物の老朽化も進んでおり、クラファンするなりして大規模な改修しないと今後の存続大丈夫かな・・・？と思ってしまう。

ご参拝しました。

過去参拝　京都府八幡市にあります、
石清水八幡宮に参拝しました。

京都旅行３日目４箇所目
飛行神社のあと、駅まで戻り、そのままケーブルカーに乗ろうとおもいましたが、鳥居がきになったので、とりあえずそちらへ。
入ってみたら、睡蓮の池、頓宮があり、さらに進むと高良神社の鳥居がありましたので、お参りすることに。
雨の後のため、地面がぬかるんでいましたが、空気はとても澄んでいて、気持ちが入れ替わる感じ。来てよかったです。

そのあと駅に戻り、ケーブルカーで本殿へ（歩くのが心配なのと、ケーブルカーに乗ってみたかったので）。
ついたときちょうど神職様たちがお勤めを終わってもどられるところ（？）を拝見することができ、何かありがたかったです。あの浅沓で普通に歩けるのも慣れなのでしょうか。
建物もさすがにすばらしく、いろいろ拝見して回りました。

帰りは参道・・・ともおもったのですが、手すりもなかったので、やっと足首の骨折がなおってリハビリ中なのに、また怪我したらとおもったので、やめておきました。

京都神社巡り③宇治上神社でのトラブルで1時間ロス。前から参拝したかった八幡様の雄、暑いので行きはｹｰﾌﾞﾙｶｰに乗りました。男山全体が石清水八幡宮の社地、東京の高尾山登山みたいですが、坂道よりも石段が多く、膝に負担が掛かります。徐々に暑さが増しヒーヒー云いながら参拝しました。社務所で本社分の御朱印を書き入れて頂き、境内社三社分を書き置きで戴きました。後はゆっくりと下るだけと甘く見てました。つま先があたり痛くなってきた。麓に辿り着いてやっと達成感がこみ上げてきました。
明治以前は神仏混交で多くの宿坊があり、男山の四十八坊と云われていました。現在はその痕跡を残すのみですが、歩いていても案内板が設置されていて、それらしい場所を撮影してもよく判りませんでした。非常に奥が深い神社でした。

「水無月の大祓」の関係で、ご遙拝させて頂きました。
３月に直接お詣りした際、時間が無かった関係で、お受け出来そこねた授与品がありました。
問い合わせたところ、「このご時世なのでお受けしますが、大変混み合っているので、ご送付まで時間がかかります」とのことでした。
「お願いしたい授与品リスト」と、「大祓の身代わり人形」、「授与品初穂料」、「大祓初穂料」と「送料・手数料」を「現金書留」でお送りしました。
先に、あまり時間はかからず「授与品」は届きましたが、大祓の御守お札「疫神齋」は、「６月30日の祭典後に発送」との事でした。

応神天皇に挨拶に伺いました(*｀･ω･)ゞ
が、広すぎて挫けました(笑)

御祭神
中御前：応神天皇

西御前：比咩大神
多紀理毘賣命
市寸島姫命
多岐津毘賣命

東御前：神功皇后

ここまで広いと思ってなくて、時間の都合で本殿周辺のみで撤収(笑)

また改めて行きます。半日はかかりそう(笑)

ありがとうございましたm(_ _)m

無料駐車場有り

国宝の社殿、もっと見たかった。

名古屋で出会った仲間たちと
こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
通常の御朱印を
頂きました。