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まんぷくじ|黄檗宗

萬福寺のお参りの記録一覧
京都府 黄檗(JR)駅

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なむなむ
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2024年02月21日(水)164投稿
惣一郎
惣一郎
2021年04月02日(金)1269投稿

萬福寺(まんぷくじ)は、京都府宇治市にある黄檗(おうばく)宗の大本山の寺院。山号は黄檗山。本尊は釈迦牟尼仏。黄檗宗は、江戸時代に開宗した日本仏教13宗派の最後発の宗派で、萬福寺はその中心寺院。

創建は江戸前期の1661年、開基は4代将軍・徳川家綱、開山は中国・明出身の禅僧・隠元隆琦(いんげんりゅうき)。隠元は鎖国下にあった1654年、長崎の興福寺に招かれ63歳で来日、次いで摂津国富田の普門寺に住したが、その過程で信奉者を拡大。その信奉者たちが3年で帰国するつもりであった隠元を引き留めるため、4代将軍・徳川家綱に拝謁させ、ついには将軍自身も隠元に帰依し、山城宇治の地と寺院を与えた。
当寺は将軍と諸大名の援助で1679年に完成し、隠元の故郷・福州の寺と同名の黄檗山萬福寺と名付けられたが、寺院は中国・明代末期の様式で作られ、空間、仏像、言語、作法含め、全てにおいて明朝風が持ち込まれ、現在でも中国風が色濃く残っている。ちなみに、隠元が持ち込んだものは、明朝の最新の禅宗や中国文化だけではなく、インゲン豆、孟宗竹、スイカ、レンコンなどももたらしている。

当寺は、京阪宇治線・黄檗駅 /JR奈良線・黄檗駅から東に200mほどの住宅街の中にある。広大な敷地に西を正面として左右対称に伽藍が整然と配置されている。寺の随所に日本の多宗派寺院とは違ったニュアンスが感じられ、台湾や大陸の古寺に来たような錯覚さえ覚える。当寺の伽藍はたくさんあるが、そのほとんどが国指定の重要文化財となっている。

参拝時は週末の午後、一般的な観光地ではないが、参拝者はけっこう来ていた。

萬福寺の山門・神門

境内入口の<総門>。1661年建立、1693年再建、国指定の重要文化財。中国牌楼式の漢門。屋根の瓦と縦書きの漢字の文字列が中華風。屋根上左右に載る魚のような像は鯱ではなく摩伽羅(マカラ)というインド仏教の想像上の生物。

萬福寺(京都府)

総門を入って参道右手にある<放生池>。1664年造営。放生会が行われる。

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