みむろとじ|本山修験宗|明星山
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楽しみ方三室戸寺のお参りの記録一覧(6ページ目)

西国十番札所 三室戸寺を参拝しました。
五月、六月のつつじとあじさいが有名ですね。
今は、人もいなくて、ゆっくりできました。
発見は、「みむろとじ」ずっと「みむろどじ」って言ってました。(^_^;)


高い樹々のあいだをなだらかな坂を歩きます

綺麗な山門

小さな祠

ほんと、階段がきつくなりました ゆっくりゆっくり

ふぅ

由緒書き

はい、しっかり、耳と髭としっぽを触らせていただきました

蓮も咲いたら綺麗でしょうね


牛の口の中?

おそる おそる・・・

噛まないでね 丸い玉を触りました

真新しいうさぎさん

鐘楼の向こうに三重塔

浮舟の古蹟




三重塔

最近、塔のてっぺんが気になります

坂を登ると見えてくる三重塔、花の咲きほこる庭を抜けると本堂が見えてくる。

入口

参道と花

やっと着いた。階段の先に本堂が。

本堂

三重塔

6月あじさい寺とも呼ばれている三室戸寺。紫陽花が見事に咲き誇り素敵な庭園を観ることが出来ました。




蓮の花も。

見事な花手水に合掌です。


色とりどりの紫陽花が広い庭園にいっぱい溢れてました。



紫陽花の季節という事で、紫陽花寺で有名な三室戸寺へ参拝しました。天気も良くて紫陽花も綺麗で、良い日だった、うん。

ご本尊様の御朱印です。

こちらは限定の浮舟。なんだか宇治っぽいです。

寺標。

鮮やかな山門です。

ようおまいり。京都です。

本堂。

三重塔。

紫陽花が見頃でした。

こちらは紫。

西国三十三所の十番札所。
御詠歌【夜もすがら 月を三室戸 わけゆけば 宇治の川瀬に 立つは白波】
宝亀元年(770年)第49代光仁天皇の勅願により創建。
現在は西国三十三所の十番札所だが、平安時代中期の記録によると最後の三十三番札所だったようです。




山門












宇賀神

本堂


納経所は混みあっていました



福徳兎

勝運の牛

若乃花、貴乃花の手形が仲良く並んでいました

日野有範卿の墓


鐘楼

浮舟古跡碑

三重塔

十八神社






新羅大明神


三室戸寺 参拝日 令和元年6月8日
西国三十三所観音霊場第十番の御朱印を頂きました

山門

本堂

本堂

参道


阿弥陀堂・鐘楼

阿弥陀堂

鐘楼

三重塔

宝勝牛

狛兎

宇賀神



石庭







西国三十三所観音霊場御納経帳のページ

西国三十三所観音霊場第十番の御朱印
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