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みむろとじ|本山修験宗明星山

三室戸寺のお参りの記録一覧
京都府 三室戸駅

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nomuten
nomuten
2021年10月13日(水)1467投稿

今回の京都府内の西国三十三所観音霊場巡りの4寺目は、京都府宇治市に在る明星山 三室戸寺です。
本山修験宗で、本尊は千手観音。
今回の霊場巡りのラストになります。

伝えによれば、770年に光仁天皇の勅願により奈良・大安寺の行表が創建。毎夜見える霊光を求めて川の上流へ行くと千手観音を見た。それが1尺2寸(36cm)の観音像になった。その観音像を持ち帰り光仁天皇がこの寺に安置したと伝わる。
天皇、法王の離宮となり隆盛を誇るも、織田信長と敵対した足利義昭の味方をした事から寺領を没収され衰退、その後江戸時代に復興されて現在に至ります。従って、堂宇の殆どが江戸時代以降の建物になります。

先に参拝した広大な境内を有する善峯寺、醍醐寺で時間を要したため、この寺の駐車場に着いたのは15時20分。受付で「本堂は15時30分で閉まりますが入山されますか?」と聞かれましたが、OKと返事をして入山。さっさと参道を進んで本堂で手を合わせました。納経所で御朱印を戴いている時に係の方が本堂の扉を閉めていました。(納経所は16時まで)

本尊は秘仏で、千手観音ながら2臂(腕は2本)、2009年に84年振りに開帳されました。
残念ながら私はお会いしていません。
お前立は本堂が開いていれば観ることが出来ます。ちょっと変わったというか、余り目にしない感じの観音様かと思います。

この寺は「あじさい寺」として超有名。前回参拝した時は折角なのであじさいの時期にと昨年6月に来ましたが、コロナだと云うのにえらい人出で(人出は少いだろうとたかを括っていた。)駐車場に停めるのに小1時間掛かり、御朱印を戴くのにも小1時間掛かりました。
今回は閉山時刻近くだった事もあり、私達含めて4組の参拝者で空いていました。
駐車場を出てから数分で京滋バイパス・宇治東IC。高速に乗って帰路に着きました。
(宇治東ICはワンウェイICのため大阪方面へは行けません。)

三室戸寺の御朱印

御朱印(軸装納経帳)

三室戸寺の山門・神門

山門

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惣一郎
惣一郎
2021年04月01日(木)1269投稿

三室戸寺(みむろとじ)は、京都府宇治市にある本山修験宗の別格本山の寺院。山号は明星山。本尊は千手観世音菩薩。西国三十三所10番札所。

創建は不詳。寺伝によると、奈良時代の770年に光仁天皇の勅願により南都大安寺の僧・行表が創建。当初名称は「御室戸寺」。
平安期には、9世紀に園城寺の円珍が留錫、10世紀に花山法皇が当地に離宮を造営、当時を西国三十三所巡礼の第10番札所とした。11世紀に園城寺長吏の隆明大僧正が当寺を中興、園城寺子院の羅惹院を当寺に移転させ自らも住し繁栄した。この時期、光仁天皇、花山法皇、白河法皇の三帝の離宮となったことから「三室戸寺」と称するようになった。
室町時代以降は、1462年に火災で伽藍を焼失、1487年に園城寺阿弥陀院の壱阿により本堂再建。1573年織田信長に敵対した将軍足利義昭に味方し、寺領を没収され衰退。江戸期の1639年に道晃法親王により復興した。

当寺は、京阪宇治線・三室戸駅から東方向に1kmほどなだらかに登った山間にある。山岳寺院のように境内は広く、小山の上に境内地が広がり、谷合はアジサイなどが植わった庭園になっている。

参拝時は週末の昼ごろで、10組ほどの参拝客が来ていた。

※本堂の裏手に<十八神社>があるが、当日は大規模修復工事中で拝観できず。十八神社の本殿は1487年建立で三間社流造。国指定の重要文化財。

三室戸寺のその他建物

寺院入口。寺号標の後ろに案内所(料金所)。

三室戸寺の末社・摂社

入口入ってすぐ左手、案内所の前にある神社。扁額には<新羅大明神>とある。寺域守護か。

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まめ
まめ
2022年02月12日(土)41投稿
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