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にしおかじんぐう

西岡神宮
熊本県 緑川駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
-

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きどっち
2023年04月13日(木)
1078投稿

1300年以上の歴史を持つ神社になります。
想像していたよりも境内は広く、多くの末社もありました。
また五色鳥居なども他では見ないもので、初めて参拝させていただきましたが、見どころたくさんでお参りしてよかったです。

<御祭神>
一之宮 春日大神
二之宮 八幡大神
三之宮 住吉大神

<御由緒>~西岡神宮HPより~
当宮は、元明天皇により宇土の地の総鎮護として和銅6年(713年)、中原(壇原)に創建されたことが始まりです。当初は春日大神と住吉大神の勧請でありましたが、承久3年(1048年)、藤原道隆が八幡宮を合わせて祀ったので三宮大明神と称することとなり、現在でも三宮さんの名で親しまれています。
宇土周辺の氏族の尊崇を受けましたが、天正16年(1588年)に宇土を治めていた戦国武将小西行長の社殿焼き討ちにあいました。その後、慶長6年(1601年)、新たに治めることとなった加藤清正により、現在の地に再興され、さらに後の肥後熊本藩主・細川氏代々の保護を受け現代の形になりました。当宮には、神の宿る岩「磐座 百官石」がございます。ご神体なのですが、社殿が作られたことにより信仰が神石である御神体からは遠のき、神社そのものに変わっていきました。
毎年10月19日には三社の御神輿が街を練り歩き盛況な賑わいを見せます。260年以上の伝統を誇るものですので、御神幸、庄官、御獅子舞、流鏑馬等々、見応えのある祭です。祭期中に行われる御獅子舞は県の無形民俗文化財にも指定されています。

西岡神宮の御朱印
西岡神宮の鳥居
西岡神宮の山門
西岡神宮の結婚式

拝殿
ちょうど結婚式の写真撮影をされていました。

西岡神宮(熊本県)
西岡神宮(熊本県)

拝殿 横から

西岡神宮(熊本県)

本殿

西岡神宮(熊本県)

五色の鳥居
人として守るべき、目指すべき心のあり方である徳を五色の鳥居に願いを込め、人が正しく歩む道として表現しているのだそうです。

西岡神宮(熊本県)

手前から、仁・信・礼

西岡神宮(熊本県)

さらにその奥に、義・智

西岡神宮(熊本県)

手水

西岡神宮(熊本県)

さざれ石

西岡神宮(熊本県)

稚児宮

西岡神宮(熊本県)
西岡神宮(熊本県)

西之相殿
西の6社を合祀して1社に相殿として祀られています。

西岡神宮(熊本県)

鹿島宮 廣瀬宮 稲荷宮
祇園宮 貴船宮 御霊宮

西岡神宮(熊本県)

むすびの灯火

西岡神宮の本殿
西岡神宮の末社

東之相殿
東の6社を合祀して1社に相殿として祀られています。

西岡神宮の歴史

加茂宮 児之宮 国造宮
龍田宮 火鎮宮 北野宮

西岡神宮の建物その他

磐座 百官石

西岡神宮の絵馬

五災護り札(絵馬)
五災とは、諸災・火災・土災・水災・風災

西岡神宮の自然
西岡神宮の像

祖霊社

西岡神宮の建物その他
西岡神宮の建物その他

ここからは資料館
甲冑の着付け体験があるそうですよ

西岡神宮の建物その他
西岡神宮の建物その他
西岡神宮の建物その他
西岡神宮の芸術
西岡神宮の建物その他
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西岡神宮のお祭り

神輿

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歴史

当宮は、元明天皇により宇土の地の総鎮護として和銅6年(713年)、中原(壇原)に創建されたことが始まりです。当初は春日大神と住吉大神の勧請でありましたが、承久3年(1048年)、藤原道隆が八幡宮を合わせて祀ったので三宮大明神と称することとなり、現在でも三宮さんの名で親しまれています。
宇土周辺の氏族の尊崇を受けましたが、天正16年(1588年)に宇土を治めていた戦国武将小西行長の社殿焼き討ちにあいました。その後、慶長6年(1601年)、新たに治めることとなった加藤清正により、現在の地に再興され、さらに後の肥後熊本藩主・細川氏代々の保護を受け現代の形になりました。当宮には、神の宿る岩「磐座 百官石」がございます。ご神体なのですが、社殿が作られたことにより信仰が神石である御神体からは遠のき、神社そのものに変わっていきました。
毎年10月19日には三社の御神輿が街を練り歩き盛況な賑わいを見せます。260年以上の伝統を誇るものですので、御神幸、庄官、御獅子舞、流鏑馬等々、見応えのある祭です。祭期中に行われる御獅子舞は県の無形民俗文化財にも指定されています

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名称西岡神宮
読み方にしおかじんぐう
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0964-22-1824
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ホームページhttp://www.nishioka-jinguu.net
おみくじあり
お守りあり
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詳細情報

ご祭神春日大神 八幡大神 住吉大神
創建時代和銅六年(713年)
本殿切妻造平入
ご由緒

当宮は、元明天皇により宇土の地の総鎮護として和銅6年(713年)、中原(壇原)に創建されたことが始まりです。当初は春日大神と住吉大神の勧請でありましたが、承久3年(1048年)、藤原道隆が八幡宮を合わせて祀ったので三宮大明神と称することとなり、現在でも三宮さんの名で親しまれています。
宇土周辺の氏族の尊崇を受けましたが、天正16年(1588年)に宇土を治めていた戦国武将小西行長の社殿焼き討ちにあいました。その後、慶長6年(1601年)、新たに治めることとなった加藤清正により、現在の地に再興され、さらに後の肥後熊本藩主・細川氏代々の保護を受け現代の形になりました。当宮には、神の宿る岩「磐座 百官石」がございます。ご神体なのですが、社殿が作られたことにより信仰が神石である御神体からは遠のき、神社そのものに変わっていきました。
毎年10月19日には三社の御神輿が街を練り歩き盛況な賑わいを見せます。260年以上の伝統を誇るものですので、御神幸、庄官、御獅子舞、流鏑馬等々、見応えのある祭です。祭期中に行われる御獅子舞は県の無形民俗文化財にも指定されています

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