ひびたじんじゃ
比々多神社公式神奈川県 伊勢原駅
午前8時半~午後4時半
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 通常の御朱印、「元宮」の他、「初詣」「夏詣」「師走詣」「朔日詣」や「例祭」「相模國府祭」などの限定御朱印を頒布しています。 | ||
限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ||
駐車場 | 〔通常〕65台
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相模國の開拓神で、国土創造の神さまをお祀りし、〝事始めの導き〟をもたらしてくれる。
例祭(4月22日)は暴れ神輿と三基の人形山車、境内は植木市や100店に及ぶ露店で賑わう。
「式内社巡り」「相模國府祭六社巡り」「大山・日向・比々多巡り」
御朱印は「初詣」「夏詣」「師走詣」「朔日詣」の他、例祭、相模國府祭などの限定あり
法泉寺さんの帰りに比々多神社へ参拝。
名前はよく聞くけど行った事がなく初めてお参りしました。歴史を感じさせる佇まいと境内のあちこちに菊が飾ってあり素敵な神社でした。
相模國三之宮という事で相模の六社巡りにも興味が湧いてきました。
花手水
菊がキレイ
勾玉
今年の初詣は、比々多神社になりました。
やっぱり、10時頃って人が少ないですね
御神籤は、小吉
いゃ~。
今年は幸先悪いわ~。
知らない巫女が大勢いたので、新年の挨拶が出来ないまま帰るのか?と思っていたら、宮司の奥さんに声を掛けてもらって漸く新年らしい気分になりました。
今日、頂いて来た物:夫婦湯呑み位かな?
今日の御朱印は、書き置きの御朱印でしたが松の内は仕方がない事か。
PS:その後、近くにある酒蔵に寄って「季節限定の濁り酒」を買って帰って来ました。
複雑な味わいの日本酒🍶
美味しく頂きました😊
1月14日、御朱印を見返して気が付きました。
神職さん、年号間違えて書いてます。
猿も木から落ちると言う奴ですか?(笑
今年初の御朱印。311枚目
箱の帯で箱を選んでしまいました。
夫婦湯呑み
巫女さんのお祓い後に頂いたお守りです。スマホケースの中に入れて置きます
1月1日 歳旦祭・元旦大祈祷
1月2日 招魂社新年祭
1月14日 古札焼納祭・どんど焼き
2月3日 節分追儺祭
2月17日 祈年祭
3月17日 人形感謝祭
4月22日 例祭(神輿渡御・人形山車・里神楽・露店)
5月5日 相模國府祭(県指定無形民俗文化財)
5月第3土曜日・日曜日 まが玉祭
6月第3日曜日 崇敬者祭
6月30日 夏越大祓
9月(敬老の日)一心泣き相撲比々多場所
10月17日に近い日曜日 正祭・慰霊祭・鎮魂太鼓・骨董蚤の市
11月 酒祭
11月23日 新穀勤労感謝祭
12月13日 煤払い
12月20日 年越大祓
神奈川県伊勢原市三ノ宮に鎮座する相模國の古社。
延喜式内社、相模國三之宮、旧社格は郷社。
杉の木立に囲まれた心のふるさと。境内周辺は県内屈指の古墳群が点在する古代文化発祥の地。
元宮(徒歩450m)からは相模湾を一望。
大山を神体山と崇め、相模國の開拓神として国土創造の神「豊斟渟尊」(トヨクムヌノミコト)を主祭神とする。
玉造の祖神、酒造神をも祀る。
崇神天皇7年神地・神戸を賜る。
淳和天皇9年相模國総社冠大明神を賜る。
源頼朝が妻・北条政子の安産祈願で神馬を奉納。(『吾妻鏡』に記載)
徳川歴代将軍の崇敬篤く、朱印を賜る。
住所 | 神奈川県伊勢原市三ノ宮1468 |
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行き方 | 〔電車〕
〔車〕
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名称 | 比々多神社 |
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読み方 | ひびたじんじゃ |
通称 | 三の宮さま |
参拝時間 | 午前8時半~午後4時半 |
参拝にかかる時間 | 約15分 |
参拝料 | 博物館200円 |
トイレ | 社殿右手前(授与所横) |
御朱印 | あり 通常の御朱印、「元宮」の他、「初詣」「夏詣」「師走詣」「朔日詣」や「例祭」「相模國府祭」などの限定御朱印を頒布しています。 |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0463-95-3237 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | hibita38@gmail.com |
ホームページ | http://hibita.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
SNS |
相模國府祭六社巡り 第3番 |
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ご祭神 | 豊斟渟尊,稚日女命,天明玉命,日本武尊,大酒解神,小酒解神 |
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ご神体 | 大山(神体山) |
創建時代 | 神武天皇6年 |
文化財 | (県指定)うずらみか(市指定)こま犬、古墳出土品多数 |
ご由緒 | 神奈川県伊勢原市三ノ宮に鎮座する相模國の古社。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印博物館お守り祭り夏詣 |
感染症対策内容 | ・注意喚起の看板設置
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概要 | 比々多神社(ひびたじんじゃ)は、神奈川県伊勢原市三ノ宮に鎮座する旧相模国最古級の神社。旧社格は郷社で、現在では神奈川県神社庁による献幣使参向神社となっている。古くは「冠大明神」とも称した。 延長5年(927年)の『延喜式神名帳』に記載されている比比多神社(相模国の延喜式内社十三社の内の一社〈小社〉)とされるが、後述のように論社も存在する。毎年5月5日に大磯町国府本郷の神揃山(かみそろいやま)で行われる旧相模国の伝統的な祭事、国府祭(こうのまち)に参加する相模五社の一つで同国三宮に当たる。所在地名の「三ノ宮」は当社にちなみ、古くより「三ノ宮さま」とも呼ばれている。 |
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歴史 | 歴史[編集] 起源[編集] 天保5年(1834年)に書かれた『比比多伝記』[1]によれば、当社は神武天皇の天下平定の際に、人々を護るために建立されたとしている。『比々多神社 参拝の栞』[注 1]によれば、これは神武天皇6年(紀元前655年)のことで、人々が古くから祭祀の行われていた当地を最良と選定し、大山を神体山とし豊国主尊を日本国霊として祀ったことを起源としている。 一方、境内および近隣から発掘された遺跡遺物から、縄文時代中期の環状配石中にある立石が祭祀遺跡と推定されている。神社側は、当社の淵源は1万年以上前の縄文の原初的な山岳信仰にまで遡ると推定され、東日本最古級の神社となる可能性...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] 小田急小田原線伊勢原駅北口より神奈川中央交通西バス 伊16系統「栗原」行きに乗車、「比々多神社」バス停下車、徒歩2分。 伊41系統「伊勢原車庫」行きに乗車、「三の宮」バス停下車、徒歩7分。 |
行事 | 祭事[編集] 1月1日:歳旦祭、元旦大祈祷 1月2日:招魂社慰霊祭 1月14日:どんど焼き 2月3日:節分追儺祭 2月17日:祈年祭 3月17日:人形感謝祭 4月21日〜22日:例祭(21日 動座祭、22日 例祭式・御神幸) - 3基のカラクリ人形山車が巡幸する。 5月5日:国府祭(こうのまち) - 当社は神揃山(神集山)で行う「チマキ撒き」と「暴れ神輿」で知られている。 5月第3土曜日・日曜日:まが玉祭 6月30日:夏越し大祓 10月17日に近い日曜日:正祭、慰霊祭 11月下旬:酒祭 11月23日:新穀勤労感謝祭 12月20日:年越し大祓 |
引用元情報 | 「比々多神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%AF%94%E3%80%85%E5%A4%9A%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102236049 |
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