さがみのくにそうじゃろくしょじんじゃ
相模国総社六所神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
電車で相模六社巡り⑥
総社
昨日二之宮の川勾神社でも利用した二宮駅に再度下車。そこからはバスでも行けますが、良い陽気だったので30分ほど歩いて行きました。
ついに六社目だー!
大通りに大きい鳥居がありますが、そこからガードをくぐったり住宅地を少し歩きます。総社だから大きな神社を勝手にイメージしてましたが、境内はそんなに大きくなかったです。境内をゆっくり拝見していると、犬を連れた人が多く散歩していました。犬好きの神様??また、境内から少し手前に御神木があり、いろいろ不思議な神社さんだなぁと思いました。
昔はかなり広い境内だったのかもしれません。時の流れで今の大きさになったんでしょうね。勝手な予想。。
また、犬が多かったのは、神社の裏側に動物病院があり、狂犬病の予防接種の日だったからその行き来で境内を通っていたんだそうです。あまりにも多かったので、犬を連れた優しそうなご夫婦に聞いちゃいました(^_^;)
2日かけて六社回りましたが、実は1日で回れるのかなぁ?? 朝一から回ってもかなり頑張んないと難しそうな気がします。
二宮駅を2回使いましたが、そういうところ、順番に回ってるぜーって気持ちにさせてくれました。
国道沿いに大きい鳥居がありました。その先にはガードがありますね。
ガードをくぐります。まだ着いてなのか??
境内の手前に御神木が‥??
こちらも。奥に境内が見えます。
あ、マスクしてないw
社殿
しめ縄がでかいです。
なんか出てきてない?
相模六社巡り完遂です♪
21.01.21。JR東海道線「大磯駅」よりバスで10分。「国府新宿」下車、徒歩6分。
《相模國総社》
相模國六社巡りです。
社号標と大鳥居
境内
拝殿
六所ひぐるま弁天社
六所龍神大神社
六所稲荷大明神
1月中に地元近くのお宮さんにご挨拶しようと、六所さんにやって来ました😊
神奈川は緊急事態宣言が出ていることもあり、人影はまばらでした。
はやく明るい、楽しいお正月風景が戻りますように!
御本殿。
琴の音が流れています。
名曲「春の海」
社務所にも注連飾り。
御守りや御朱印、いろいろ。
焚火。あったかい😊
境内、ちょっと寂しいです。
お正月限定御朱印。
こちらは書置き。
龍神様の御朱印。
こちらは御朱印帳に書いていただきました。
糸みくじ。
六所さんは縁結びの神様。
レンアイには縁のないお年頃だけど、仕事の縁やお金の縁はまだまだいただきたい😆
相模国府祭六社巡り
六社巡りの最後は総社六所神社となりました。
社殿の石垣は小田原北條家が寄進したんだとか、約400年守り続けているそうです!
守公神をいただいた後はいつも地元の例大祭が被っており行ったことがなかった国府祭斎場である神揃山、大矢場(馬場公園)、見合いの松を見てきました。
あと無事に守公神も揃え終わることができました!
六所神社大神輿
説明書き
神揃山
大矢場
見合いの松
守公神(銀)
約八ヶ月…
思ったより長くかかっちゃいました。
本日のラスト! こちらも気になっていた神社様 時間が時間だっただけにもう終わっちゃってるかなぁ〜?と思っていたのですがギリギリ間に合い、社務所もまだ開いてました(^^) こちらも通りから少し入った所にありしずかで落ち着きがある良い神社でした(^^) 境内には龍神様、弁天様を祀った池があり、鯉やアヒルが元気に泳いでました(^^)
閉所間際にも関わらず快く御朱印も対応してくださいました(^^)
神社入口^^ この後ろ手のガードをくぐった先に大きな鳥居が^^
社殿
手水舎
モミジを沈めた手水鉢^^ こちらは <花手水> ならぬ <葉手水>^^
境内 龍神社
龍神社
弁天社
色とりどりの鯉が元気にす~~いすい^^
境内 稲荷社
絵馬がい~~っぱい^^
池に笹の枝がドップり浸かって^^ 明日の祭事に使うための物とか^^ 葉が丸まらないように浸けてあるそうです^^
御朱印
御朱印 <龍神社>
御朱印 <国府祭限定版>
何かあったら六所さん。
という訳で、パートナーの身に異変があったので助けを求めてお参りです。
スサノオノミコトの髪に櫛となって寄り添い、共に八岐大蛇を退治したクシナダヒメ。
その伝説をもとにこちらには「湯津爪櫛」というお守りがあります。男性から女性に、女性から男性にお互いの身の安全を祈りつつ贈り合うのです。
このお守りは強力で、私自身いくども助けていただきました(櫛の歯が欠け難を除けてくれるのです)。
櫛名田比売さま、どうかお守りください。
いつもお参りさせていただき、ありがとうござい
ます。
いつもきれいな境内。
緋毛氈の敷かれた腰掛けがたくさんあり、ゆっくりできます。
御手水。
青紅葉が浮かべてありました。
御本殿。
古式ゆかしい御本殿。
狛犬さん、こんにちは。
横から失礼します。
400年も御本殿を支えてきた石垣です。
神輿殿。
お稲荷様。
竹藪に西陽があたり、とってもきれい。
右手は社務所。
可愛らしい巫女さんと神主さん数人で楽しげに歓談してらっしゃいました。
この辺りは温暖な土地柄なので、やさしく長寿の方が多いんです。
龍神様の御池。
鯉がたくさんいます。
西の御池には龍神様のお社。
龍神様は櫛名田比売様と出雲の国からいらしたそうです。
向かいの赤い橋を渡って。
ひぐるま弁天様。
入口の両サイドに駐車場があります。
御本殿の裏側にもありますが、道が狭いのでご注意を。
私のクルマ(シャトル)です。
大きさのご参考に。
国道一号線まで長い参道が続きます。
御神木が両脇に。
立派な御神木です。
昔からあります。
何の木でしょうか?
国道一号線に立つ鳥居。
大磯駅と二宮駅の中間くらい。
歩くとちょっと大変。でもバスはたくさん走っています。
こちらは女性用の湯津爪櫛。
櫛の由来とご利益です。
拡大してご覧ください。
パートナーに贈った男性用。
どうぞ、お守りください!
国府祭…こうのまち、と読みます。
近くの神揃山(かみそろいやま)で相模国の神様が全員集合の御神事が行われるのです。
だからか、この辺りは国府新宿(こくふしんしゅく)という地名ですが、地元の人は「こうしんしく」と呼んでます。
相模国六社のひとつです。東海道沿いに大きな鳥居があり、それをくぐって100mくらい行くとあります。とにかく本堂のしめ縄がすっごい迫力あります。境内に入るとまず左右に池があり、正面には気品あふれる本堂があります。過去に一度お参りしたことがありますが、あらためて迫力と気品ある神社だなーと感じました。お気に入りの神社になりました。今回は通常の御朱印のほかに国府祭限定の御朱印もいただいてきました。
相模国府祭の限定御朱印です。5月5日から配布が始まっています。書置です。
相模六社。あと平塚八幡宮をお参りすれば六社巡りコンプリートです。
入口。
由緒書き。歴史がありますね。
手水舎
しめ縄がめっちゃド迫力でかっこよかった!ひとめで気に入ってしまいました。
気品を感じます。
境内内のお稲荷さん。
日本庭園な感じ♪
北条氏から寄贈された石垣だとか。お城みたいー。いいねー。
大磯プリンスホテルのほど近く、国道1号線のすぐ近くにある神社。
小さいながらも池に鯉が放たれていたりして雰囲気の良い神社でした!
東海道線がすぐ近くを走るので鉄ちゃんにもオススメかもです。
ちなみに相模國総社6社の一つみたいです。
駐車場あります。
シンプルな御朱印!
目の前で結婚式してました!お参りの時に結婚式見れると良いことが起こるらしいです!
なかなか雰囲気の良い神社です!
神社からの優しさゾーン!麦茶ご馳走様でした^ ^
立派な御神輿。
すぐ近くを東海道線が走っておりフォトスポットに良いです♫
1号線に面した正面鳥居!立派です。
相模國総社 六所神社へ伺いました🍀
《ご祭神》
櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
素戔嗚尊(すさのおのみこと)
大己貴尊(おおなむちのみこと)
※別名は大国主尊(おおくにぬしのみこと)
湯津爪櫛御守の御神徳が凄い✨と聞きご由緒
あるお守りを拝受しました🍀
こちらを参拝すると女性は幸せになるそうです。
男性が参拝すると女性を幸せにすることが
できるそうです。
お守りだけではなく六所神社は女性の守り神でもあるんですね💕
清らかな空気の中に、繊細な力強さ、優しい
女性的なパワーを頂けた様な気がします✨
国道1号線沿いにある 大鳥居をくぐって
細いトンネルを抜けると六所神社があます。
社号標✨
扁額✨
手水舎✨
住宅地と道が続く先には山々が広がり、緑がいっぱい静かな境内です⛩
大きなしめ縄は出雲で作られているそうです
ご由緒🍀
御神木🌲✨
参道両側には神池があります✨
ご祭神の櫛稲田姫命様の
お姿映し(鏡)の池といわれているそうです
左側には龍神大神社
自分自身を向上する力も高めてくれそう。
右側は弁天橋✨
六所ひぐるま弁財天✨
穏やかな優しい弁天様💕
水神社✨六所の御神水
ご祭神✨弥都波能売神
社務所✨優しい宮司さんでした✨
湯津爪櫛御守と由来💕
長寿の里 二宮(大磯)にある相模国総社。
御祭神は須佐之男命の奥さんの櫛名田姫命。
女性の守神様で、私も幾度もお守りいただきました。
御本殿
「湯津爪櫛(ゆづつまぐし)」は災厄から女性を守ってくれる人気のお守り。
男性から女性に贈ると「かけがえのない大切なこと人」の証しになるんですって。
相模国の有力大社五神社の総社です。
国道1号線沿いに大きな鳥居があるので分かりやすいのですが、神社までの参道が狭く車だとすれ違うことは出来ず、対向車が来ないように祈りながら通る感じ。
駐車場も狭いです。
こじんまりとした敷地に、池もあり、落ち着いた雰囲気。
有名なのが、湯津爪櫛(ゆつつまぐし)のお守り。
八岐大蛇に命を狙われていた櫛稲田姫命が、須佐之男命が八岐大蛇を退治する時に自らを奇魂に身を変え、力になったと言われています。
珍しいのは、このお守りを女性が身につけると、嫌がらせから身代わりになって守ってくれるというもの。
実際、手にしてから、ずっと嫌がらせをしてくる人が、何もしなくなりました。
もちろん、良縁のお守りでもあります。
女性から困っている男性に贈ると、困難打開の道が開かれ、男性から女性に贈ると「かけがえのない大切な女性」の証になるといわれています。
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