感応院のお参りの記録一覧

神奈川県 藤沢駅

感応院。

藤沢七福神めぐり。
寿老人を祀っています。

諏訪神社から向かいました。
諏訪神社から徒歩5分程度。

これで藤沢七福神の８社寺完了。

江ノ島駅に到着して観光案内所にて七福神めぐり。用のオリジナル色紙を購入(500円)。
そして江島神社から七福神めぐりスタート。
その後、江ノ島エリアのもう1つ、龍口寺に向かい江ノ島駅から藤沢駅は電車移動。
藤沢駅エリアの6か所は再び全て徒歩。
皇大神宮から右回りで巡りました。

江ノ島エリア徒歩50分程度。
藤沢エリア徒歩120分程度(最後に駅に戻る時間も含む)。
参拝時間10x8 80分程度。
昼食 30分程度。
計280分
これに江ノ島ー富士山の電車移動を加えて300分。
5時間程度で巡れます。
これはざっくり換算で、実際、自分は4時間半程度でした。

最後のここ感応院で全て巡り終えて、近くの『ふじさわ宿交流館』に行き、記念品の『開運干支暦手拭』(無料)を頂きました。
※藤沢駅観光案内所などでも受け取ります。

尚、この手拭は色紙ではなく専用の台紙またはスマホでデジタルスタンプラリーをスタンプを集めると、通常300円を200円で購入することができます。

今年は01/31(火)。
09:00-16:00で開催予定となっています。

藤沢七福神、寿老人を祀る感應院にお参りしました　
源頼朝が静岡の三嶋大社を勧請したのを始まりとし、道教を開山、源実朝を開基として1218年に創建されたそうです　
長い歴史と由緒があるのですね🙂　
御朱印はいただけないようでしたので、七福神のスタンプのみをいただきました

藤沢七福神７社目
先の投稿で色紙と通常の御朱印
七福神の御朱印を頂いていると書きましたが
こちらのお寺
色紙のスタンプが置いてあるだけで誰もいない
当然七福神のご開帳もない。。。

嫌ならやらなければ良いじゃん！
気分が悪い通り越して呆れました。

　22.10.14。先の長生院さんより徒歩7分。藤沢市大鋸2丁目にある高野山真言宗の寺院。

山号　三島山

院号　感応院

寺号　瑞光寺

創建　建保6年（1218年）

開基　源実朝

開山　道教

本尊　不動明王

札所等　相模国準四国八十八ヶ所霊場　第一番
　　　　相模国大師廿一霊場　第二十番
　　　　藤沢七福神　寿老人

　当院は、源頼朝が三嶋大社を勧請したのが始まりといわれる。また藤沢宿で最も古い寺ともいわれます。応永5年（1398年）阿闍梨幸海が中興、慶長14年（1609年）には、江戸幕府より檀林所（仏教学研究所）に指定された。
〜Webサイト「鎌倉手帳（寺社散策）より引用〜

　前回は藤沢七福神巡りで参拝。今回は札所巡りで参拝しました。本堂裏手の庫裡へ訪ね、御朱印をお願いしましたが、前回も今回も御住職が不在で御朱印は拝受叶わず！どうもご事情があるようですので挨拶をして辞去しました。

源実朝創建「感応院」

藤沢駅から北へ伸びるR467から藤沢橋を渡ってすぐぐらい。
駐車場山門前。なぜかgooglemapで全く出てこない。

階段登って山門。門は開いているが看板類が全くないので不安になった。
門を潜って右手鐘楼、奥に本堂。本堂右手奥に三島神社が祀られる。

健保六年に鎌倉幕府三代将軍源実朝が創建したと伝わる。
源実朝は頼朝の嫡出次男。健保七年に鶴岡八幡宮で暗殺される。

申し訳ないが寂れた感じがした。

　１月は七福神巡り月間と言う個人的な目的で、１２ヶ所目となる今回は藤沢七福神巡りに訪れました。
コースは皇大神宮烏森神社（恵比須）～養命寺（布袋尊）～白旗神社（毘沙門天）～常光寺（福禄寿）～諏訪神社（大黒天）～感応院（寿老人）～龍口寺（毘沙門天）～江島神社（弁財天）という順で巡り、途中コース上にあるいくつかの寺社にもお参りしてきました。
こちらでは七福神の寿老人を祭っています。
御朱印は事前に電話で予約等をしておかないといただけないようでした。後日拝受にうかがう約束をしてこの日は帰ったのですが、結局後日でも御朱印をいただくことはできませんでした。

　21.01.11。JR藤沢駅北口より徒歩約15分。藤沢市大鋸2丁目の住宅街にある高野山真言宗の寺院。
藤沢七福神巡りで参拝→寿老人。御住職不在で御朱印の拝受は叶わず！

藤沢七福神
寿老人

藤沢七福神めぐりでお参りしました。藤沢七福神の寿老人が祀られています。
真言宗のお寺なので弘法大師様の像がありました。御朱印も頂きたかったのですが、寺務所の場所もよくわからず、どなたもいらっしゃらなかったのであきらめました。

遊行寺の帰りのバス停に向かう途中で見つけました
とても静かでした

諏訪神社の帰り道に、見かけたものですから寄らさせて頂きました。とても手入れが行き届いてまして、お伺いして良かったと思います。

前回調査不足で暗くて写真も撮れませんでしたので今回は昼間に再訪しました。(^^ゞ
御朱印は本堂の左横の道を行くと奥に木造の民家の玄関があり、前回暗くて見つけられませんでしたが玄関のチャイムは玄関右横の分かりづらい所にありました。
このお寺は相模弘法大師二十一霊場の二十番目の札所なので、その御朱印を奥様にお願いした所、住職不在で書き置きも在庫切れとのこと。(T_T)
私の分の書き置きをお願いして今日は帰りました。(^^♪

今日お参りさせて頂いたら本堂はすぐわかりましたが、肝心の御朱印を頂ける所がわかりませんでした。
チャイムもインターホンもなぜか、このお寺にはありません。

静かで良い寺ではありますが、御朱印所分かりづらい上に、お寺の中の人をどうやって呼び出すのか事前の調査不足でした（汗）。
ここは相模弘法大師二十一霊場の二十番目ですけど、今回は御朱印は断念しました。(^_^;)