つるみねはちまんぐう
鶴嶺八幡宮のお参りの記録一覧(3ページ目)
茅ヶ崎からバスで10分ほどにある鶴嶺八幡宮をお詣りしました。
源氏が関東進出する際に創建した初の氏社だそうです。
末社の淡嶋神社
難病をも癒やすという、癌封じの岩があります
茅ヶ崎の地に鎮座するこちらの神社様 長い参道 境内ともにきれいに整備されており とても心落ち着くいい神社です^^ 境内にある淡島神社は女人守護、医療の神で 傍らにある<癌封石>を摩ると難病除けの御利益があるそうです^^ ご神木のイチョウは樹齢1000年とも 神奈川指定天然記念物にもなっているみごとな大木です^^
社塔
鳥居前にあった 橋^^
なが~~い 参道
御朱印 鶴嶺八幡宮と淡島神社^^
鶴嶺八幡宮 夏詣で 限定御朱印^^
境内にある 淡島神社 女人守護 医療の神
傍らには 癌封じの石が!
ご神木
ご神木 樹齢1000年超のイチョウの木^^ これはすごい^^ 神奈川県指定天然記念物
ご神木 説版
御本殿には鶴や侍が見てとれました。源氏に縁の深い八幡様、さすがですね。
また、末社や言われ深い物や石や木々。
末社には、女性の守護神を祀られている淡島神社、災いを除き福を招く鉾宮神社、
がん封じ石、また茅ヶ崎の神明大社には兄弟石があるそうで両方なでれば、御利益が増すそうです。
さらには授かり石の石神様。
厄割石にかわらけ投げ、これでケガレが流されるようです。
源氏の御神木、庚申信仰の庚申塔。
夫婦楠は、二本の木の間をくぐると家庭円満になるそうで、早速くぐって来ました。
足元に新しい枝が伸びて、この夫婦楠の子供のように感じさせられました。
御利益の百貨店と言ったところでしょうか。
ゆっくり回れば半日はかかりそうです。
写真が多く、2回に投稿を分けます。
information
information
厄割石 The stone of
information
御由緒書/information of awashima-shrine
がん封じ (The stone desirous of not becoming cancer)
淡島神社さん awashima shrine
鉾宮神社/Hokonomiya shrine
鉾宮さん/ main shrine of hokonomiya
On the previous post, I have posted in Japanese and many pictures.
Cranes and a samurai were able to see it at the main shrine. Hatiman shrine who is closely related to Genji, it is truly.
Also, the deep things, stones and trees are said to be the end shrine.
In the end shrine,Awashima shrine enshrined by the guardian goddess of women, Hokonomiya
shrine that invites you to blessings except disaster.
It seems that there is a brother stone in Cancer Sealing Stone, and Shinmei shrine in Chigasaki.
Furthermore, “Ishigami” of the god stone.
Throwing a cup of sake to “yakuwari-Ishigami”,if your’s cracks on a stone your dirt will seem to be washed away.
Genji 's Sacred Tred, Koshin of faith “Kosin-to”.
The couple Kusunoki tree is going through two trees, it seems that the family will be satisfied, and I came through quickly.
A new branch extended to the feet, I felt like this child was like a couple in Kusunoki.
Is it a department store of profit and interest?
It will take a half day if you turn it slowly.
baby
information
源氏の御神木
本殿/main shrine
授かり石/The stone desirous of giving up a baby
馬駐めの馬場を渡り、本殿の境内に入るとまず、立派な銀杏の木が目に飛び込んで来ます。
樹齢は1000年ほどだそうです。
そして八幡様にはやはり釣鐘。
手水舎には、作法も絵入りで説明されてます。
本殿の彫物は、鶴が彫られてました。
神輿殿も立派な建物で祭りが思い出されます。
また、御由緒によれば平安末期から
鎌倉時代に栄え、更に江戸時代にも賑わっていたようです。
Cross the horse stables and We go into the main hall of the main shrine, You will find a ginkgo tree easily.
It seems that the age is about 1000 years.
And it is still a temple bell to this shrine.
In the chyozuya, manners are also explained with pictorial.
A crane was engraved on the sculpture of the main shrine.
The shrine is also a wonderful building and I recall the festival.
In addition, according to information , from the end of the Heian period
It flourished in the Kamakura period, and it seems that it was crowded also in the Edo period.
landscape
釣鐘/temple bell
手水舎/Water field of purify yourself
rule of purify yourself
本殿/main shrine
御由緒書/information
神輿殿/mikoshi-den
御本殿/main shrine
On the previous post, I have posted in Japanese and many pictures.
It is one of the shrines participating in the odd festival "Hamaori-sai" called the Akatsuki Festival, and at the festival, he is responsible for the ceremonial top starter.
A big and first torii at the view point of left Mt. Fuji of Tokaido. And Omotesando with pine trees on both sides. Recently this Omotesando has been paved up beautifully.
A wonderful guardian dog will welcome the worshipers when you pass through the second torii from the Otorii of Japanese National Road No. 1. Gravel is spread from the second torii gate, and fine lanterns are lined up in order.
In the middle of the approach of gravel, Genpei Pond. A small shrine that seems to overlook if there is no guide. The god of Ise has worshipper .
When your head is visible, Dososin god and Ishigami god who is "Guardian Stone" will welcome you on your left.
If you are a woman with a physical disorder, it would be a good idea to visit here as well.
参道
お伊勢さんの案内/information
お伊勢さん/o-ise-san
道祖神/
information
女護ヶ石/Guardian of a woman
暁の祭典と言われる奇祭”浜降祭”の露払いとして参加しています。
第一の大鳥居は、東海道の左富士ポイントになっています。
表参道の両側には綺麗な松並木で参道も綺麗に舗装し直されていました。
二つ目の鳥居をくぐると立派な狛犬が参拝者を見ています。二つ目の鳥居から参道は砂利が敷かれ、立派な灯篭が整然と並んでいます。
砂利の参道の中ほどには、源平池。案内が無いと見落としてしまいそうな小さな祠。伊勢の神様を祀っいます。
御社頭が見えてくると左手に道祖神さまと”女護ヶ石”なる石神さまが出迎えてくれます。
女性で身体の不調がある方は、こちらも詣でるのもよいでしょう。
写真が多いので2回に分けました。
一の鳥居/The first gate of turumine-hachimangu(shrine)
東海道での左富士/Mt,Fuji can be seen on the left facing in Tokaido Unusual place
参道
landscape
二の鳥居/The second of torii
太鼓橋/ Taiko Bridge
茅ケ崎で拝受できる貴重な神社の一つ。汗をかきかき歩いて神社に向かいました。左富士で知られた東海道は鳥居戸橋交差点に赤い大鳥居。私が初めてご朱印を拝受した石清水八幡宮にならい創立されたそうで、縁を感じます。
この大銀杏は4、5本の幹がくっついたものだそう。神奈川の銘木100選
朝出社前に ふと参拝に立ち寄りました^^ 朝のまだ澄んだ空気の神社いつもお伺いしてる時と一味違い何となく心が落ち着く感じがしました^^ こんな朝の時間でも滞在中に数人 参拝に訪れる方が・・・ みんな動き出しが早い^^ と言っている自分もその一人だったりするのだが・・・・^^;
社殿
手水舎
社殿 ちょっと遠巻きから眺めるのも悪くない^^
御神木
かわら投げ^^
夫婦楠の説明書き
夫婦楠!!
境内社 鶴嶺稲荷神社
境内社 鉾宮神社
境内の 淡嶋神社 と 癌封じの石
大銀杏の碑
大銀杏説文板
大銀杏 樹齢1000年 前回訪れたときは葉が青々と茂ってた時期でしたが 葉が落ちて幹のみになると 1000年の貫禄ある枝ぶり 改めて感じますねえ^^ 生命は偉大なり^^
朝日に照らされる参道 きもちい~~です^^
正月限定の御朱印
絵馬かけ 学問の神様をお祀りしてるだけあって やはり合格祈願の絵馬が沢山かかってました^^
試験当日早朝祈祷^^; まさに究極の神頼み^^ ご祈祷に来られた方の健闘を祈る^^
鐘堂 あけましておめでとう!の時には 鳴ってたのかな?^^;
数年前から指が痛い事があり、リウマチを疑い整形外科で検査するもリウマチの所見はでず、そのまま放置してましたが、やっぱり指が腫れてる気がしてリウマチ科を受診⇒採血異常なし⇒超音波異常なし⇒MRIを撮って初めてリウマチの所見‼️確定診断はまだですが、免疫抑制剤を飲むことになりました😭この薬は他の病気を誘発するきっかけにもなるので、飲みたくなかったけど、骨が曲がってからでは遅いと言われ、渋々飲み始めました。間質性肺炎になる可能性があるので、肺の精査させて下さいと言われ、今度はCT。肺はなんともなかったのに、甲状腺が腫れてると・・
6/1に甲状腺の超音波を撮って、悪いものかどうか判断するために、悪性の疑いがあれば細胞穿刺すると言われました。もしかしたら癌かもしれない😖検査の日が近づいて来たので、気晴らしに参拝してきました。
まさか自分の為にこのお守りを手にする日が来るとは思ってなかった😱
神奈川県のおすすめ2選❄️
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