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つるみねはちまんぐう

鶴嶺八幡宮のお参りの記録一覧
公式神奈川県 北茅ケ崎駅

タカツカ カズキ
2024年01月11日(木)
1289投稿

この日は茅ヶ崎方面へ
まずは気になっていた鶴嶺八幡様へ参拝

鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮の本殿
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮(神奈川県)

帰ろうと思い拝殿を見たら鳩がたくさん屋根の上に

鶴嶺八幡宮(神奈川県)

一斉に飛んできました!

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トコトコ散歩
2022年10月24日(月)
662投稿

初めて茅ヶ崎、初めての鶴嶺八幡宮へ行きました❗
朝イチでしたので、気分転換できました🎵
御朱印もいろいろあります。また行きたいです🙆

鶴嶺八幡宮の御朱印

しあわせ詣 秋の御朱印

鶴嶺八幡宮の御朱印

ゆたかさ詣 

鶴嶺八幡宮の御朱印

通常の御朱印

鶴嶺八幡宮の建物その他

参ります✨

鶴嶺八幡宮(神奈川県)

大銀杏

鶴嶺八幡宮の本殿

社殿

鶴嶺八幡宮の御朱印

御朱印もいろいろ

鶴嶺八幡宮の末社

境内社 淡嶋神社

鶴嶺八幡宮(神奈川県)

座敷わらしもいるかも⁉️

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マッスル
2022年01月03日(月)
477投稿

JR茅ヶ崎駅からタクシーで800円でした。

前回行った時は徒歩で20分程だったと思います。

バスで行く場合は鳥居から入る沿道から。

御朱印は数種類ありましたが、鶴峰稲荷神社の御朱印だけは用意していないとのことで頂けませんでした。

鶴嶺八幡宮の自然

大銀杏

鶴嶺八幡宮の建物その他

参道

鶴嶺八幡宮の本殿

拝殿

鶴嶺八幡宮の建物その他

鐘楼

鶴嶺八幡宮(神奈川県)

大銀杏

鶴嶺八幡宮(神奈川県)

しめ縄

鶴嶺八幡宮の建物その他

撫で天神

鶴嶺八幡宮の建物その他

癌封じの祈願石

鶴嶺八幡宮の像

神鳩像

鶴嶺八幡宮の末社

末社 淡嶋神社

鶴嶺八幡宮の末社

末社 鉾見られます神社

鶴嶺八幡宮の末社

末社 鉾宮神社

鶴嶺八幡宮の末社

末社 鉾宮神社

鶴嶺八幡宮の末社

末社 鶴峰稲荷神社

鶴嶺八幡宮の末社

末社 鶴峰稲荷神社

鶴嶺八幡宮(神奈川県)

鳥居に油揚げを刺した竹が

鶴嶺八幡宮の末社

鶴嶺八幡宮(神奈川県)
鶴嶺八幡宮の自然

夫婦楠 間を潜って

鶴嶺八幡宮の建物その他

厄割り石
息を瓦に吹きかけます
投げたら当たりましたが、欠けただけで完全に割れませんでした。
友人は外してました(笑)

鶴嶺八幡宮の歴史

御由緒

鶴嶺八幡宮の歴史

末社 淡嶋神社の御由緒

鶴嶺八幡宮の狛犬

狛犬 阿形

鶴嶺八幡宮(神奈川県)

狛犬 吽形

鶴嶺八幡宮(神奈川県)

鳥居

鶴嶺八幡宮の建物その他
鶴嶺八幡宮(神奈川県)

社号 石柱

鶴嶺八幡宮(神奈川県)

山車庫

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惣一郎
2021年05月10日(月)
1269投稿

鶴嶺八幡宮(つるみね~)は、神奈川県茅ケ崎市にある神社。旧社格は郷社。

平安後期の康平年間(1058年~1065年)に源頼義が東征の際、石清水八幡宮を勧請して懐島八幡宮を創建、その後源氏が現在地に分祀したのが当社の始まり。治承年間(1177年~1181年)に源頼朝が懐島八幡宮を鎌倉由比郷に遷座したが、当社は存続し本社八幡と称した。同時期、源頼朝は当社に領地を寄進し、のちに平景能に社殿修復を命じた。戦国時代の元亀年間(1558年~1573年)に兵火に遭い、社殿等を焼失。江戸時代の正保年間(1644年~1648年)に当社別当・常光院の僧・朝恵が社殿を再建、参道を整備し松を植えた。明治時代の神仏分離令で別当常光院を廃止し、当社が存続することとなり、後に郷社に列格した。

当社は、JR東海道線・茅ヶ崎駅の北西2kmの準住宅街にある。社殿は南北に長く、公道が境内地を南北に分断している。南側の境内は松並木の参道と池、懐島弁財天があり、北側の境内には本社社殿と摂末社社殿がある。

参拝時は週末の夕方で、参拝者は自分以外にも数組いた。

鶴嶺八幡宮の周辺

神社入口の鳥居と社号標。<鶴嶺通り>に面しているが、鳥居が奥まっていることと、社号標が低く地味なので、あまり目立たない。

鶴嶺八幡宮の鳥居

入口には溝に橋が架かっているが、使われていない古い神橋が中央に陣取っているため、通れるのは幅の狭い赤い橋のみ。

鶴嶺八幡宮の狛犬

鳥居と狛犬。ここから150mほど参道が続く。

鶴嶺八幡宮の自然

参道の両側は、ところどころ古木が立つ草原になっている。左右の草原の真ん中に、石造の祠がある。左側(西側)は<天照皇大神宮>、右側(東側)は<懐島弁財天>。

鶴嶺八幡宮の建物その他

境内全景。変わった境内の造りで、参道が終わり、神域の手前に一般道が横切っていて、境内が2つに分断されている。

鶴嶺八幡宮の建物その他

第2の境内に入ってすぐ右手にある<梵鐘>。神仏習合の名残り。

鶴嶺八幡宮の授与品その他

第2の境内の左手にある<寺務所>。御朱印はこちら。

鶴嶺八幡宮の建物その他

神域は一段高いところにある。神域手前右側に<手水舎>。写真右側の<銀杏の巨木>がすごい。

鶴嶺八幡宮の本殿

拝殿全景。手の込んだ彫刻がきれい。彫刻の経年劣化状況を見ると、この社殿はまだ古くなさそう。

鶴嶺八幡宮の末社

拝殿に向かって左側に建つ、末社<淡島神社>。社殿の左側に<針塚>、右側に<ガン封じの祈願石>がある。

鶴嶺八幡宮の本殿

社殿全景。オーソドックスだが、手入れが行き届いているのが分かる。

鶴嶺八幡宮の末社

本殿左奥に建つ<鉾宮(ほこのみや)神社>。

鶴嶺八幡宮の本殿

本殿の北側に、強固なガード壁。

鶴嶺八幡宮の末社

本殿右奥に建つ<鶴峯稲荷神社>。

鶴嶺八幡宮の自然

鶴峯稲荷神社の近くに立つ<夫婦楠>。2本の木の間を通ってから参拝すると、良縁が深まったり、良縁に出会ったりするという。

鶴嶺八幡宮の歴史

本殿の右側に建つ<御神木>。樹齢900年あまりの槙の木。

鶴嶺八幡宮の自然

拝殿に向かって右側に立つ<銀杏の古木>。強烈な太さ。社伝によると樹齢千年、高さ29m、目通り9m。何本もの幼木が癒着して成長した珍しいものらしい。

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ソト神
2021年02月22日(月)
133投稿

天気にさそわれ参拝。茅ヶ崎駅から30分くらい歩いて到着。御朱印がたくさんありました。

鶴嶺八幡宮の御朱印

御朱印 右下にえぼし麻呂

鶴嶺八幡宮の御朱印

末社 淡島神社 ガン封じ

鶴嶺八幡宮の御朱印

末社 鉾宮神社 「そみんしょうらい」スサノオの伝説から

鶴嶺八幡宮の御朱印

しあわせ詣での御朱印

鶴嶺八幡宮の御朱印

ゆたかさ詣の御朱印

鶴嶺八幡宮の建物その他

本殿

鶴嶺八幡宮の自然

いちょうの御神木

鶴嶺八幡宮の本殿

本殿

鶴嶺八幡宮の歴史
鶴嶺八幡宮の末社

末社 淡島神社 ガン封じ

鶴嶺八幡宮の絵馬

絵馬かけ

鶴嶺八幡宮の建物その他

花手水 現在使用中止

鶴嶺八幡宮の自然

瓦投げ祈祷所

鶴嶺八幡宮の建物その他
鶴嶺八幡宮の歴史
鶴嶺八幡宮の鳥居

鳥居

鶴嶺八幡宮の建物その他

参道

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