つるみねはちまんぐう
鶴嶺八幡宮のお参りの記録一覧
第六天神社から歩きました。住宅街を抜けて行きますが迷わずに行けます。多くの神様が祀られていたので全てに参拝させていただきました。それぞれご利益がが違いますが丁寧に説明書きがあります。珍しい夫婦楠がありました。御朱印もかなり豊富で迷ってしまうほどです。次に参拝できるのがいつかわからないのでいつもより多く拝受しました。かなりお勧めです。
鳥居⛩から本殿までの参道は桜が満開だったらなお素晴らしいでしょう。途中に神池と天照皇大神宮、懐嶋弁財天が祀られています。
御神木の大銀杏の存在感は凄いですね。紅葉の季節も見たいです。
本殿横で座敷わらしの看板を読んでいると鳩が急に舞い降りて来て驚きました🕊
本殿の周りもぐるりと見所あり。
桜も咲いてとても綺麗な参道。
凄い大銀杏の木
鳩が急に舞い降りて来ました。
座敷わらしが見られるかも。
癌封じ石。
明確にこちらに伺うという意思で行きました。呼ばれたかなと
YouTubeに訪問映像を載せてます
龍神様を信仰してますので龍神姫のみねこ様をお持ち帰りさせて頂きました
初めて茅ヶ崎、初めての鶴嶺八幡宮へ行きました❗
朝イチでしたので、気分転換できました🎵
御朱印もいろいろあります。また行きたいです🙆
しあわせ詣 秋の御朱印
ゆたかさ詣
通常の御朱印
参ります✨
大銀杏
社殿
御朱印もいろいろ
境内社 淡嶋神社
座敷わらしもいるかも⁉️
頼朝の命で大庭景義が社殿修復した「鶴嶺八幡宮」
鶴嶺通り沿い北側。境内が長い。
マンションと建物の間にある鳥居を潜って、そのまままーっすぐ参道を進んで、外の道を挟んで八幡さん境内。
拝殿がある部分は階段で少し高くなっている。周囲は木々で覆われ涼しい。
階段登って正面が拝殿。周囲に末社、御神木の槙がちょっとだけ。大きなイチョウもいる。
境内の御神木・槇は康平年間に源頼義が戦勝祈願で手植えしたと伝わっており、源氏の崇敬厚い。頼朝は懐島権守の大庭景義に明治て社殿修復している。
大庭景義は茅ヶ崎市を本拠地としていたので周辺には大庭家ゆかりの地も多い。
参拝客を絶やさないような工夫がされている印象。境内が長いので疲れた。
鳥居前には石の橋もある。鳥居潜ってからが長い
拝殿
御手水が花壇のように
銀杏
境内
JR茅ヶ崎駅からタクシーで800円でした。
前回行った時は徒歩で20分程だったと思います。
バスで行く場合は鳥居から入る沿道から。
御朱印は数種類ありましたが、鶴峰稲荷神社の御朱印だけは用意していないとのことで頂けませんでした。
大銀杏
参道
拝殿
鐘楼
大銀杏
しめ縄
撫で天神
癌封じの祈願石
神鳩像
末社 淡嶋神社
末社 鉾見られます神社
末社 鉾宮神社
末社 鉾宮神社
末社 鶴峰稲荷神社
末社 鶴峰稲荷神社
鳥居に油揚げを刺した竹が
花
夫婦楠 間を潜って
厄割り石
息を瓦に吹きかけます
投げたら当たりましたが、欠けただけで完全に割れませんでした。
友人は外してました(笑)
御由緒
末社 淡嶋神社の御由緒
狛犬 阿形
狛犬 吽形
鳥居
社号 石柱
山車庫
鶴嶺八幡宮(つるみね~)は、神奈川県茅ケ崎市にある神社。旧社格は郷社。
平安後期の康平年間(1058年~1065年)に源頼義が東征の際、石清水八幡宮を勧請して懐島八幡宮を創建、その後源氏が現在地に分祀したのが当社の始まり。治承年間(1177年~1181年)に源頼朝が懐島八幡宮を鎌倉由比郷に遷座したが、当社は存続し本社八幡と称した。同時期、源頼朝は当社に領地を寄進し、のちに平景能に社殿修復を命じた。戦国時代の元亀年間(1558年~1573年)に兵火に遭い、社殿等を焼失。江戸時代の正保年間(1644年~1648年)に当社別当・常光院の僧・朝恵が社殿を再建、参道を整備し松を植えた。明治時代の神仏分離令で別当常光院を廃止し、当社が存続することとなり、後に郷社に列格した。
当社は、JR東海道線・茅ヶ崎駅の北西2kmの準住宅街にある。社殿は南北に長く、公道が境内地を南北に分断している。南側の境内は松並木の参道と池、懐島弁財天があり、北側の境内には本社社殿と摂末社社殿がある。
参拝時は週末の夕方で、参拝者は自分以外にも数組いた。
神社入口の鳥居と社号標。<鶴嶺通り>に面しているが、鳥居が奥まっていることと、社号標が低く地味なので、あまり目立たない。
入口には溝に橋が架かっているが、使われていない古い神橋が中央に陣取っているため、通れるのは幅の狭い赤い橋のみ。
鳥居と狛犬。ここから150mほど参道が続く。
参道の両側は、ところどころ古木が立つ草原になっている。左右の草原の真ん中に、石造の祠がある。左側(西側)は<天照皇大神宮>、右側(東側)は<懐島弁財天>。
境内全景。変わった境内の造りで、参道が終わり、神域の手前に一般道が横切っていて、境内が2つに分断されている。
第2の境内に入ってすぐ右手にある<梵鐘>。神仏習合の名残り。
第2の境内の左手にある<寺務所>。御朱印はこちら。
神域は一段高いところにある。神域手前右側に<手水舎>。写真右側の<銀杏の巨木>がすごい。
拝殿全景。手の込んだ彫刻がきれい。彫刻の経年劣化状況を見ると、この社殿はまだ古くなさそう。
拝殿に向かって左側に建つ、末社<淡島神社>。社殿の左側に<針塚>、右側に<ガン封じの祈願石>がある。
社殿全景。オーソドックスだが、手入れが行き届いているのが分かる。
本殿左奥に建つ<鉾宮(ほこのみや)神社>。
本殿の北側に、強固なガード壁。
本殿右奥に建つ<鶴峯稲荷神社>。
鶴峯稲荷神社の近くに立つ<夫婦楠>。2本の木の間を通ってから参拝すると、良縁が深まったり、良縁に出会ったりするという。
本殿の右側に建つ<御神木>。樹齢900年あまりの槙の木。
拝殿に向かって右側に立つ<銀杏の古木>。強烈な太さ。社伝によると樹齢千年、高さ29m、目通り9m。何本もの幼木が癒着して成長した珍しいものらしい。
天気にさそわれ参拝。茅ヶ崎駅から30分くらい歩いて到着。御朱印がたくさんありました。
御朱印 右下にえぼし麻呂
末社 淡島神社 ガン封じ
末社 鉾宮神社 「そみんしょうらい」スサノオの伝説から
しあわせ詣での御朱印
ゆたかさ詣の御朱印
本殿
いちょうの御神木
本殿
末社 淡島神社 ガン封じ
絵馬かけ
花手水 現在使用中止
瓦投げ祈祷所
鳥居
参道
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