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べつがんじ|時宗稲荷山(とうかさん)

別願寺のお参りの記録一覧
神奈川県 鎌倉駅

マサ
マサ
2023年11月29日(水)
179投稿

教恩寺の次は近くの別願寺を参拝しました。本尊の御朱印と鎌倉33観音13番の御朱印を拝受しました。今日は、だいぶ歩いたので別願寺参拝後に鶴岡八幡宮近くのホテルに帰りました。

別願寺(神奈川県)

別願寺の寺号表と本堂

別願寺(神奈川県)

別願寺入口にある一夜菜稲荷

別願寺(神奈川県)

一夜菜稲荷の縁起

別願寺(神奈川県)

真新しい別願寺の本堂

別願寺(神奈川県)

本堂外の扁額

別願寺(神奈川県)

本堂内の扁額

別願寺(神奈川県)

本堂内にあった鎌倉33観音のご詠歌

別願寺(神奈川県)

本尊の阿弥陀三尊

別願寺(神奈川県)

本尊の御朱印
本堂内に書置き御朱印が置いてありました。

別願寺(神奈川県)

鎌倉33観音13番の御朱印

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2023年06月26日(月)
2171投稿

23.06.23E  鎌倉「別願寺」 ノウゼンカズラが咲く頃 _ 鎌倉市大町

別願寺の景色

01-1)  鎌倉「時宗 稲荷山 超世院 別願寺」」
   (とうかさん ちょうせいいん べつがんじ)
   鎌倉三十三観音霊場第13番(魚籃観世音) 
   藤沢 時宗総本山清浄光明寺(遊行寺)の末寺であり、
   鎌倉での時宗の中心として栄えた寺であった由緒ある寺院。_ 鎌倉市大町
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別願寺の自然

01-2) ノウゼンカズラの花、近景。
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別願寺の景色

01-3) 墓地方向で遠景
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別願寺の本殿

02) 金剛組にて建て直された ’ ピッカピカの一年生 ’ の本堂を参拝。
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23.06.23E #鎌倉 「 #別願寺」 #ノウゼンカズラ が咲く頃 _ #鎌倉市大町
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2023-06-25-3

/ #鎌倉三十三観音霊場 #足利家

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2023年04月28日(金)
2171投稿

23.04.19A  鎌倉「別願寺」 私が望んでいた ’ 藤の寺 ’ が復活の兆し

別願寺の本殿

金剛組による立て直し本堂落成から日が経ったが、
フジ(藤)の大木は数年前に伐採され、
今回工事のためで仕方なくとは思うが 境内の樹木・植栽も伐採されたのが寂しい。
嘗ては 本堂の入り口 ’ 以外 ’ を境内の高木群の枝が視界を遮り、
本堂は れっきとした仏閣建築なのに
視野の範囲での遠景は入り口のアルミサッシ戸が 寺院を称する民家の玄関のようだった。
高木群伐採と引き換えになったのは悲しいが、
建て直された 清々ピカピカの本堂と再整備された境内が自分のことのように嬉しい。

01-1)鎌倉「時宗 稲荷山 超世院 別願寺」」(とうかさん ちょうせいいん べつがんじ)
鎌倉三十三観音霊場第13番(魚籃観世音) 
藤沢 時宗総本山清浄光明寺(遊行寺)の末寺であり、
鎌倉での時宗の中心として栄えた寺であった由緒ある寺院。_ 鎌倉市大町
拝礼 合掌。 入院中の友人が早期に退院できますよう祈念いたしました。
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別願寺の本殿

01-2) 両側の花壇が整備されつつあり、
   向かって右方側ではナニワイバラ(難波茨)が満開だった。
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別願寺(神奈川県)

01-3) 破風周辺
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別願寺の本殿

01-4) 前面の軒周辺
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別願寺の本殿

01-5) 向かって左側面のスロープ周辺。 立ち位置後方が駐車場。
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別願寺の景色

02-1) 新規設備された藤棚を本堂方向 
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別願寺の庭園

02-2) フジの花近景 
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別願寺の庭園

02-3) 藤棚を幹線道路方向 
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別願寺の塔

03) 鎌倉市指定有形文化財 石造 宝塔 (鎌倉時代後期、安山岩、高さ 310cm)。
   伝、足利持氏(もちうじ)の供養塔といわれている。
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別願寺の塔

04) 石塔群 
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別願寺の末社

05) 境内入り口右方の ” 一夜菜稻荷(いちやないなり) ” 参拝
今回は撮らなかった解説ボードの文字起こしを、22.06.18のページから転載。
文字起こし _
< 一夜菜稻荷略緣起 いちやないなり のいわれ  _ 別願寺
 古來裕荷明神は、
 永く時宗別願寺境内に鎮座ましまして今日に至れり。
 故に山號を稲荷山と呼ぶ。
 當寺と裕荷明神との由縁浅からざるもの有るを思はしむるなり。
 ロ碑に曰く、往昔當所一帶に悪疫流行し、
 停止する所をらず、庶民齋しく憂ひ悲しめり。
 時に名越在にかねて當裕荷を信仰せる某の夢中
 枕頭に白髪の翁立ちて、
「我は汝の日頃信ぜる佐竹裕荷の化身なり。
 此堪へざる度の悪疫の流行、庶民の難澁まことに不惑のいた所なり。
 されば、我が祠前に菜種を蒔き、
 其れを摘みて服用すべし。必ず効験あらん。」
 と、告げて煙の如く姿を消し給ひき。
 某、喜びて翁の宣べ給ふま、に祠前に赴き、
 菜種を蒔くに、一夜にして菜五寸余を得たり。
 之を用ふれば、
 罹病の者立ち處に癒して、悪疫夙に止み、効験あらたかなりき。
 之を聞き傳へ、遠近競ひて参詣して此の菜を頂けりと、
 之れ當裕荷が一夜菜裕荷の稱を得たる所以なり。
 叉何時の頃よりか子女の養育に當裕荷明神の加護功驗大なりとて
 子育稲荷の尊稱を得、當地一帶の信仰を得られるに至りて今日に及べり。
                鎌倉町大町 時宗 稲荷山別願寺 >
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別願寺の景色

06) 本堂裏にメイン駐車場が新設された。
檀家さま用と思うが、法事などでは10台強が駐車できる広さ。
今の時勢で墓地(&販売)になさらなかったのが少し不思議とともに ホッっとする。
藤棚前に、短時間用らしき3台分のスペースあり。
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23.04.19A #鎌倉 「 #別願寺 」 私が望んでいた ’ #藤 の寺 ’ が復活の兆し _ #鎌倉市大町
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2023-04-23-1

/ #2023藤 #フジ #鎌倉三十三観音霊場 #足利家

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2022年06月28日(火)
2171投稿

22.06.18 鎌倉「別願寺」参拝、祝!建て直された本堂  _ 鎌倉市大町

別願寺の景色

22.06.18 鎌倉「別願寺」参拝、祝!建て直された本堂  _ 鎌倉市大町
01) ’ 祇園山 ’ を背景に  9:01am頃~  _ 鎌倉市大町
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別願寺の本殿

02)鎌倉「時宗 稲荷山 超世院 別願寺」(とうかさん ちょうせいいん べつがんじ)
鎌倉三十三観音霊場第13番(魚籃観世音) 
藤沢 時宗総本山清浄光明寺(遊行寺)の末寺であり、
鎌倉での時宗の中心として栄えた寺であった由緒ある寺院。
工事の覆いが撤去されて日が経ったが、
金剛組による工事中から三回目の参拝で遠景を撮ることができた。
フジ(藤)の大木は数年前に伐採され、
今回工事のためで仕方なくとは思うが 境内の樹木・植栽も伐採されたのが寂しい。
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別願寺の本殿

03-1) 向かって左斜め前方から。
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別願寺の本殿

03-2) 軒裏を見上げる 
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別願寺の本殿

03-3) 入母屋破風と軒唐破風 
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別願寺の本殿

03-4) 唐破風の前面をズームアップ
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別願寺の本殿

03-5) 扁額 
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別願寺の本殿

04) 正中を憚り外して、建て替えられた本堂前面の全景。
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別願寺の本殿

05) 宝塔の文字起こし
    ” 南無阿彌陀佛奉修落慶法要本尊阿彌陀如来還座供養之宝塔 ” 

別願寺の本殿

06) 向かって、右斜め前から。
先代の本堂と同様に、
少し空いた戸から入ると 玄関?のような空間で御本尊さまを遥拝できる構造。
もちろん堂内は撮らなかったが、
扁額と巡礼霊場の額を撮らせていただいた。
ご住職が読経中だったが、
失敗!したのは 賽銭箱が金属製だったのでチャリ~ンと音を立ててしまった・・・
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別願寺の歴史

07) 堂内正面上方の扁額 
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別願寺の歴史

08) 右壁上方、巡礼霊場の額
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別願寺の塔

09) 例えば足利基氏・氏満・満兼の 鎌倉公方代々の菩提寺で、
4代鎌倉公方の足利持氏のものとされる宝塔を参拝。
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別願寺の末社

10-1) 道路&歩道沿い、
      境内入り口右方の ” 一夜菜稻荷(いちやないなり) ” 参拝 
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別願寺の歴史

10-2) 新規に建てられた ’ 一夜菜稻荷 略緣起 ’ の高札。
当寺院のデジタル写真が残っている2008年からの範囲で、
                やっとの事で神社名が判明した。
文字起こし _
< 一夜菜稻荷略緣起 いちやないなり のいわれ  _ 別願寺
 古來裕荷明神は、
 永く時宗別願寺境内に鎮座ましまして今日に至れり。
 故に山號を稲荷山と呼ぶ。
 當寺と裕荷明神との由縁浅からざるもの有るを思はしむるなり。
 ロ碑に曰く、往昔當所一帶に悪疫流行し、
 停止する所をらず、庶民齋しく憂ひ悲しめり。
 時に名越在にかねて當裕荷を信仰せる某の夢中
 枕頭に白髪の翁立ちて、
「我は汝の日頃信ぜる佐竹裕荷の化身なり。
 此堪へざる度の悪疫の流行、庶民の難澁まことに不惑のいた所なり。
 されば、我が祠前に菜種を蒔き、
 其れを摘みて服用すべし。必ず効験あらん。」
 と、告げて煙の如く姿を消し給ひき。
 某、喜びて翁の宣べ給ふま、に祠前に赴き、
 菜種を蒔くに、一夜にして菜五寸余を得たり。
 之を用ふれば、
 罹病の者立ち處に癒して、悪疫夙に止み、効験あらたかなりき。
 之を聞き傳へ、遠近競ひて参詣して此の菜を頂けりと、
 之れ當裕荷が一夜菜裕荷の稱を得たる所以なり。
 叉何時の頃よりか子女の養育に當裕荷明神の加護功驗大なりとて
 子育稲荷の尊稱を得、當地一帶の信仰を得られるに至りて今日に及べり。
                鎌倉町大町 時宗 稲荷山別願寺 >
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22.06.18i #鎌倉 「 #別願寺 」参拝、祝!建て直された本堂 _ #鎌倉市大町
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2022-06-27-1

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2022年03月06日(日)
2171投稿

22.03.04 鎌倉「別願寺」_ 鎌倉市大町
本堂を金剛組による建て直し工事中、あと もう少し 今月中に完了か? 

別願寺(神奈川県)

01-1) 時宗 「稲荷山 超世院 別願寺」   _ 鎌倉市大町
(とうかさん ちょうせいいん べつがんじ)
寺号標柱 と ’ 稲荷社 ’

藤沢、時宗総本山清浄光明寺(遊行寺)の末寺。
足利幕府時代に於いては、
鎌倉公方 足利基氏、氏満、満兼 三代の菩提寺。

大正時代には、作家の広津和郎(ひろつかずお)が下宿していた。

本尊は、木造阿弥陀三尊像。
鎌倉三十三観音霊場第13番(魚籃観世音)
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別願寺のお墓

01-2) ’ 稲荷社 ’ に向かって左隣の、供養塔群。 
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< 写真01-2)と 04-1)が足利氏関連か?否か?を知らないが、
  三浦氏菩提寺 材木座「来迎寺」の ’ 三浦大介公家来之墓(三浦義明家臣の供養塔)’を想起する。 >
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別願寺の建物その他

02-1) 柵の全撤去済を期待して訪れたが・・・ 未だ だった・・・ 
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別願寺の本殿

02-2) 再建新築中の本堂正面方向
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以下、前回21.12.03と代わり映えしない ほぼ重複する写真が続く。
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別願寺の本殿

02-3) 既に本堂としての お役目を担われているのか?
が未知だけど、柵の直近から遥拝・・・

・・・ 前回21.12.03では 一般参拝者用仮本堂を設けていない ’ らしい ’ ので、
4代鎌倉公方の足利持氏のものとされる宝塔を参拝の私的な証とした。
拝礼と合掌で 勝手に参拝したことのつもりで、
柵の上端 ≒ 柵を写り込ませないよう
      当日可能な本堂の下端までの写真 として撮らせていただいた。

前回の銅板葺きの金ピカの鮮やかさが、
意図ある薬品処理にてなのか? 緑青の付き始めのような落ち着いた色調に
向かいつつあるかのように見えた。
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別願寺の本殿

02-4) 呼び方を識らぬが、本堂あがりくち手前。
庭師さんとか?石工さんとか?による職人技の成果を
観させていただくのが楽しみ。
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別願寺の自然

03) 境内、開花した梅の花。_ 庫裡(兼、居住家屋)の前庭。
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別願寺のお墓

04-1) 墓地区域で 幹線道路沿い側の、供養塔と石碑群。
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別願寺の景色

04-2) 墓地内で咲く梅の花を、振り返って強引に撮った。
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22.03.04A #鎌倉 「 #別願寺 」_ #鎌倉市大町
本堂を #金剛組 による建て直し工事中、あと もう少し 今月中に完了か? 
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2022-03-06-1#more

/ #2022梅 #梅 #時宗稲荷山別願寺 #鎌倉三十三観音霊場

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2021年12月07日(火)
2171投稿

21.12.03 鎌倉「時宗 稲荷山別願寺」参拝。本堂を建て直し中 _ 鎌倉市大町

別願寺(神奈川県)

01)鎌倉「時宗 稲荷山 超世院 別願寺」(とうかさん ちょうせいいん べつがんじ)
鎌倉三十三観音霊場第13番(魚籃観世音)  _ 鎌倉市大町 10:33am頃~
本堂を金剛組による建て直し中 
<21.10.11上棟祭、来2022年3月完成予定とのこと。>
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別願寺の建物その他

02) まわりを囲われながらも 何とか撮らせていただいた、
    再建新築中の本堂正面。
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別願寺の建物その他

03) 囲いに遮られて見える範囲で撮らせていただいた、
    向かって左方から 屋根の遠景。
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別願寺の建物その他

04) 向かって左方から、唐破風と切妻屋根。
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別願寺の建物その他

05) 向かって右の囲い高さギリギリから、屋根。
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別願寺の建物その他

06) 向かって左の囲い高さギリギリから、側面。
新築中・新築されたり修復されて寺社建物を見ると、自分のことのように嬉しい。 
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別願寺の塔

07) 例えば足利基氏・氏満・満兼の 鎌倉公方代々の菩提寺で、
4代鎌倉公方の足利持氏のものとされる宝塔を参拝。
本堂建直し工事中と、
一般参拝者用仮本堂を設けていない ’ らしい ’ ので参拝の私的な証とした。
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21.12.03H #鎌倉 「 #時宗 #稲荷山別願寺」( #とうかさんべつがんじ)
#本堂を建て直し 中 _ #鎌倉市大町 / #別願寺
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2021-12-07-1#more

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