ほうかいじ|天台宗|金龍山(きんりゅうざん)
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楽しみ方宝戒寺のお参りの記録一覧(4ページ目)

21.03.27 鎌倉「宝戒寺」参拝、参道の桜が満開の頃

天台宗 「金龍山 釈満院円頓 _ 宝戒寺」 _ 鎌倉市小町
鎌倉二十四地蔵尊の 第一番
鎌倉三十三観音 第二番である仏母 准胝観音(じゅんていかんのん)
鎌倉・江ノ島七福神の毘沙門天(びしゃもんてん)
過去に代わり映えしない参道に並ぶ桜の近景を投稿しているから、
今回も花の写真ばかりなので 遠方からの一枚だけ。

21.02.23 鎌倉「宝戒寺」梅の開花が見頃の頃 _ 鎌倉市小町
当日は、涅槃図をお祀りの期間だった。

01-1)天台宗 「金龍山 釈満院円頓 _ 宝戒寺」 参道 _ 鎌倉市小町
鎌倉二十四地蔵尊の 第一番
鎌倉三十三観音 第二番である仏母准胝観音(じゅんていかんのん)
鎌倉・江ノ島七福神の毘沙門天(びしゃもんてん)

01-2) 参道の梅
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02) 参道の右方、中央奥の紅梅を撮ったつもり。
ズームアップを撮らなかったから、意味不明な写真。
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03-1) 境内に入ってから参道を振り返る。
白とピンクの花が一本の木に咲く梅の花、” 思いのまま ”。

03-2) 白とピンクの花が一本の木に咲く梅の花、” 思いのまま ”。

03-3) 白とピンクの花が一本の木に咲く梅の花、” 思いのまま ”。
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04-1) 本堂の前。
本堂内へ上がることができる。 堂内は撮影禁止。
当日は、涅槃図をお祀りの期間だった。

04-2) 本堂に向かって左側の境内

04-3) 本堂に向かって右側の境内
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05-1) 本堂に向かって左側の境内。
枝垂れ梅。
嘗ては倍の高さの名物だったが、近年の台風などで折れたり枝打ちされた。
私の気持ちからも痛々しさが薄れ、この佇まいに見慣れてきた。

05-2) 枝垂れ梅

05-3)枝垂れ梅
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06-1) 本堂に向かって左側面側の庭園。
枝垂れが幾本も在る。
ペット犬プードルのように? 梅の枝を球形に剪定されたのが多く見られるが、
庭師さんの手が加わってはいるだろうけれども
私は自然体のように見える枝垂れ梅が好み。

06-2) 枝垂れ梅 _ 1
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07-1) 06)とは別の、枝垂れ梅 _ 2

07-2) 06)とは別の、枝垂れ梅 _ 2
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08-1) 試験的らしく? 今年は ’ 書院 ’ 裏も公開された。
通常順路で足止めされていた立ち位置から、
これまで通り見えた犯意を撮ってみた。
中央奥の枝垂れ梅は、庭園内に入らないと見えない。

08-2) 書院裏庭へ入らせていただいてからの 08-1)枝垂れ梅 _ 1
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08-3) 08-2)とは別で、 書院裏庭の枝垂れ梅 _ 2
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09-1) 左枠外、書院裏に向かって右方。

09-2) 書院裏の梅

09-3) 書院裏の梅。 上方の枝。
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10-1) 鐘楼周辺の枝垂れ梅

10-2) 鐘楼周辺の枝垂れ梅
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11-1)本堂に向かって右側の境内。
’ 大聖歓喜天堂 ’。 本堂の基壇に登って、今回は正面全景を撮ってみた。

11-2) ’ 大聖歓喜天堂 ’ に向かって左方の紅梅。
白梅も見事だが、いつも白飛びさせてしまうヘボ写真だから割愛。
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12-1) ’ 大聖歓喜天堂 ’ 前の梅

12-2) ’ 大聖歓喜天堂 ’ 正中からの近景撮影は憚った。

12-3) ’ 大聖歓喜天堂 ’ に向かって右方の梅。
黄梅の開花時期は既に終えていた。
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13) 北条高時公を祀る、’ 德崇大権現堂(とくそうだいごんげんどう) ’。
宝戒寺は北条氏邸跡。
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14) ’ 聖德太子堂 ’
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21.02.23K #鎌倉 「 #宝戒寺 」 #梅 の開花が見頃の頃 _ #鎌倉市小町
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2021-02-25-3#more
/ #2021梅#天台宗金龍山釈満院円頓宝戒寺 #金龍山釈満院宝戒寺

20.09.22 鎌倉「宝戒寺」白い萩の花と白い彼岸花 が咲く頃

01) 天台宗 「金龍山 釈満院円頓 _ 宝戒寺」参道 _ 鎌倉市小町
鎌倉二十四地蔵尊の 第一番
鎌倉三十三観音 第二番である仏母准胝観音(じゅんていかんのん)
鎌倉・江ノ島七福神の毘沙門天(びしゃもんてん)
公式Webサイト: http://hokaiji.com
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02-1) 参道に沿って向かって左の、’ 北條執権邸旧蹟 ’ に関する石碑

02-2) ’ 北條執権邸旧蹟 ’ に関する石碑(上/3)

02-3) ’ 北條執権邸旧蹟 ’ に関す石碑(中/3)

02-4) ’ 北條執権邸旧蹟 ’ に関する石碑(上/3)
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cf.「e- ざ鎌倉・ITタウン」さまWebサイト( http://www.kcn-net.org/index.html )の
碑文書きおこし と 現代文説明 http://www.kcn-net.org/sisekihi/houzyou.htm
鎌倉史跡碑 全88ヶ所 http://www.kcn-net.org/sisekihi/menu.htm
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03-1) 参道沿いの、白い萩の花。

03-2) 参道沿いの、白い萩の花。
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04-1) 参道に沿って向かって左の、石造舟形後背地蔵立像 と 庚申塔群。

04-2) 参道に沿って向かって左の、庚申塔群。
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04-2) 参道に沿って向かって左の、庚申塔群。

05-2) 門から入った境内右の、白い彼岸花。
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06-1) 本堂前、紅白の萩。

06-2) 本堂前、紅白の萩。

06-3) 本堂前、紅白の萩。
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07-1) 本堂の縁側から振り返る。
本堂内へ上がることができる。
今回は本堂内へあがらなかったので 現在はどうなのか?を知らないけれども、
遥か以前の記憶では本尊安置裏側の 部屋?/廊下? に安置の仏像群も拝観できたと思う。

07-2) 本堂の縁側から振り返る。
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08-1) ” 東久邇宮御手植 柏槙 ”

08-2) ” 東久邇宮御手植 柏槙 ”
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09) 本堂と真向い側、萩の花。
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10) 本堂に向かって右側の境内。’ 大聖歓喜天堂 ’ 前の白い萩。

11) 北条高時公を祀る、
’ 德崇大権現堂(とくそうだいごんげんどう) ’ 周辺の白い彼岸花

12) ’ 聖德太子堂 ’ 周辺の百日紅
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13) 本堂に向かって左側の境内。 ジンジャーの花

14) 石造舟形後背地蔵立像

15) 境内の白い彼岸花
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16-1) 境内の白い彼岸花

16-2) 境内の白い彼岸花
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17) 鐘楼
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20.09.22F #鎌倉 「 #宝戒寺 」白い #萩 の花と白い #彼岸花 が咲く頃
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2020-09-24-2
/ #天台宗金龍山釈満院円頓宝戒寺 #金龍山釈満院宝戒寺 #鎌倉市小町 #2020萩 #2020彼岸花

鎌倉三十三観音巡礼と鎌倉二十四地蔵巡礼を発願しました。
コロナ騒ぎ真っ只中、外国人観光客が減り、鎌倉は空いております。
関東三十六不動の千葉方面の巡礼がまだ残っているんですけど、色々理由があって、延期です(^_^;)

まずは、鎌倉二十四地蔵の一番札所の宝戒寺さんに伺いました。
鎌倉駅から徒歩15分ほどです。
萩の寺としても有名です。
天台宗のお寺で、御本尊は子育て経読み延命地蔵様。
拝観料200円也。

本堂内の正面にご本尊の子育て経読み延命地蔵様。脇立に帝釈天、梵天が鎮座。
その他、聖観音、不動明王、鎌倉七福神の毘沙門天、閻魔大王etcが祀られておりました。

聖德太子堂

德崇大権現堂。
鎌倉幕府執権北条高時を德崇大権現(とくそうだいごんげん)として祀っているそうな。

大聖歓喜天堂

お参りの後、本堂内の授与所で御朱印帳と御朱印を頂きました。
鎌倉二十四地蔵巡礼の専用御朱印帳はないので、汎用の紐閉じ式のものを頂きました。
札所の順番通りに回らなくても、後で差し替えが可能なので便利^^
1700円也。

鎌倉二十四地蔵一番札所、宝戒寺の御朱印です。
1番札所で発願したので、左上に発願印を押してくださいました。
宝戒寺さんは鎌倉三十三観音の2番札所でもありますが、一番札所で発願印が頂きたかったので、ここでは発願せず。
そんな訳で、宝戒寺さんへは、同日この後、再び訪問することになります。

宝戒寺(ほうかいじ)は、鎌倉市小町にある天台宗の寺院。山号は金龍山。本尊は子育経読地蔵尊。鎌倉三十三観音2番札所。札所本尊は准胝観音。鎌倉二十四地蔵尊1番札所。萩の名所として知られている。
創建は1335年、後醍醐天皇が足利尊氏に命じ、新田義貞の鎌倉攻めで滅亡した北条氏の菩提を弔うために、北条氏の屋敷跡に七堂伽藍が並ぶ広壮な寺院として建立された。その後1538年に災火で焼失し、現存の建物はその後の再建。
当寺は、JR鎌倉駅の北東方向、道のりで1kmの場所、鶴岡八幡宮の境内入口・三の鳥居からは200mの位置にある。
参拝時は週末の夕方で、鶴岡八幡宮にも近い観光には便利な立地ということもあり、一般観光客含め多くの参拝者が訪れていた。

寺院入口。(寺号標は門前の交通量の多いため撮れず。)

参道を進む。

草木の茂り具合が特徴的。参道左側に料金所。

本堂全景。

本堂正面。

本堂に上がることができる。御朱印はこちら。

境内右側に<聖徳太子堂>。

境内右側に<徳崇大権現堂>。

境内右側に<大聖歓喜天堂>。

境内左側は植物園のように様々な樹木が植わっている。

中を歩くと、ところどころ花が付いた樹木に出会う。

草木の中に屋根が見えると、、、

近くまで来て、やっと<鐘楼>と分かる。
神奈川県のおすすめ3選❄️
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