鶴岡八幡宮のお参りの記録一覧（5ページ目）

神奈川県 鎌倉駅

鎌倉観光としては小町通りで食べ歩きの後はこちら。
本殿前から真っ直ぐ伸びる参道が綺麗です。

社務所が20:30までとあったので、だいぶ暗くなってしまいましたが参拝してきました。
お祭りやお正月以外でこんな時間に参拝したのは初めてでしたが、意外と参拝者がいらっしゃいました。
コロナ以来なので4年ぶりの訪問になりました。また改めて明るい時間にご挨拶に行こうと思います。

土曜日と云うこともあり参拝者で、賑わっていました。京都の清水寺レベルです、さすが観光地と感じました。結婚式が行われていたのを見ていました、参拝者の数も列席者と考えれば芸能人なみやな～とくだらないことを考えました、お幸せに！

とても良い天気で、暖かいを通り越し暑い11月の参拝でした
前回来た時は大雨だったので、今回はゆっくりできました
御朱印は書く方によって雰囲気が全く違うのも素敵だなと思いました

鶴岡八幡宮参拝しました🎵
直書き御朱印いただきました！

旗上辨財天社の御朱印は、時間がすぎていたため、終了していました。

鶴岡八幡宮

観光地・鎌倉。その中でも誰もが行くのは、ここ鶴岡八幡宮。
日曜日ということもあり、結婚式、七五三、などの行事もあった為か、いつもよりも混んでいた感じがしました。

御朱印を頂くにも、列が長々と続き、建長寺から覚園寺までとハイキングコースの山道を歩き、疲れ切っていた事もあり断念しました。
平日の人の少ない時に来ようと思います。

池の蓮もきっと、違う季節が良かったのでしょう。
蓮花の木の栞だけ買い求めました。

鎌倉散策しました
コースは建長寺→天園ハイキングコース→瑞泉寺→鎌倉宮→鶴岡八幡宮→鎌倉大仏→長谷寺です

4️⃣鶴岡八幡宮
1063（康平6）年、源頼義が源氏の氏神として八幡宮をお祀りしてのがはじまり

多くの参拝者で賑わっていました
（他の方が写ってしまうので写真少なめです）

数年ぶりの参拝です🎵

七福神巡り中の寄り道です。
参拝者が戻って来て外国からの団体客もいらっしゃいましたよ😄

初参拝

直書き

鶴岡八幡宮に参拝しました。

待ちに待った鶴岡八幡宮の流鏑馬
結論から申し上げると
撮影失敗しました。

疲労が蓄積されていたせいか出遅れ
ポジション取に失敗した挙句
炎天下で待機していた事もあり体力の消耗も激しく
早々に退避してしまいました。

それでも夕方の「鈴虫放生祭」まで鑑賞できました。

全国一の宮巡り。相模國一の宮の鶴岡八幡宮に親友2人と参拝。いつもは1人で一の宮を巡っているので、猛暑の中ではありましたが、楽しく参拝できました。
平日でしたが、参拝者の多さにびっくり。

杉本寺から徒歩で鶴岡八幡宮へ移動しました。上り下りはあまりなかったと思いますが、15分くらいはかかったでしょうか。暑さにやられました。
全国区の神社ということで、参拝されている方も多いのですが、観光バスも数多く走っていました。結構遠くのナンバーもありました。
40年ぶりくらいの参拝になります。年齢が分かっちゃいますね。ほとんど記憶には残っていなかったです。行ったことがあるというだけでした。新たな気持ちで参拝することができました。

仕事の関係で鎌倉へ。
9月中旬でしたが、とても暑かったです。

ホテルにチェックイン後、散策がてら鶴岡八幡宮に参拝させていただきました。
石段を上り参拝列で待っていると、隣の授与所からは、「授与所は終了ですのでご希望がある方は下の社務所にお願いします」とのご案内が。とともに、太鼓の音が鳴り響き、拝殿も終了の準備が始まりました。この時間帯に参拝することも初めてできたので、貴重な体験でした。外国人の方もいらっしゃったので、何事か？とお思いでしたでしょうか。

全国一の宮参拝記録。
夏の暑い中でしたが、土曜日ということで、参拝者の方もたくさんいらっしゃいました。
境内をゆっくり参拝したかったのですが、暑さに負けて、早々に参拝を終わらせました。

広くて綺麗な神社でした⛩
またゆっくり参拝したいです👏

鎌倉武士の守護神⚔

Tsurugaoka Hachimangū (鶴岡八幡宮) is the most important Shinto shrine in the city of Kamakura, Kanagawa Prefecture, Japan. The shrine is a cultural center of the city of Kamakura and serves as the venue of many of its most important festivals with two museums.

For most of its history, it served both as a Hachiman shrine, and in latter years a Tendai Buddhist temple typical of Japanese Buddhist architecture. The famed Buddhist priest Nichiren Daishonin once reputedly visited the shrine to reprimand the kami Hachiman just before his execution at Shichirigahama beach.

A former one thousand-year-old ginkgo tree near its entrance was uprooted by a storm on 10 March 2010. The shrine continues to serve as one of the Important Cultural Properties of Japan.

This shrine was originally built in 1063 as a branch of Iwashimizu Shrine in Zaimokuza where tiny Moto Hachiman now stands and dedicated to the Emperor Ōjin, (deified with the name Hachiman, tutelary kami of warriors), his mother Empress Jingu and his wife Hime-gami. Minamoto no Yoritomo, the founder of the Kamakura shogunate, moved it to its present location in 1191 and invited Hachiman to reside in the new location to protect his government. The shrine caught a major fire in 14 November 1280, where several artifacts were also stolen from the inner sanctum of the shrine.

過去参拝分

五芒星巡り３社目は鶴岡八幡宮様

御朱印帳を新しくする際に、家の氏神様に参拝。

2回目の参拝