つるがおかはちまんぐう
鶴岡八幡宮のお参りの記録一覧(26ページ目)
源氏ゆかりの「鶴岡八幡宮」
鎌倉駅から思いの外歩くが、大きいので見えるし小町通り歩いてたら結構すぐ。小町通りは楽しい。
鎌倉はよく行きその都度当然のように足を運んでしまうので特に何かって思い浮かばないのですが、2010年に倒壊する前の大銀杏の写真を見つけたので投稿。
1219年源実朝を殺害するために公暁が隠れたとされる大銀杏。
当時絶対こんな大きくないだろ!って感じですがこのサイズなら十分隠れられますね。800年前の公暁がみていた景色と同じだと考えたらドキドキします。
2010年倒壊しましたが今は折れたところから若葉が生まれ、生命の素晴らしさを感じます。この時のように大きくなるのが楽しみ。
懐かしの大銀杏(ちょっとだけ)
07.12.08 鎌倉「鶴岡八幡宮」紅葉の季節
01) 鎌倉「鶴岡八幡宮」 9:40am頃~
太鼓橋 ’左側の橋’から、平家池を観る。
私は いつも ’左側の橋’から境内へ入って、’右側の橋’から出る。
深い意味は無いけれども、
平家池観てから 舞殿~本殿~白旗神社~源氏池 と一周すると
’右側の橋’から出るようになるから 合理的なのかもしれない。
02) 鎌倉「鶴岡八幡宮」
平家池の 島’みたいな’ところから観る。
紅葉は、毎年 こんなもんだったと思う。
TV-CMの京都みたいに、山が真っ赤になるところは無い。
むしろ、古代での事業だったとしても
人工的に カエデ類を植えなければ そうならないと思う。
03) 鎌倉「鶴岡八幡宮」 舞殿
私個人的には、
前面に追加された構造物が余計なモノと思っている。
写ってないが、小さい頃から見慣れた建物ではなくなってしまった。
それと、「静の舞」は 左右と 石段側からしか観られないのでは?
マァ、奉納舞だから 本殿の主が観られればよいのであろう。
04) 鎌倉「鶴岡八幡宮」 大銀杏
05) 鎌倉「鶴岡八幡宮」 大銀杏
06) 鎌倉「鶴岡八幡宮」
これから結婚式を挙げるらしい一団が、
’三の鳥居’を くぐっていた。
07) 鎌倉「鶴岡八幡宮」
08) 鎌倉「鶴岡八幡宮」
07.07.13 鎌倉「鶴岡八幡宮」参拝 _ 鎌倉市雪ノ下(過去の参拝年月日記録)
07.07.13 鎌倉「鶴岡八幡宮」参拝 _ 鎌倉市雪ノ下
太鼓橋
大石段
(2枚/全13枚)
07.07.04 鎌倉「鶴岡八幡宮」蓮の開花時期到来
01)鎌倉市雪ノ下「鶴岡八幡宮」(つるがおかはちまんぐう)参道。8:55am頃~
02)鎌倉市雪ノ下「鶴岡八幡宮」七夕飾りされた’舞殿’
03)鎌倉市雪ノ下「鶴岡八幡宮」舞殿
04)鎌倉市雪ノ下「鶴岡八幡宮」舞殿
05)鎌倉市雪ノ下「鶴岡八幡宮」舞殿。願い事が書かれた札。
06)鎌倉市雪ノ下「鶴岡八幡宮」社殿への階段
07)鎌倉市雪ノ下「鶴岡八幡宮」社殿楼門
08)鎌倉市雪ノ下「鶴岡八幡宮」由比若宮遥拝所。
ここから、材木座の’元鶴岡八幡宮(元八幡)’を遥拝する。
09)鎌倉市雪ノ下「鶴岡八幡宮」掃き清められた’流鏑馬馬場道(やぶさめばばみち)’
10)鎌倉市雪ノ下「鶴岡八幡宮」源氏池の鳩
11)鎌倉市雪ノ下「鶴岡八幡宮」源氏池の’旗揚げ弁財天への橋
12)鎌倉市雪ノ下「鶴岡八幡宮」源氏池の’旗揚げ弁財天への橋から、蓮の花をズーム。
13)鎌倉市雪ノ下「鶴岡八幡宮」源氏池の’旗揚弁財天 ’境内の鳩。
鳩が ’座って ’いるところ撮ったが、数羽が歩き出してしまった。
ここの鳩は’座って’いることが多い。
15)鎌倉市雪ノ下「鶴岡八幡宮」源氏池。蓮の花。
16)鎌倉市雪ノ下「鶴岡八幡宮」源氏池。蓮の蕾。平家池の開花は少なかった。
16)鎌倉市雪ノ下「鶴岡八幡宮」源氏池。蓮の蕾。平家池の開花は少なかった。
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https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2007-07-04-2#more
07.01.10 鎌倉「鶴岡八幡宮」 初詣
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https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2007-01-10-2
06.12.30 新年の準備をする鎌倉「鶴岡八幡宮」
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https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2006-12-30-4
05.07.02 鎌倉「鶴岡八幡宮」参拝(過去の参拝年月日記録)
05.07.02 鎌倉「鶴岡八幡宮」参拝
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舞殿
舞殿
大銀杏と大石段<大銀杏2010年に倒壊>
(3枚/全20枚)
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05.07.02 #鎌倉 「 #鶴岡八幡宮 」参拝
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2006-01-28-25?1601324400
06.06.27 鎌倉「鶴岡八幡宮」”源氏池”周辺
01)鎌倉「鶴岡八幡宮」源氏池休憩所から
02)鎌倉「鶴岡八幡宮」源氏池休憩所
03)鎌倉「鶴岡八幡宮」源氏池
04)鎌倉「鶴岡八幡宮」”さざれ石”立札
05)鎌倉「鶴岡八幡宮」”さざれ石”
06)鎌倉「鶴岡八幡宮」”由比若宮遥拝所”立札。
07)鎌倉「鶴岡八幡宮」”由比若宮遥拝所”。
因みに、”由井若宮”とは鎌倉市材木座の「元鶴岡八幡宮」で、
ここの延長上に在る。
08)鎌倉「鶴岡八幡宮」境内の神奈川県立近代美術館の催し表示看板。
06.05.21 修復事業中の鎌倉「鶴岡八幡宮」
01)「舞殿」修復中の看板。 結婚式事業へ本格参入の様相だ。
02)新設された境内のトイレ。 「利用記念」に撮った。
こんな写真、いつでも撮れる!と思ったが、後年に 新設した年が判る資料になりうる。
(19.10.31追記:後年に、源氏池テラスのトイレは廃止された。)
03)これを撮るのが目的だった!舞殿は印刷物です。
新聞の神奈川版で紹介されていたので観にいった。
金属塀と防護シートに印刷。
04)看板の少し上が、金属塀と防護シートの境界。
よく出来ている!空の絵だったら、境内のの鳩が衝突するのでは?
05)これは本物。
関東大震災以来の修復工事は、既に済み「本殿(上宮)」。 8:15am頃。
06)修復済「若宮(下宮)」。 新設された構造物。
07)修復済「若宮(下宮)」。新設された構造物。
既に「舞殿」にも新設された。
08)修復済「若宮(下宮)」。 新設された「結婚式施設」らしい。
09)修復済「若宮(下宮)」。 新設された「結婚式施設」らしい。
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https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2006-05-22-2
10)鎌倉市雪ノ下:鶴岡八幡宮摂社の修復済「白旗神社」源頼朝と実朝をお祀り。
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注)鎌倉市西御門 ’頼朝墓所 ’直近の ”白旗神社 ” とは別なので注意。
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↓ 以下は、過去撮影の資料 ↓
101)06.01.08 撮影の資料。
構造物が新設された「舞殿」正面
102)02.08.24撮影の資料。
修復前の「舞殿」正面。
奉納舞を どの方向からでも観られた。
06.03.26 鎌倉「鶴岡八幡宮」桜の季節
01)06.03.26鎌倉・鶴岡八幡宮、二の鳥居
02)鎌倉・鶴岡八幡宮、(改修される前の)段葛の桜
03)鎌倉・鶴岡八幡宮、(改修される前の)段葛の桜
04)鎌倉・鶴岡八幡宮、三の鳥居
05)鎌倉・鶴岡八幡宮、境内入口、平家池側で橋周辺の桜
06)鎌倉・鶴岡八幡宮、平家池の桜
07)鎌倉・鶴岡八幡宮、”流鏑馬馬場道(やぶさめばばみち)”の桜
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06.03.26 #鎌倉 「 #鶴岡八幡宮 」 #桜 の季節 / #2006桜
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2006-03-26-6
06.01.08 鎌倉「鶴岡八幡宮」を早朝に初詣
201)三の鳥居
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202)太鼓橋
203)参道
204)露店
205)手水舎
206)巫女
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207)「舞殿」三の鳥居に面する側
208)「舞殿」舞台
209)「舞殿」軒
210)「舞殿」:八幡宮楼門に面する側
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211)大銀杏と本殿の階段
212)(倒壊する前の)大銀杏
213) 拝殿前の楼門への階段
214)楼門正面
215)楼門前から舞殿を見下ろす
216)古い札を納めた
217)鶴亀石
218)八幡宮境内の白旗神社
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注)鎌倉市西御門の源頼朝墓所直近にも ’白旗神社 ’が在り、
ホトカミさまには単独ページが設置されています。
219)源氏池のレストハウスから
220)氷上の鳩
221)源氏池の鳥
222)源氏池の鳥
223)源氏池の鳥
224)旗上弁天社
225)旗上弁天社
226)平家池と神奈川県立近代美術館本館
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06.01.08 #鎌倉「 #鶴岡八幡宮」を早朝に #初詣 _ #鎌倉市雪ノ下
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2011-11-18-1?1598431492
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