長谷寺のお参りの記録一覧（4ページ目）

神奈川県 長谷駅

長谷寺七福神大黑天

長谷寺は毎年12月に訪れていますが、今回は初夏の参拝でした。
緑がとても美しくて、紫陽花が一株だけ咲いていました。

長谷寺参拝！

鎌倉・江ノ島七福神巡りで参拝しました。非常に広くアップダウンもありますが、眺望は大変素晴らしかったです。和み地蔵がかわいらしい！

長谷寺

土砂降り
刺繍の御朱印拝受

やって来ました鎌倉。
こちらの御朱印帳が欲しくて来ましたが、違うの見たらそっちになっちゃったー。

苔のお手入れを3人でしていて､ゴールデンウィークにむけてかしら？と思いました。

書置き✕2枚　大黒天　和み地蔵かわいい

甘縄神社から7分くらい歩いて、やっと長谷寺へ。
前回の鎌倉旅行では参れなかったので、とても楽しみにしてきました。
拝観料がキャッシュレス対応で、もちろん参拝したくて来るんだけど、観光施設感というか、ウエルカム感が感じられて良いなと思いました。
観音様がキンピカで豪華だった！
あと水かけ地蔵さんのとこのお地蔵様の群衆？が可愛いです。
弁天窟は神秘的で、本当はもっと明るいとこでよく観たいけど、薄暗いから良いんでしょうね。
御本尊の御朱印をいただいてから階段を下りて、大黒様へ詣ったけど、大黒様の御朱印もいただきたい！と思い階段を再度往復(笑)
でも２度目に上がった時にちょうど人が途切れて、阿弥陀堂をゆっくり拝めたので良かった。

自然がたくさんで心地よかった
観音様に決意表明をしたあと、お団子食べました。

23.03.29。江ノ電「長谷駅」より徒歩5分。鎌倉市長谷3丁目にある浄土宗系の単立寺院。
通称《長谷観音》

山　号　海光山

院　号　慈照院

寺　号　長谷寺

創　建　伝・天平8年（736年）

開　山　徳道上人

本　尊　十一面観世音菩薩

札所等　坂東三十三所観音霊場　
　　　　第四番
　　　　鎌倉三十三観音霊場　
　　　　第四番
　　　　鎌倉六阿弥陀霊場第二番
　　　　弘法大師相模二十一ヶ所
　　　　霊場第十二番
　　　　鎌倉江の島七福神
　　　　大黒天

【長谷寺の紹介】～当山HPより
　往古より「長谷観音」の名で親しまれています。開創は奈良時代の天平8年と伝え、聖武天皇の治世下に勅願所と定められた鎌倉有数の古刹です。本尊の十一面観世音菩薩像は木彫仏では日本最大級（高さ9.18m)の尊像です。東国を代表する観音霊場の象徴としてその法灯を今の世に伝えています。

　本日のラスト箇所です。鎌倉六阿弥陀霊場として参拝。本日の光触寺、宝戒寺と過去の高徳院、光明寺、浄光明寺と合わせ六ヶ寺の結願となりました。多数の観光客で混雑しておりましたが、桜を始めとして境内の各種花が綺麗で良き参詣となりました。

２回目の長谷寺。お礼参り。前回、あまり天気が良くなかったからか、大黒天様のガラス窓が閉まっていました。今回は開いていて、ガラス越しではない状態で大黒天様を拝見することができました。しかも触って良しだなんて、嬉しすぎる。

久しぶりに行きました。だいぶ海外の方が増えましたね。学生さんたちも見かけて、活気が戻りつつあるようです。

長谷寺御朱印です。
ピンク色の台紙に今年の干支の
うさぎさん🐇が可愛らしい
切絵御朱印です😊

長谷寺御朱印です。
季節限定の特別御朱印。
桜とお釈迦様。
ゴージャス感たっぷりの
刺繍御朱印です✨数量限定です😊

ご本尊の「十一面大悲殿」御朱印と切り絵御朱印を頂きました。

鎌倉七福神
お次は大黒天さん。
いつも参拝客で賑わっている長谷の観音様の境内におられます。

景色もお花もとても素晴らしかったです。
御朱印ありがとうございました

長谷寺へのお参り、仏様とのご縁、お花がとても綺麗です

鎌倉駅から江ノ電でお参りしました。御朱印は通常のものです(500円)。撫地蔵や弁天様へお祈りし、美しい自然を堪能しました。

鎌倉電車で一人旅にて

鎌倉電車一人旅、最後のお参り
当初予定になくて、なんとなくふらっと立ち寄ったのは
観音様のお導きか。

ただただ全てが美しく調和しており
梅の花も咲きほこる庭園

観音様を前にして
今回の旅は実は貴方に逢うための旅だったのかと
思うほど美しかった

また日と月と時を選んで
お参りしよう

梅薫る早春の長谷寺にお詣りしました。

坂東三十三観音霊場の第四番札所です。
鎌倉では、杉本寺に次いで古い寺とされ736年に健造したと伝えてられています。
また、アジサイや紅葉の時期も大人気のお寺です。

海の見える高台に立つお寺。四季の花々も美しいです。

坂東33観音霊場巡礼で参拝。4番札所。
本尊は十一面観音。
736年大和長谷寺の開基・徳道上人により開かれたと伝わる。
観音堂（本堂）の高い屋根の下に高さ9.18ｍの本尊十一面観音が安置されている。
本堂に隣接する観音ミュージアムでは前立観音のほか、重文指定されている1264年鋳造の梵鐘、同じく重文の十一面観音の懸仏6面（6面のうち3面に1326年、1330年、1331年の銘がある）等の展示が拝観できる。