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【お釈迦様がいなければ仏教も茶道もホトカミも無かった】
今日は、お釈迦様が亡くなられた日、涅槃会(ねはんえ)です。
朝から、北鎌倉の円覚寺さんへお参りしました。
まずは朝10時からの涅槃会の法要に参列させていただきました。
20分前に到着したところ、イスの8割近くが埋まっていて、どんどん追加でイスが並べられていきました。たくさんの方が参列されていました。
大きな太鼓とともに、1時間ほどの法要が始まりました。
事前に配布された資料に、法要の流れが説明されていたのが助かりました。
臨済宗の源流である中国の影響が色濃く残っている、円覚寺ならではの法要だそうですです。
そもそも、2500年前、お釈迦様がいらっしゃらなければ、仏教も無かったわけです。そうすると、禅はもちろんのこと、茶道や華道などの、いまの日本の伝統文化と呼ばれるものも存在しません。
日本に仏教が伝来した影響を受けて、神道も立派な建物をつくり始めたといわれているので、神社のかたちも、今とは大きく異なっているはずです。
ホトカミも無かったし、私も全然違う人生を歩んでいたはずです。
そう思うと、2500年前のお釈迦様の生涯がこんなにも多くに影響してるんだな、とあらためて尊敬の念が高まりました。
そんなことを思いながら、法要もあっという間に終わりました。
法要が終わった後、横田老師が涅槃図の説明をして下さいました。法要に参列していちばん気持ちが高まっているときに聞く、涅槃図の説明は本当にラッキーだなと思いながら、皆さんと一緒に学ばせていただきました。
仏殿を出た後、ひとりユーザーさんに新版アプリの使い方をお伝えしました。使いやすくなった!との声も、嬉しかったです。
改善点や、こういう説明があった方がいいな、という気付きも得られました。
今日は春の気配を感じる暖かさだったので、久しぶりに弁天堂の茶屋でランチしました。鎌倉野菜のカレーと、なんだか気分が良くなって、みたらし団子まで食べてしまいました。
美味しかったです。
午後は13時半から布薩(ふさつ)に参加しました。
布薩とは、良い習慣を身につけるために、振り返りをしながら、礼拝をする時間です。
新しくつくられた、布薩の説明の冊子もいただきました。
そこでは私の好きな、松居桃樓先生の言葉が紹介されていました。
『ひとつぶでも まくまい ほほえめなくなるタネは。 どんなに小さくても大事に育てよう ほほえみの芽は。 この二つさえ絶間なく実行してゆくならば 人間が生れながらにもっている いつでもどこでも なにものにも ほほえむ心が輝きだす 人生で一番大切なことのすべてがこの言葉の中にふくまれている
人間は、どうしたらニコニコになりきれるか?
ひと口にいえば、「感情を波だたせないこと」と、「思考力を正しく働かせること」の二つきり。』
そのために、良い習慣を身につけよう、という実に明解なお話です。
仏教で大切なことは、いろんな方がいろんな表現をされています。
「いつでも、どこでも、なにごとにも、ほほえむことができる」状態を目指していて、
そのためには、感情を波立たせず、思考力を正しく働かせるのが大事というのは、人間が人間である限り、普遍的に大事な教えだ、とすっきり腑に落ちた言葉です。
今日の布薩でも、前半では肩を回したり、足首を回したりと、全身をストレッチして、ゆるめて、礼拝しやすくなった身体の状態にととのえました。
その後、27回の礼拝とお経を読んだりしました。
呼吸も合わせて、礼拝するので、
良い運動にもなり、身体もリフレッシュされます。
今回もあっという間でした。
ありがとうございました!
#円覚寺
#ホトカミ
#涅槃会
#布薩

【坐禅で腰を立てるために、足の指の第二関節もゆるめる】
円覚寺さんの修行僧の皆さんと一緒に、
西園美彌先生の講座に参加させていただきました。
写真は、横田南嶺老師のワークの際のお姿です。
私も、若い修行僧さんも、なかなかこんなに美しい姿勢にはなれません。
禅の道をきわめていくと、こんな身体の使い方ができるようになるのか、と驚かされました。※掲載許可いただいています
西園先生は、7歳の頃よりクラシックバレエをされている舞踏家、ダンサーでありながら、トップアスリートの指導もされています。
最近では、WBC侍ジャパンメンバーに選ばれた、曽谷投手や、北山投手にもご指導されています。
そんな西園先生が、定期的に円覚寺の修行僧さんに、
坐禅のための身体の使い方を指導されています。
昨年春から、何度か私も講座に参加させていただきました。
本当に本当に貴重な機会です。
3時間かけて、丁寧に身体をととのえていきます。
今日は生まれて初めて、足の指の第二関節が全然動かないことに気付きました。
足の指の第二関節が動くかどうかなんて、気にしたことないですよね。
しかし、足の指の第二関節も動くようになることで、足の指先まで神経が通り、血の巡りも良くなり、力も抜けるようになっていきます。
不要な力が抜けることで、これまで使われていなかった筋肉たちも使われるようになり、力を入れなくとも、身体が伸ばせるようになります。
これが、坐禅の姿勢、腰が立つことにも繋がってくるのです。
丁寧な指導によって、毎回、身体がびっくりするほど変化します。10分前まで、できなかったことが、急にできるようになります。
そうした身体の変化を体験することで、「面白い!」となり、
もっと色々やってみたい、という気持ちが自然と起こってきます。
頭で考えて踏ん張ると、力んでいるだけで、力が入らない。
しかし、身体をととのえた状態で、ふっと伸ばすと、しっかり力が入るのに心地よい、という体験もありました。
西園先生に教えていただいた、足の指先から丹田が繋がる感覚を保ち、上半身の力は脱力した状態で、高野山や熊野を歩いたり、高尾山を登ったりできるようになりつつあります。
それが慣れてくると、さらに上のフェーズがあるそうです。
引き続き、自分自身も高めていくと同時に、
この感動をユーザーの皆さんにも伝えていきたいな、体感してもらいたいな、とあらためて思った立春でした🌸
#円覚寺
#魔女トレ
#ホトカミ
【寝る禅で1ヶ月の疲れも取れました】
もう2月1日になりました。
早いもので2026年も1ヶ月が過ぎました。
そんな本日は円覚寺さんでの【寝る禅】に参加しました。
文字通り、寝てする禅です。
まずは寝る禅の3つの要点を教えていただきました。
ひとつ目は、【脱力】。
首、肩、お腹、背中、お尻(仙骨まわり)、そして足の順に、
畳の上で全身をほぐしていきます。
身体の力がどんどん抜けていきます。
ふたつ目に、【骨盤の矯正】。
畳の上で仰向けになった状態で、全身をほぐしていきます。
身体をほぐしながら、合間合間に骨盤を左右に振って、緩ませていきます。
身体にかかる重力と畳の押し返す程よい弾力により、
骨盤の位置が自然と正しい位置に、ととのえられます。
そして、みっつ目が【下半身の充実】。
臨済宗中興の祖である白隠禅師の「内観の法」という呼吸法を行います。
両足を伸ばして、足首は直角に曲げた状態で、
お腹を膨らませて息を吸い、お腹を膨らませたまま、息を吐きます。
このとき、両足裏の向こう側に壁があると思って、ぎゅーっと壁を押すつもりで力を入れながら息を吐きます。
この呼吸を繰り返すことで、上半身の力が抜けて、下半身の力がみなぎります。
これを、上虚下実(じょうきょかじつ)といいます。
脱力、骨盤の矯正、下半身の充実。
この3つを味わえるのが寝る禅です。
終わったあと立ち上がると、足の感覚が繊細になり、裸足で畳の目を数えられそうなほどでした。同時に、骨盤が安定して脚の上に乗り、上半身は力が抜けていました。
身体も楽になり、2026年1月の疲れも取れました。
寝る禅にご一緒した方と帰りの電車でお話しました。
「今までで心に残っているお寺での時間は?」とお聞きしたところ、数年前、円覚寺の横田老師や、曹洞宗の藤田一照さん、そして、八幡円福寺の政道老師に坐禅や歩く禅の指導をしていただいた日が、転機だったとのこと。
詳しくお聞きすると、身体をほぐしてから坐禅するという方法のみならず、坐禅が好きだという心が伝わってきて、自分も坐禅が好きだと心から思えるようになった転機だったと仰っていました。
私自身も、イス坐禅に通い始めたことが転機だったなと思い出しました。
円覚寺でよくお会いするユーザーさんにも、新しくなったアプリ「使いやすくなった」と声かけていただけて、嬉しかったです。
家でも寝る禅をやっていましたが、
横田老師の導きのもと、お寺で、みなさんと時間をかけておこなう寝る禅は、至福の時間でした。
今日も、ありがとうございました。
ホトカミサポーターさん、今週12名増えて639名となりした。
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【「坐禅せずに、坐禅する」とは?】
今日は、『坐禅せずに坐禅してみよ!と問われたら』という円覚寺の横田南嶺老師と、身体技法研究者の甲野陽紀さんの対談本の発売イベントへ、行ってきました。
私は昨年末にネットで購入し、既に読み終えていました。
お二人の対談形式で、読みやすくありながらも、深いお話やヒントも多く、折に触れて読み返したいな、と思いました。
先週、布薩で円覚寺様へお参りした際、横田老師にサインをいただきました。
「坐禅せずに、坐禅する」
そのときから1週間、あらためて「坐禅せずに、坐禅する」とはなんだろうかと、自分なりに考えていました。
配られた資料の一行目に、
「(形式的な)坐禅をせずに、(ほんとうの)坐禅をする」と書かれていました。
この言葉を読んで、パッと色んなことに繋がりました。
昨日、ある神主さんと電話していた際、「ホトカミならではの情報発信とは」という話から、参拝の作法についての話になりました。
その神主さん曰く、「お参りの作法はあるけど、大事なのは気持ちなので、右とか左とか、あんまり気にしなくていいよ」と。
境内で質問されたときは、作法を伝えた上で、そのように答えている。
けども、ネット上では、作法を軽視するのが神社の公式見解のようになってしまうから、第三者視点でホトカミならではのバランスが取れた伝え方ができるのでは、というお話をして下さいました。
「(形式的な)坐禅をせずに、(ほんとうの)坐禅をする」
これはまさに、作法は正しいが心がこもっていない参拝と、
作法はないけども、心がこもっている参拝の違いにも通ずるな、と思いました。
形式も、中身も伴っているのが理想だとしても、
なかなか、はじめから形式の作法を完璧にするのは難しいです。
先日のお茶のお稽古でも、お茶会でお点前はされるけど、
日常でお茶を点ててのむことはない、という方がいらっしゃって驚きました。
私なんかは、お点前のお稽古よりも、お菓子を食べて、美味しいお茶をいただくことばかりが楽しみです。
この体験をお届けしたい、という気持ちでお点前の稽古のモチベーションを保っています。
「坐禅会や高野山で巡礼など、ストイックですね。」
これも最近言われた言葉なのですが、
ストイックとは全く逆で、楽しいからです。
坐禅についても、以前は「足が痛いし、眠くなるけど、我慢したらなんかスッキリした気がする」という感想でした。
それでも良かったのですが、横田老師の指導で、
坐禅が楽しくなり、さらに、他の宗派の教えや神道、いろんな日本文化に繋がるので面白くなりました。
「坐禅儀」という書物にも、「坐禅は安楽の法門なり」と書かれています。
「坐禅せずに、坐禅する」という短い言葉からも、
いろんなことに繋がるなと到着した瞬間から思いました。
本人が不安を埋めるには、第三者がわかりやすく評価するには、
外から見たらわかる、形式が便利だと思います。
しかし、枠に当てはめることで、本来の瑞々しさが失われてしまったり、可能性を狭めてしまうかもしれません。
禅の本質とは、「自己本来の素晴らしさに目覚めてイキイキと生きる」。
そのための現代のあり方を、横田老師のご経験と、甲野先生ならではの視点での対談、ぜひオススメの1冊です。
・禅には、なぜ修行があるのか?
・悟りとは?
・菩薩に近づく方法 なども、分かりやすく語られていますし、金言がたくさんありました。
映画のようにストーリーが刺さる本、辞書のように原点をたどる本、いろいろありますが、
読めば読むほど味がする、するめのような本だと思いました。
ホトカミサポーターさん、今週10名増えて625名となりした。
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【法話を聞く準備の大切さ】
毎月第二日曜は、朝から円覚寺さんへ。
9時から横田老師の法話会があります。
今回も推定300人ほどの方が、お堂いっぱいにいらっしゃいました。
法話の前には、まずお経を読みます。
その後、姿勢と呼吸をととのえ、坐禅の時間になります。
お堂いっぱいの皆さんとの、静かな時間、一体感がとても心地良かったです。
白隠禅師坐禅和讃、延命十句観音経を唱えます。
最後に、横田老師の「生まれたことの不思議、今日まで生きてこられたことの不思議、そして今日ここでお互いにめぐり合えたご縁に不思議に手を合わせて感謝をしましょう」という言葉を聞きながら手を合わせます。
今まで深くは考えていませんでしたが、
法話を聞く前の、お経をみんなでお唱えし、静かな時間があることが、とても重要だったんだ、と気付きました。
頭のなかを空っぽにする時間です。
直前までスマホでSNSを見ていて法話を聞くのと、
20分間の読経や坐禅の時間を経て聞くのでは、やはり違うだろう、と思いました。
今回は、午年にちなんだ、馬のお話でした。
また近々、円覚寺さんのYouTubeで読経含めて動画がアップされるかと思います。
法話のあとは、そのまま坐禅に参加しました。
私はなんでも数を数えるのが好きで、
コロナ明けの2年ほど前は60名ほどだった記憶なのですが、
今回も150名ほど、実に半分近くの方が坐禅もされていました。
11月は長く感じた記憶なのですが、2回ともあっという間に感じられました。
昼食は円覚寺さんの弁天茶屋で食べようと思っていたら、スイーツと飲みものだけの営業でした。
北鎌倉駅すぐのやまもと木そばで食べました。
おばあちゃんの接客が優しくて、ほっこりしました。
海老の尻尾が美味しいよとオススメされて食べましたが、
香ばしくて美味しかったです。
その後、少しカフェで過ごしました。
昨日の点初めを経て、あらためて小堀遠州公の素晴らしさに気付きました。
その土地に耳を澄ませて、二条城や名古屋城、駿府城などのお城や、日本庭園をつくられました。
長浜に生まれ、奈良で幼少期を過ごし、岡山で青年期を過ごし、壮年期は京都や江戸の都で活躍されました。
そして、戦国時代を終えて、江戸幕府が開かれ、平和な世の中に時代が変わっていくなか、千利休、古田織部に続いてお茶の道をつくられました。
また、大徳寺で春屋宗園禅師に参禅されています。
時代が変わり、場所も、関わる人々も目まぐるしく変わるなか、400年残るものをつくってらっしゃるのは、
やはりきっと自己をととのえる、ご自身をしっかりとよりどころとされていたんだろうな、と想いを馳せました。
そんなことをお茶の先生とも、やり取りしているうちに、
お昼を過ぎました。
仏殿にお参りして、再び大方丈へ。
14時からは布薩に参加しました。
今回もあっという間でした。
前日の点初めの疲れが残っていたのですが、
柔軟や27回の丁寧な礼拝を通じて、しっかり身体がととのいました。
昨年後半、最も時間をともにしたであろう、高野山や熊野へご一緒した友人も参加していました。
たくさんお話して、帰りました。
その後、19時半から24時半頃まで、昨年や一昨年、高野山へ巡礼した方達との対話の時間がありました。
気絶するように眠りにつきました。
PS.先日インタビューで、御朱印めぐりのコツを聞かれ、
「アドバイスはただひとつ。御朱印帳を持ち歩くこと。」と答えたのに、しっかり御朱印帳を忘れました。書き置きでいただきました。



25.12.30。JR横須賀線「北鎌倉駅」から徒歩1分。臨済宗円覚寺派の大本山。
《鎌倉五山第ニ位》
〜円覚寺の栞より〜
⚫︎円覚寺は弘安5年(1282年)に創建されました。開基は元寇の役に活躍した鎌倉幕府の執権北条時宗、開山は宋から来朝した高僧の無学祖元(仏光国師)です。円覚寺創建の主な目的は、蒙古襲来で戦没した多くの霊を敵味方なく弔うことでした。
⚫︎無学祖元禅師(1226〜86)は、中国に生まれ12才で出家して修行に励んだ後、かねてより深く禅宗に帰依していた北条時宗に招かれ元寇の真只中に来朝し、初めは建長寺住持となりました。
⚫︎円覚寺は数度の大火に遭い、衰微したこともありましたが、江戸末期の誠拙和尚が出て伽藍を復興し、現在の基礎を固められ、明治になると今川洪川・釈宗演のもとに多くの雲水や居士が参禅して関東禅会の中心となり、今も僧堂・各種の座禅会や夏期講座などに引き継がれ、多くの人々に親しまれ「心の寺」と呼ばれています。
シーズンオフの時期で、観光客もまばらでしたが、欧米系のカップルが何組か見られ、微笑ましい光景に、冬の清々しい境内と共に癒される参詣でした。本年最後の投稿となりました。
ホトカミユーザーの皆様、良きお年をお迎えください。
もっと読む私はたたみ〜寝る禅に参加した感想〜
今日は久しぶりに、寝る禅に参加しました。
いつぶりかなと思って、ホトカミへの投稿を見たところ、前回は11月8日でした。
6週間ぶりでも、随分と久しぶりに感じるものです。
寝る禅のおおまかな流れは、全身をほぐして、骨盤の位置を自然な状態にします。
その後、腹式呼吸やお腹を膨らませたままでの呼吸法に取り組み、最後に全身脱力状態となります。
まずは首を持ち上げたり、横を向いたり、横に傾けたりします。
次は肩です。
腕を天井に突き上げて、外回しをしたり、内回しをして、方を緩めます。
身体を横向きにして、指先を肩につけて、肘で大きく円を描きます。
次にテニスボールが登場します。
テニスボールをたたみと身体の間に入れて、背骨沿いを少しずつほぐします。
さらに、お尻まわりや、お腹もテニスボールを使ってほぐしていきます。
最後に、足首をまわしたり、伸ばしたりします。
これで、身体全身がゆるんできました。
全身がゆるんで、たたみと一体となってきます。
ここで呼吸法です。
まずはお腹を凹ましながら息を吐く、腹式呼吸をします。
その後、お腹を膨らませたまま、足首を90度に曲げて、かかとでぎゅーっと押すように力を入れながら息を吐いていきます。
これを繰り返すと、全身に力が通っていきます。
最後に、力を入れて脱力するのを繰り返します。
首、手足、お腹やお尻をそれぞれ持ち上げて脱力するのを繰り返します。
これで全身脱力しながらも、身体はつながっている感覚になります。
しばし、自然な呼吸とともに、たたみと一体になる時間を味わいました。
下手な詩を思いつきました。
私はたたみ
たたみはいつも、支えている
たたみはいつも、踏まれている
私もたたみ
たたみとひとつ
みんなとひとつ
たたみのように、支えていきたい
家でも呼吸法やストレッチには取り組んでいますが、やはりお寺のたたみで、みんなで時間をかけてゆっくりと行う寝る禅の心地良さはとても贅沢な時間でした。
一緒に参加した方の表情も、とても明るく元気になっていて、嬉しかったです。
ありがとうございました。
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