みぞのくちじんじゃ
溝口神社のお参りの記録一覧
溝口の溝口神社にお参りしました🙏✨創建は不詳ですが、江戸時代には「赤城大明神」として親しまれ地域の人々に崇敬されていたそうです😊
神橋✨
境内✨
拝殿✨
拝殿の社号標は東郷平八郎によるものだそうです😊
親楠(親子楠)✨
稲荷社✨
垂乳根の銀杏✨
樹齢500年以上の御神木「長寿けやき」✨
願掛けの夫婦銀杏✨
子楠(親子楠)✨
しゃもじ型絵馬✨
御朱印(書き置きのみ)いただきました😊
東急田園都市線「溝の口駅」下車徒歩3分。宗隆寺の隣にあります。
今年もあと2日。川崎の祈願所として新年の準備が整っていました。
大山詣りへの街道沿いにあります。
本殿前。新年の準備が進んでいました。
手前は茅の輪くぐりです。
拝殿裏の稲荷神社です。
御神木の大ケヤキです。
Jリーグも残りあと4試合。南武線を途中下車して溝口神社にお参りしました。
今シーズンが始まってすぐ、ちょうどWBCの興奮冷めやらぬ頃、同じ溝の口の宗隆寺に参拝したのですが、このお寺のすぐお隣が溝口神社でした。気づかなかった💦😅
秋の気持ちの良いお天気の中、七五三参りの方がわんさか。サッカーのユニフォーム姿の私は浮きまくりです。
日頃の感謝ともうすぐ始まる私の繁忙期が無事乗り越えられること、家族の健康をお願い致しました。
こちらの狛犬さん、鞠だと思われるものをお持ちです。これは運がいい、今日の試合は勝てるかな⚽と高まりましたが、そう上手くはいきませんでした。愚痴が長くなるといけないのでこの辺で。
御朱印は書き置きのみ。見開きサイズ。裏面に両面テープが貼ってありました。
ボールをセットした状態の凛々しい狛犬
もう片方の狛犬さん
慌てて鳥居と間違えて七五三の看板をメインに撮ってしまった😅
23.06.21。先の宗隆寺さんから徒歩3分の同じく旧大山街道沿いに鎮座。
御祭神 天照皇大神
創建年 不詳
社格等 旧村社
例祭日 9月15日に近い日曜日
(令和5年は9月9日)
【由緒沿革】〜当社HPより〜
神社の創立年代は定かではありませんが、神社保存の棟札によれば、宝永5年(1709年)武州橘樹郡稲毛領溝口村鎮守、赤城大明神の御造営を僧・修禅院日清が修行したと記されております。江戸時代は神仏習合によりまして、溝口村の鎮守・赤城大明神と称されております。
明治維新後、神仏分離の法により、溝口村(片町・上宿・中宿・下宿・六軒町・六番組)の総鎮守として祀るべく新たに伊勢神宮より御分霊を奉迎し、御祭神を改め溝口神社と改称、更に明治6年(1873年)村社に指定されました。
川崎の安産・子育て・縁結び・家内安全で知られ、「川崎の祈願所」との由です。平日の午後2時頃でしたが、疎らながらも参拝者は続いて来られていました。境内はすべてにおいて整理が行き届いておリ、気持ち良く参詣できました。
社号標
表参道
大鳥居
狛犬(阿形)
(吽形)
手水舎は改修中でした。
社殿方向
左手の社務所で書き置きの御朱印を拝受しました。
拝殿正面
左・拝殿、右・本殿
願掛けの夫婦銀杏
子楠
本殿裏手を周ります。
長寿ケヤキ
垂乳根の銀杏
親楠
稲荷社
車の出入り口
JR武蔵溝ノ口駅から徒歩で8分程です。
近く、というか裏手には村神様と同じ名前で話題の宗隆寺があります。
御朱印は見開き500円。
両面テープが貼ってありすぐに御朱印帳に貼れるようにしてくれてます。
今年の干支のウサギが描かれています。
石柱や扁額の社号の文字を書いたのは東郷平八郎とのこと。
拝殿
表参道
御由緒
狛犬 阿形 子取り
狛犬 吽形 玉取り
両方とも笑ってる様なお顔をしてます
拝殿
社号 石柱
授与所
願掛けの夫婦銀杏
親楠
親楠 御由緒
稲荷社
垂乳根銀杏
垂乳根銀杏 御由緒
長寿けやき
長寿けやき 御由緒
い~~~天気になった 10月最後の週末^^
今日は都合により ぶらり お参り一人旅^^
其の1 溝口神社
川崎高津の繁華街の一画にある神社 境内は時節柄 七五三モード爆発^^
朝一時間にも関わらず、すでに七五三詣の家族連れが^^(このあと至る所で同じ光景を目にすることに^^)
朝からほっこりモードで出発~~~~^^
溝口神社^^
参道
拝殿
手水
境内社
親子クスノキ 親クス^^
親子クスノキ 子クス^^
うっすら紅葉モード^^
御朱印
仕事で溝ノ口に行った際
通り道にありましたので、
溝口神社さんへお参りに⛩
親楠と長寿けやきがありました🌳
また、境内に稲荷大明神もありました。
親楠です
長寿けやきです
ご朱印は書置きで両面のみでした
稲荷大明神です
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