若宮八幡宮 のお参りの記録一覧（2ページ目）

神奈川県 川崎大師駅

【関東 川崎編】
今日は天気もえぇすっかりえぇ感じの季節になりましたのでちょびっとづつお参りしに行く事にします👍
今日のお目当ては川崎大師さんですがその前になんかとんでもない物があるようで最初に若宮八幡宮さんに寄りました😌

若宮八幡宮

大鷦鷯尊
おおささぎのみこと

《ショートドライブ🚙》
大師駅の近くにあるこちらへお参りに寄りました。

幼稚園が併設されているようです。今日はお休みなので静かでしたが、いつも賑やかなんだろうなと思いました。

社内には、御神体がいくつも置かれていました。子孫繁栄を願うことからも幼稚園と繋がります👍

仕事の合間に参拝。
御祭神ー仁徳天皇（大鷦鷯尊）。
大師河原の総鎮守。

令和5年厳島神社例祭海苔祭限定御朱印を頂いてきました。

令和5年限定干支御朱印を頂いてきました。

若宮八幡宮

川崎大師からも近く、一度はご挨拶がてら見てみたいものが。。

令和4年12月10日、注連縄作り限定御朱印を頂いてきました。

自宅より午の方角

若宮八幡宮を参拝しました。
子孫繁栄のご利益ありです。
置物やらがご立派なものばかりでした。

10月9日、水鳥の祭限定御朱印を頂いてきました。

神奈川県川崎市川崎区大師駅前に鎮座する神社で、旧大師河原総鎮守。
創建以来、川崎大師平間寺に属し、その鎮守社とされてきたが、明治の神仏分離の際に平間寺から独立し、平間寺38世・佐伯隆基の親族が宮司となった。
境内社には「かなまら祭」で知られている金山神社がある。

若宮八幡宮様⛩️を参拝致しました。

　22.09.22。京急大師線「川崎大師駅」南口より徒歩2分。川崎区大師駅前2丁目に鎮座。

御祭神　仁徳天皇

創建年　伝•永禄2年（1559年）頃

社格　　旧村社

例祭日　10月20日
夏祭　　8月第1日曜日

【由緒】～当宮の由緒書より抜粋～
　大師河原の総鎮守。八幡塚六郷神社（東京都大田区東六郷に鎮座。御祭神・応神天皇）の氏子達が大師河原干拓のために移り住み、守護神として祀ったのが当神社と云われ、八幡様（応神天皇）の若宮（仁徳天皇）が御祭神なので若宮八幡宮と呼ばれる。（中略）

　仁徳天皇の御製『高殿にのぼりてみれば煙たつ民の竈は賑わいにけり』にあやかり、日々の生活がよくなるようにという人々の思いもある。また「若宮」という名から子供や若者の守護神としても親しまれている。

　駅に近く、前が道路の割には、境内に入ると静寂さがありました。他にどなたも参詣者がおられず、ゆったりとお参りできました。

本日、敬老の日御朱印と長十郎梨収穫祭御朱印を頂いてきました。

終戦の日限定御朱印を頂いてきました。

京急夏詣10社目。

鳥居があったとおもったら、そちらは幼稚園の前、もう少し先にも鳥居があり、そちらから入りました。

本殿は奉納の酒樽がインパクトがありました^^;
酒合戦があったとのことなので、そういう関連なのかな。

御朱印は直書きが300円で書置きが500円という、なんか逆では？という感じで、ありがたい。
種類もいろいろあり悩みます。

今回は夏詣の文字と、山の日のイラストをいただきました。（あと金山神社のもですが）

山の日限定の御朱印を頂いてきました。

京急夏詣キャンペーン２０２２

【若宮八幡宮】
大師河原開拓時代に祀られた大師河原の総鎮守。御祭神は仁徳天皇。「若宮」という名から、子ども、若者の守護神でもある。境内社には奇祭「かなまら祭」で知られる「金山神社」も。

京急夏詣チャレンジ中💪✨
京急夏詣　土日限定の御朱印いただけて嬉しかったです💓
閑静な住宅地街の中にありました😊

#京急夏詣　#若宮八幡宮

本日、若宮八幡宮夏祭に行ってまいりました。
若宮八幡宮夏祭限定御朱印を頂きました。

川崎大師からの帰りに立ち寄りました🏃‍♂️
両端の樽は雰囲気があり良かったです。
「夏詣」は初めて聞く言葉でしたが、
『1年半ば、過ぎし半年への感謝と来たる半年への祈りを込めて』
この説明を読んでハッとするものがありました。もう過ぎてしまった半年に、感謝した事はありませんでした。あと半年という未来に託すだけでなくて、楽しく健康に過ごして来れた事実に感謝するというのも大切だなと思えました！
御朱印は直書きで書いていただきました！
丸っこい書体がヨイですね👌👌👌

京急夏詣キャンペーン、今日四社目の川崎大師駅近くに鎮座の若宮八幡宮です。ここは記帳していただけました。今年もイラスト入りです。

夏詣 11社目

東京都大田区東六郷にある八幡塚六郷神社より氏子の移住と共に、大師河原干拓の総鎮守として六郷神社の祭神応神天皇の御子である仁徳天皇を淀川治水工事の実績から祀ったのがはじまりとされている。創建年代は、明白でないが永正17年（1520年）から弘治元年（1555年）にかけて実施された検地に基づいて作成された『小田原衆所領役帳』永禄2年（1559年）に朱印地三石と記されていることが初見となるのを目安とする。創建以来川崎大師平間寺に属しその鎮守社とされてきたが、明治の神仏分離の際に平間寺から独立し、平間寺38世、佐伯隆基の親族が宮司となった。