おおくぼあおきじんじゃ
大久保青木神社神奈川県 上大岡駅
御朱印は何社も兼務していてほとんど居ないので社務所に書いてある
電話番号に電話して預けて書いて頂く形です。
おおくぼあおきじんじゃ
御朱印は何社も兼務していてほとんど居ないので社務所に書いてある
電話番号に電話して預けて書いて頂く形です。
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | あり |
森浅間神社さんの御朱印を頂きに、そちらの神主さんが園長をされている保育園に伺った際に、兼務しておられる神社全ての御朱印を頂きました。
よって、御朱印を頂いてから、ようやく来る事が出来ました。
上大岡駅からすぐの大岡川沿いにあります。
川のすぐそば、ということで、川の氾濫から人を守る、祈りの場を想いました。
「ヌエの宮」「盗っ人の宮」とも呼ばれる青木神社。大岡川のほとり、青木橋のたもとに鎮座する。こぢんまりとしていながらも厳かな雰囲気に包まれる神社だが、なぜ、このような別名を持つのだろうか。
「以前は対岸の高台にありました」と語るのは宮司の松本小寿恵さん。ある年、大雨による土砂崩れで神社は跡形もなく消え、現在地にそっくりそのまま移ってしまった。村人が元の場所に戻したものの、翌日またも現在地へ。何度戻しても移動するため、ヌエの仕業と伝わるようになった。「昔、境内にケヤキの大木があり、そこにヌエが隠れ住んでいたと信じられていたようです」と松本さん。「盗っ人の宮」と呼ばれるようになったのは、「ヌエの宮」がなまったとも、隣村の土地を盗んだからともいわれている。
神社の所在地は、本来なら上大岡西地区にあたるが、社地だけが大久保だ。松本さんは言う。「もともとあった対岸の地名をそのまま引き継ぎ、今に至っています」
https://imakana.kanaloco.jp/article/entry-461044.html
上から引用しました。
勧請月日は不詳であるが、もと多々久之郷六箇村(久保、最戸、別所、中里、弘明寺、井土ヶ谷)の総社であった。
大岡川の洪水で地滑りがおき、社殿が土砂と共に川を横切って上大岡村の地に移ったとか、洪水でご神体が流され、神奈川の洲崎に着き青木町の地名の起源ともいわれ、大岡川洪水と縁が深い社である。
明治六年村社に列して青木明神社を青木神社と改め、四十一年に同村七社を合祀した。
https://www.kanagawa-jinja.or.jp/search_dtl.php4?jid=249&cd=1204018&scd=&npg=0
名称 | 大久保青木神社 |
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読み方 | おおくぼあおきじんじゃ |
参拝時間 | 御朱印は何社も兼務していてほとんど居ないので社務所に書いてある
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トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0458413887 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.city.yokohama.lg.jp/konan/shokai/bunkazai/minwa/minw-25.html |
ご祭神 | 《主》久久能智命,《配》天照皇大神,火産霊命,倉稲魂命,大国主命,天七地五祖神,受持命 |
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ご由緒 | 勧請月日は不詳であるが、もと多々久之郷六箇村(久保、最戸、別所、中里、弘明寺、井土ヶ谷)の総社であった。
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