そうじじ|曹洞宗|諸嶽山
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楽しみ方総持寺のお参りの記録一覧

横浜市にあります曹洞宗大本山の總持寺に参拝いたしました。JR
鶴見駅から徒歩数分のところですが、横浜市内にも関わらず、とても広い境内で多くの建物もあるんですが、そのサイズもまた大きい。圧倒される感じです。この日は何か催しがあったようで、着物姿のご婦人が集まっていました。また、近所の保育園児たちが先生と一緒に佛殿まえの芝地で元気に遊んでいる姿が微笑ましかったです。

大祖堂

鶴見駅から歩いてくるとこちらが見えてきます

参道入口


三松関


三門



向唐門


佛殿はなつ

放光堂




大祖堂


香積台(総受付)


香積台(総受付)の中にいらっしゃいます


本日、曹洞宗大本山/總持寺様にうかがいました。

本日、うかがって頂いた直書きの御朱印になります。

本日、曹洞宗大本山/總持寺様にうかがって御朱印帳を頂いてきました。

久しぶりに鶴見の総持寺さんへご挨拶に行って参りました。ここのお寺さんには故石原裕次郎さんとアントニオ猪木さんのお墓があります。
今日は今月末の土用の丑の日です❗️毎日暑い日が続いていますが即エネルギーチャージ出来そうなウナギを食してから生麦にあるKIRINビール工場見学をしてきました🎶知っている方もいると思いますが生麦事件の碑が工場隣にありました。
見学後に試飲しました👍一番搾りをテースト🥰
売店もあってお土産買いました😁



夏御朱印と通常御朱印

おさすり大黒🎶

アントニオ猪木さんのお墓

本日、土用の丑の日はうな重ですね😋

ビール工場隣に生麦事件碑

横浜KIRINビール工場エントランス

奥にレストラン

ビール工場受付

KIRINビール案内場


一番搾り🎶

テースト用おつまみとラガービール

お土産品

ビール工場内レストラン

令和七年六月九日参拝。
曹洞宗大本山。京浜四大本山の一つ(東京・増上寺(浄土宗)、気池上本門寺(日蓮宗)、神奈川・川崎大師[平間寺](真言宗)、總持寺(曹洞宗))
知り合いの手伝いで、何度かこちらへは来たことがありましたが、参拝では初めてになります。


参道。

延命地蔵尊。

三松関(総門、一番外側にある大門)。
禅宗では珍しい高麗門。
新到安下所。右手の建物、修行僧が最初に草鞋を脱ぎ、宿泊する建物。

境内図。

山門。昭和四十四年(1969)落成。
左右の仁王像のモデルは、元横綱北の湖関の15歳の時の姿。




大祖堂。開山堂と法堂を兼ねた御堂。境内で一番大きい建物。

佛殿。本尊、釈迦牟尼如来坐像が安置。

紫雲䑓。住持、禅師の表方丈。


放光堂。



中雀門。真鍮の異名、昼を表す。

向唐門。

向唐門






猫というよりは虎に見える(同じ猫科てますが)


平成救世観音。

三宝殿。總持寺の守護神、荒神様(三寶大荒神)を祀っている。


穴熊稲荷

曹洞宗の總持寺様をお参り致しました。
大本山ですが、観光寺院ではなく、庶民に開かれた寺院と感じられました。



能登復興の御朱印カレーを頂きました

納経させて頂きました


山門が見える食堂で昼食致しました

鶴見に行ったので
曹洞宗の大本山・鶴見の總持寺に参拝し御朱印を頂きました。
總持寺では御朱印帳を頂きました。
紫雲臺の龍の間の襖に描かれている雲龍図を模しています。
これがかっこよくて拝受しました。
曹洞宗の大本山らしく境内は広いです。
まずは三松関から。
三松関は總持寺の総門です。
禅宗寺院の第一門としては珍しく、特異な高麗門の様式で建てられています
三松関の扁額には「三樹松関」と書かれています。
總持寺中興の祖と言われる石川粗童禅師が揮毫したといわれています。
三門は昭和44年に落慶した建物で鉄筋コンクリート製です。
三門の仁王像は
横綱北の湖をモデルにしたといわれています。
向唐門は勅使門のことで
禅師の入山式や正月などに開扉されます。
香積台は庫裏のことで、ここで御朱印を頂きました。
百間廊下は長さ164メートル。東西の殿堂群をつないでいます。
廊下の途中には金鶏門、朱雀門、玉兔門があります。
仏殿は「大雄宝殿」とも呼んでいます。
中央の須弥壇にはご本尊の釈迦牟尼如来を祀っています。
ご本尊の脇侍として向かって右に迦葉尊者、左には阿難尊者を祀っています
須弥壇の左右の壇には、禅宗の初祖である達磨大師と、大権修理菩薩を祀っています。
大祖堂は開山堂と法堂を兼ねた本堂客殿です。
紫雲臺は住持・禅師の表方丈の間。宗門の僧侶、全国の檀信徒と親しく相見する大書院です。
書院を区画する襖および板戸には大正9~10年にかけて制作されています。
待鳳館は總持寺の迎賓館で昭和32年に東京千駄ヶ谷の徳川邸の書院を移築しました。
放光堂は總持寺が能登から鶴見に移転されて最初に法要が厳修された記念すべき建物です。
この堂宇は安政年間に山形・鶴岡の総穏寺本堂として建立されましたが、總持寺移転に際して特別に献納された由緒があり、当時は、大祖堂として中心的な役割を果たしました。
衆寮は当初は僧堂でしたが、現在は坐禅堂として開放されています。
中央に准胝観音像が祀られています。僧堂の文殊菩薩とはやや趣を異にして慈悲を象徴し、江戸期に尾張・徳川家から寄進された像です。
扁額「古教照心」は、文字どおり祖録等の看読所(学問所)をさしており、お祖師様方の教えの光によって心を照らせ、心をみがけという意味です。
大梵鐘です。
三門の東を登った小高い丘陵・雙眸丘にあり、大正2年に、
1万6千人ほどの願いや祈りを淨財にして鋳造され、関東一の大きさを誇ります
三寶殿です。
總持寺の守護神は荒神様(三寶大荒神)で、
總持寺三世太源宗真禅師の成徳道風を敬慕した難陀竜王が禅師の血脈を授けられたお礼に荒神を奉納したと伝えられています。
禅師は、これを受けて当本山の鎮護の神として、永久に仏・法・僧の三宝を守護する三寶大荒神として祀られたことに由来します。
境内社の穴熊稲荷は穴熊稲荷大明神が祀られています。
總持寺と言えば有名人のお墓があることでも有名です。
昭和の大スター石原裕次郎のお墓がありました。ちなみに石原裕次郎だけは案内がありました。
あとはアントニオ猪木のお墓がありました。
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御朱印

御朱印帳

御朱印帳カバー表面

御朱印帳カバー裏面

由緒書

寺号標

三松関

三松関の扁額「三樹松関」

案内図

三門

三門の仁王像

向唐門

三松閣

香積台

香積台にあるおさがり大黒

金鶏門

百間廊下

仏殿

手水舎

大祖堂

大祖堂扁額

紫雲臺

待鳳館

放光堂

衆寮

鐘鼓楼

玉兎門

大僧堂

宝蔵館

大梵鐘

三寶殿

境内社の穴熊稲荷

石原裕次郎のお墓

アントニオ猪木のお墓

なんてゆーか。。
もう、広すぎて💦
どこ行けばいいのって感じで、迷子になる(笑)
立派な建物が多く、圧倒されました。。
素晴らしい
ちなみに、御朱印は「総受付」で頂けます。

直書きです。目の前で書いていただきました
ありがたみ増しますね!




















太祖榮山禅師700回大遠忌の總持寺へ。前回参拝時は大遠忌に合わせて仏殿が修理中でした。今回初めて仏殿を参拝。
青春時代のヒーロー、アントニオ猪木のお墓参りも出来ました。

アントニオ猪木銅像

アントニオ猪木石碑

三松関手前に榮山禅師700回大遠忌の石柱

三松関

三門

香積台

香積台入口

仏殿

仏殿

ご本尊釈迦牟尼仏(釈迦如来坐像)
右脇侍迦葉尊者、左脇侍阿難尊者
神奈川県のおすすめ3選❄️
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