つるみじんじゃ
鶴見神社のお参りの記録一覧
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央に鎮座する神社で、創建は推古天皇の時代(7世紀初め)と伝えられ、横浜・川崎間の最古の神社とされる。古くは杉山大明神(杉山神社)と称された。
大正9年(1920)に社名を鶴見神社と改めた。社殿は宝暦3年(1753)に再建され、嘉永6年(1853)には名主・佐久間権蔵が社殿を改築したという記録がある。
その後、明治44年(1911)3月31日、火災のため社殿が全焼し、大正4年(1915)11月に再建された。
境内地はかつて約5000坪に及び、鎌倉将軍・藤原頼経が仁治2年(1241)に参詣した際に奉納したと伝えられる欅や富士塚(境内の奥に現存)のほか、大きな神木が茂っていた。
参拝記録。
京浜東北線の鶴見駅から徒歩7分くらいの鶴見神社へお参りしてきました。
書き置き御朱印のみでした。
鳥居。
手水舎。
鶴のマークかわいいです。
たくさんの神様が祀られてました。
拝殿。
今回初めてお参りさせていただきました。鶴見駅に近かったです。
末社様が拝殿の脇から裏にかけて多くあります。
入り口です。
拝殿を望んでいます。
手水舎です。
拝殿です。
御朱印です
鶴見に来たので鶴見神社にお参りしました😊横浜最古だそうです✨鶴見七福神の寿老人が祀られていて、七福神めぐりの団体さんが祠の前に行列を作っていました。思わず一緒に並んでお参りしましたが、みなさん専用のパンフにスタンプを押していらっしゃいました。スタンプひとつ押したら全部めぐりたくなっちゃいますね😆御朱印帳に押すわけにいかないのでお参りだけ🙏御朱印は書き置きだけでした♪
御祭神
素戔嗚尊(すさのおのみこと)
五十猛命(いたけるのみこと)
鶴見神社は、往古は杉山大明神と称し境内地約五千坪を有していました。
その創建は、推古天皇の御代(約一四〇〇年前)と伝えられています。大正九年に鶴見神社と改称しました。
『続日本後紀』承和五年(八三八)二月の項に、「武蔵国都筑郡の杉山神社が霊験をもって官弊に之を預からしむ」とあり、この有力神社として江戸時代の国学者黒川春村は、鶴見神社に伝わる田遊びに関する『杉山明神神寿歌釈』を著しています。
昭和三十七年、境内より弥生式後期から古墳時代の土師器を中心として鎌倉期に及ぶ多数の祭祀遺物(祭りに使用された道具)が発見され、推古朝以前より神聖な場所として、すでに祭祀が行われていたことともに、横浜・川崎間最古の社であることが立証されました。鶴見神社ホームページより
手水舎✨
拝殿✨
末社✨
寿老人を祀っています🙏
浅間神社✨
頭を撫でると「無事に帰る」旅の安全を守る富士塚の蛙🐸
江戸時代から信仰されてきた食行身録(じきぎょうみろく)✨
書き置き御朱印✨
神奈川県のおすすめ2選🎌
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