報徳二宮神社のお参りの記録一覧（7ページ目）

神奈川県 小田原駅

記念

曽我梅林の梅祭りの抱き合わせでお参りしてきました！

こちらも梅が咲いており綺麗でした✨

御朱印は頂きませんでしたが書き置き対応の様でした。

書き置き対応中

御朱印をいただくことが出来ました。
直書きでした。

神奈川県小田原市

小田原城址公園内にある神社で、二宮尊徳を祀っております。神奈川県に住んでいながら、小田原城に行った事がなく、城好きでもあるので外せないスポットでした😁

報徳とは、報徳思想から来ていると推察されます。二宮尊徳（1787年～1856年）が、その生涯の生活と体験を通じて社会道徳の規範を考え、人間として社会生活を行うための行動の基本となるものをつくり、自ら実践し、それをそのまま雛形として後世に伝えられたものであります。報徳運動は、明治維新前後の日本の近代化黎明期に、二宮尊徳の唱えた報徳思想の普及をめざし、道徳と経済の調和を説き、困窮する農民の救済をはかり、全国に広まりました。

隣接のきんじろうカフェはテラス席もあり。二宮尊徳デザインの御朱印帳も可愛い。

小田原駅から歩いて参拝

・小田原城のそばの二宮金次郎に縁のある神社。

シンプルだけど重厚な、凛とした印象的な神社でした。

小田原でJRに乗り換えるので、箱根に行ったついでです。

JR小田原駅から小田原城に向かって徒歩で12～13分程。
城の脇道から行ったので、神社の正面からではなかったです。

御朱印は書き置きで、初穂料はお気持ちで。
私は300円にしました。

小田原へ。

小田原駅より徒歩15分
2回目の参拝になります。
ここはいつ来ても散歩感覚で城内探索できるしカフェもあるので一息できます。

海側から、小田原城を目指す【日陰が無かった…】。
この神社はお城の敷地内にあります。
本丸前のお堀の蓮の群生を通り過ぎ、天守閣を経由して参拝しました。
横から入ったためか、木々を抜けると右に本殿が現れる。
お参りをを済ませ、御朱印をお願いに行くと当然ながら順番待ち。
横から入ったため鳥居などショートカットしているのでしばし散策。
入り口に向かうと「金次郎CAFE」なるお休み処があり、アイスコーヒーで、
クールダウン。
一息ついた後、入り口の鳥居から本殿へ…
この神社の本殿の屋根は、幅と比較すると結構高く格好良く見えました。

8月15日暑い日差しでしたが、人もそれほど多くなくのんびりと参拝しました。参拝後、流石に喉の渇きを潤したくなり、直ぐ側にあったきんじろうカフェへ入ったところ皆さん同じ思いか境内よりも賑わっていました(^ ^)

明治27年（1894）4月、二宮尊徳翁の教えを慕う6カ国（伊豆、三河、遠江、駿河、甲斐、相模）の報徳社の総意により、翁を御祭神として、生誕地である小田原の、小田原城二の丸小峰曲輪の一角に神社が創建された。
明治42年、本殿・幣殿を新築、拝殿を改築し、神宛を拡張し現在の社地の景観を整えた。
平成6年（1994）には創建百年記念奉告祭を斎行して今日に至る。

本日の目的地　＜小田原城＞　所在県内に居ながら１度も訪れたことが無かったとは・・・・　その場内にある報徳二宮神社様にお伺いしてきました　厳格さ漂う境内　丁度結婚式の社殿への入場行進が始まったところで新婦さんがそろ～りそろ～りと社殿に向かって歩を進めていました＾＾　コロナ自粛明け間もない頃でしたが　駐車場に車が仕切りなしに出入りするほど混雑してました＾＾

２度目のお参りでした。

この日の最後は相模六社巡りでは入っていない別表神社です。小田原城初めて近くで見ました。

2020年2月11日　参拝

小田原城址内にある神社です

境内にはきんじろうカフェもありました(^^)

小田原駅から徒歩で。

　２度目のお参りです。小田原城を見学した後、裏参道から入りました。正月三が日とあって、初詣の参拝客でにぎやかでした。
　前回来たときにはなかった「きんじろうカフェ」は本格的なイタリアンカフェが自慢のようですが、二宮尊徳が食べていたという「呉汁」もありました。

二宮尊徳の生地が小田原であることから小田原城内に鎮座した。

多分小田原では最大規模の神社、2、3年くらい前に記念事業をやりだいぶ様変わりしましたね。
写真撮り損ねましたが、神社入口に小田原産の木材を使った立派な鳥居が建っています。

富山、金沢、神戸と続いた出張から自宅に戻り、ゆっくりと…にはならず、家族で小田原へ。

ちょうど、その当時、子供がパトカーや消防車が好きだったこともあり、消防フェアではしご車に乗れる体験ができるとFM横浜で知った妻から叩き起こされ、小田原に出向いた思い出。

お城も見学し、小田原を満喫。
ありがとうございました。