たまだれじんじゃ
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楽しみ方玉簾神社のお参りの記録一覧

箱根お参りドライブ、最後は玉簾神社です⛩️
天成園というホテル🏨の庭園内にあり、箱根神社の分宮です。
ずうっと前にココの日帰り温泉に家族と来たことがあり、いつか1人でじっくりお参りしてやろうと思ってました。
ワタクシ、お宮さんもお寺さんも隅々までじっくりシブとく詣りたいのよネ。そういう時はツレも家族も邪魔😤(ゴメンネ)

ホテル天成園のロビー。
観光地箱根の入口・箱根湯本駅から歩いて20分ほど。
無料シャトルバスも出てるようだけど、車できました。
とてもおっきい温泉宿なので、🅿️もたくさんあります。
観光客で賑わう湯本の町の喧騒から離れた静かな所です。

神社入口
ロビーに寄らずに駐車場から直接、玉簾神社に行けますが、クルマの場合はロビーでその旨、告げませう。
5時間まで無料

おやおや😅
商魂、逞しいでつね〜

庭園を奥に進みますと、清々しい水音がきこえてきました。

「飛烟の滝」
水けむりが立つ滝というイミ。
手前の枝が紅葉🍁してたら、もっと綺麗かも。

雄々しい感じの滝です。
玉簾の滝の彼氏ミタイナ☝️

隣が神社の入口なんだけど、先に玉簾の滝に行きます。

玉簾の湧水
マイナスイオンてぇの?
そういうものを感じます。
ソッチョクに言えば「超気持ちいい」です。

この湧水でコーヒーを沸かせと?
そりゃ、うまかんべえ☺️

「玉簾の滝」
繊細で優美な姿ですね。

造られたモノではなく、箱根火山の溶岩層から湧き出た自然の天然水です。

あ、あの岩…〆縄がある。
御神体かな。

滝壺の傍に石蕗が咲いていました。

神社の池はキタネエのが多いですが、こちらは澄み切ってとてもきれい😍
鯉の姿も映えますわな。

ん、この句碑は…

自由律俳句の祖・荻原井泉水先生の句碑はではありませんか❣️
この滝がお気に入りだったのカナ?井泉水という名前にもピッタリ。
あの「咳をしてもひとり」で知られるハチャメチャ俳人・尾崎放哉の先生でつ。
自由律俳句好きだから、これは嬉しかったナ🥰

マイナスイオンを浴びまくって身も心もフニョフニョになったところで、玉簾神社にお詣りいたします。

口コミによると、105段ある階段がかな〜りシンドイとあったので、一抹の不安が…

鳥居の下にある龍神様の御手水

御賽銭を入れて…

上がってくると、こんな感じ

すぐに御社が見えてきました。

なんだ、てぇしたことねえや
と、言える足腰にあらためて感謝🙏

主祭神は箱根大神、相殿に九頭竜大神・水波能売神・稲荷神・恵比寿神をお祀りしております。

参道を下ると…

鳥居の向こうに御社が…

地蔵堂なのでした。

延命地蔵さんと

出世地蔵さん
金ピカやね〜〜

下から地蔵堂を見上げたところ

コチラが、その、あの、社務所とは言わないよね💨
誰もいないもん。

ガチャガチャけぇ😳
これでは「 拝受」とは言わネーダロ。

お守りも自動販売機

天成園のロビーで「購入」してきました。

こちらも。

でね、実はなんで玉簾神社に来たかったかというと、このおみくじが欲しかったんだよねー
天成園のゆるキャラ「ぬくぬくさん」おみくじ。
ここのロビーにしか無いんです。かわいいデショ😍

箱根神社へ向かう途中、九頭龍神社も覗いてみようと調べて向かったはずが、なぜか玉簾神社に着きました。
どうやらここは、箱根神社の唯一の分宮だそうだす。江戸時代に創建され、水の守り神、縁結びの神様として祀られています。
すぐ目の前がホテルになっていて、ホテルのお客様も多く賑わっていました。
滝が2ヶ所あり、見事でした。
御朱印はガチャガチャになっていてびっくり。今時はこういうタイプもあるんですね。

【飛烟(ひえん)の瀧】
入ってすぐに出迎えてくれます!


【玉簾(たまだれ)神社】
ここから105段登った先に本殿があります。

【銭洗い】

【あと25段!】
飛烟(ひえん)の瀧のすぐ横を通ります。

【玉簾神社 本殿】

【絵馬かけ】
可愛いハートの絵馬がたくさん。

【玉簾の瀧】
流れおちる水が「たますだれ」のように繊細で美しいということから玉簾の瀧と名付けられたそうです。
玉簾の湧き水は「延命の水」とも言われているそう。

【池】
2つの瀧の向かい、ホテルの池には鯉やアヒルさんたちがいました。

【ガチャ】
餌やりもできるみたい。

【休憩所】
椅子やテーブルが設置されており、誰でも利用できるスペースのようです。
入口に御朱印ガチャが3種類あります。

【御朱印】
10月限定の御朱印をいただきました。
書き置きなので日付はないですが、デザインがかわいい!

ホテル天成園の庭園内に御鎮座しています。ホテルを利用しなくても敷地に入り自由に参拝できます😊
玉簾神社は、江戸時代の小田原藩主・稲葉氏の邸内社として創建されました。箱根神社唯一の分宮になり、主祭神に箱根大神を奉斎し、相殿に九頭龍大神、水波能売神、稲荷大神、恵比寿神をお祀りしています。
飛烟の瀧と玉簾の瀧のあいだを登ったところに鎮座しています。階段が105段ありますが、整備されていて登りやすかったです。普段御朱印巡りしているホトカミユーザーさんなら、そこまで辛くはないと思います。…たぶん😅
お守りや絵馬は庭園入口の自動販売機で、御朱印はガチャガチャでいただけます。

山神神社から旧東海道へ戻り、林の中をショートカットして「てんせいまぁと(コンビニ)」の横に出ました。そのまま天成園へ。

玉簾橋で須雲川を渡ります。



施設には入らずそのまま庭園へ。

庭園入口

『飛烟の瀧』
高さ約20m、幅約10mほどの瀧。
「烟」は「けむり」の意味。水しぶきが煙のように立ちこめる瀧。玉簾の瀧と比べ力強さが感じられる。

私は玉簾の瀧より飛烟の瀧の方がパワーを感じました。


『玉簾の湧水』


『玉簾の瀧』
高さ約23m、幅約15mほどの瀧。
与謝野晶子や荻原井泉水ら文人や多くの旅人に愛された瀧。流れ落ちる清水が「たますだれ」のように細かく美しいことからこの名がつきました。


『萩原井泉水の句碑』




『玉簾神社』


山神神社への坂に比べたら楽勝でした👍

途中で休憩もできます。

瀧の上部を見ることもできます。


拝殿




参拝したので戻ります。

こちらは銭洗いができます。

鳥居の横に地蔵堂があります。こちらはご由緒が書かれた石碑。

『箱根出世地蔵尊』
大"地"があらゆる命を育む力を"蔵"しているように、無限の大慈悲で衆生の願いを成就するとされています。学業成就、立身出世。

『延命地蔵尊』
昭和23年に関東地方を襲ったアイオン台風によって亡くなられた方々を慰霊するために建立されました。現在は、皆様の健康を見守ってくれています。

地蔵堂の横に御朱印ガチャがあると案内があったのですが見つけられなかった😵

『たまだれ庵』
お食事や足湯を楽しめます。

絵馬、お守りはこちらの自動販売機。

御朱印ガチャ。「1度に2枚出てくることがあります」とありましたが、3枚出てきました🤣もちろんお返ししました。御朱印は厚紙と一緒に封筒に入っているので折れたりすることはありません。

1階ロビーの出世地蔵尊の御朱印ガチャ。
ロビーでは箱根土産を買うこともできます。

箱根湯本の温泉宿の天成園さんの敷地内に鎮座されている、玉簾神社様に初めてお参りさせて頂きました。
二つの滝の間に105段の階段があり、一番上が拝殿です。しっかり舗装されていて、登るのは苦ではありませんでした。
階段を登ってすぐの所には、銭洗い場がありました。そこから参道と別れて、お地蔵様がお祀りされているお堂もあります。
ちょうど誰もいなかったので、一人で静かにお参りできました。

神社入り口です。105段の階段があります。

銭洗い場です。

拝殿前の鳥居です。

拝殿です。

地蔵堂です

神社入り口に向かって右側の滝です。

神社入り口に向かって左側の滝です。

階段には看板があります。一本道で迷いようがないのですが。

御朱印です。

お地蔵様の御朱印です。

まだまだ暑いですが、ここだけ冷んやりしっとりして清々しかったです☺️


近くに湧水もありました✨



九頭龍明神を祀る箱根神社の分社とのこと。

飛烟の滝✨

玉簾の滝✨


温泉施設 天成園 の中にある 神社^^
2つの滝に挟まれた中 105段の階段を登った先にあります^^
温泉施設の中ということも有り 神社周辺は 浴衣を着た方が沢山^^
流れ落ちる滝の水音をバックに きもちよ~~くお参りしてきました^^
御朱印は ナント!! 自販機^^; 機械は数か所に点在しているので園内探してみておくれ^^


ここより 105段 階段^^;;


拝殿

絵馬^^


おみくじ^^

玉簾の瀧

玉簾の滝

玉簾の滝

火烟の滝

火烟の滝

スタンプラリー^^ 記念に入浴剤頂いてきました^^

御朱印

御朱印11月限定

御朱印<秋>

出世地蔵御朱印

御朱印自販機^^; いわゆる ガチャですな^^
お金入れて~~~ ハンドルひねると 出てきます^^;;

日中、涼を求めて玉簾神社に行ってみました。アヒルたちも暑すぎて動かず、池にじっとしていました。箱根湯本の駅周りは人出が多かったのですが、こちらまで来ている観光客の方は、ほとんどいませんでした。

感染症対策のためだと思われますが、300円での自販機購入なっています。
シワにならないようにとの配慮なのか、御朱印の紙は、しっかりとした厚紙2枚に挟まれて袋の中に入っていました。



御朱印は前回同様、自販機です。








マイナスイオン効果があるのか、とても涼しく感じました。








写真では見にくいのですが、霧状のミヌト散水がされていました。

併設の天成園です。観光客の方は少なかったです。

箱根神社の帰りに、ホテル天成園の庭園内にある箱根神社の唯一の分社で九頭龍さまが祀られている玉簾神社にお詣りしました。
車で行くと結構狭い道を進み、ホテルの有料駐車場があります。30分以内無料でした🤗
玉簾神社は、主祭神に箱根大神を奉斎し、相殿に九頭龍大神・水波能売神・稲荷大神・恵比寿神の神々をお祀りしており、家内安全、商売繁盛、開運出世の社として信仰をあつめています。
当神社は、江戸時代の小田原藩主・稲葉氏の邸内社として創建されたものと伝えられ、第二小田原藩主・稲葉美濃守正則は、江戸幕府四代将軍・家綱の信任が厚く、幕政の最高中枢である老中筆頭に昇進し、寛文期には箱根神社の造営や箱根用水の開発を手掛けた人物として知られています。












飛烟の滝(ひえんのたき)
高さ約20メートル・幅約10メートル。名の「烟」は「けむり」の意味で、その名の通り、水しぶきが煙のように立ちこめる瀧です。玉簾の瀧と比べて力強さが感じられます。



玉簾の瀧(たまだれのたき)
高さ約8メートル・幅約11メートル。流れ落ちる清水が「たますだれ」のように細かく美しいことから、この名で呼ばれるようになりました。水音の美しさも特長です。注連縄が飾られていることで見分けられます。


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