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正法寺の投稿一覧岩手県 陸中折居駅

岩手県 奥州市水沢区黒石町正法寺129

正法寺について

基本情報

名称正法寺
読み方しょうぼうじ
御朱印あり
電話番号0197-26-4041
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
FAX0197-26-3968

詳細情報

ご本尊円通大士如意輪観世音菩薩
宗旨・宗派曹洞宗
ご由緒

1348年(貞和4年)、無底良韶(むていりょうしょう)は、天台宗の古刹として知られた黒石寺奥の院に曹洞禅の道場を建てた。これが東北地方初の曹洞宗寺院、正法寺の始まりである。

無底は、これに先立つ1342年(康永元年)に師である峨山韶碩(がさんじょうせき)から、開祖道元が中国から持ち帰ってきた袈裟「僧伽梨(そうかり)」を授けられている。これは、道元から峨山まで、連綿と伝承されてきたものであって、これを授けるということは峨山門派を無底良韶が継承することを示唆していた。正法寺が開創されて2年後の1350年(観応元年)に崇光天皇が、「出羽奥州両国における曹洞の第三の本寺」として、住職に紫衣の着用が許された。
その後1361年(康安元年)、13年の歳月を経ても跡を継ぐ門弟がないまま無底良韶が死去。そのため、師の峨山が、弟弟子の月泉良印(げっせんりょういん)に正法寺を継がせた。このとき、「正法寺は末代まで奥羽両州曹洞の本寺たるべし」とする書状を月泉良印に与えている。月泉は40年にわたってその住職をつとめ、正法寺発展の基礎をきずいた。月泉良印は秋田郡松原に名刹補陀寺をひらき、北出羽にも曹洞宗の教線を拡大した。

東北地方に曹洞宗の拠点ができたことによって、布教は進み、月泉良印は「月泉四十四資」といわれる弟子を輩出することとなる。岩手県南部や宮城県を中心に次々に末寺が開かれることとなり、その数は508とも1200とも言われた。出羽国出身の道叟道愛(どうそうどうあい)は、兄弟子にあたる無底・月泉を補佐し、月泉に先立って世を去ったが、正法寺の経済基盤を確立するなどその功績は大きく、正法寺第3世として崇敬されている。

1615年(元和元年)の幕府法度により、本寺の格を失い、現在は72の末寺を持つのみである。

正法寺は火災が多く、1444年(文安元年)から1799年(寛政11年)までの6回を記録している。1799年の最後の火事は、月泉良印の400回忌の当日に庫裏から出火したもので、惣門、土蔵、宝蔵を残すのみでほぼ全焼してしまった。このときは、仙台藩の庇護を受けていて、復興は仙台藩が行うことになっていたが、藩側も財政がひっ迫しており、50年経って、本堂と庫裏は再建された。仙台藩は、スポンサーのような存在だったらしく、藩が関わったものには、藩の家紋が随所に入れられている。しかし、仏殿と山門は修理されず今日に至る

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最終更新: 2019年02月10日 by これぞー
作成者: これぞー
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アクセス

住所奥州市水沢区黒石町正法寺129
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エリア陸中折居駅
最寄り駅

◼︎JR東北本線
陸中折居駅から直線約7.82km
徒歩約3時間7分
車で約39分
Googleマップで確認

◼︎JR東北本線
前沢駅から直線約8.8km
徒歩約3時間31分
車で約43分
Googleマップで確認

◼︎JR大船渡線
柴宿駅から直線約8.94km
徒歩約3時間34分
車で約44分
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情報提供: HeartRails Express
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