しらやまひめじんじゃ
白山比咩神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
今日は御朱印帳一冊目の最後の1枚に‼︎と、いう事で、地元県の加賀一宮である、白山比咩神社さんで、締めくくりました。
天気の方は曇りでしたが気温も低くなく…七五三参りの家族の方々で賑わっていました。
本日は左義長祭(どんど焼き)の日です。
混雑が予想されたために早朝から待機し、駐車場の警備員から思い切り不振な目で見られていました。
仕方ないよね!
悪天候の中関係者の皆様お疲れ様でした。
祭事に関しては白山比咩神社公式サイトの左義長祭のページをご覧ください。
お焚き上げする古いお札などを積み上げます。雨雪の中足を滑らせないか心配でした。
雨が強くなってきたのでスナップ的なものを。
新聞社のカメラマンも待機済みです。かっこいい。
ぐるっと一周して定位置に
雨が強く火が消えるハプニング。
着火!
雨の勢いもなんのその。勢いよく燃えます。
竹が折れた方向で吉兆がわかるそうです。
写真を撮る人たちも一眼レフよりスマホが多く目立ちました。
今週になって急に冷え込みました。
紅葉も本格化し、境内では至る所に落ち葉があります。
夕暮れともなると気温11度まで下がるのでお参りの際は防寒対策をお忘れなく。
お参りの後、時間に余裕があれば白山ホワイトロードで紅葉を鑑賞されてはいかがでしょうか。
駐車場より。
今年の秋は短そうです。
神門の工事は終わっております。
やっと見つけました。
航空母艦加賀の鎮魂植樹の碑です。
禊場の入り口です。
神域が近いので見学の際は注意書きをよくお読みください。
おまけ。
この日白山比咩神社の駐車場で撮ったISS(国際宇宙ステーション)の軌跡です。
秋分が過ぎ、白山比咩神社では爽やかな風が吹いています。
昼間はまだやや気温が高くミンミンゼミが鳴いていました。
来月くらいから美しい紅葉が見られそうです。
平日にもかかわらず参拝者が多く、立派な一眼レフを持ったフォトグラファーも増えたように思います。
※ただいま敷地内に猿が出没しているようで、注意書きがありました。
見つけても目を合わせない、餌付けしないようお願いしますとのこと。
私の経験ですが、カメラを向けるのもいけません。良くて威嚇、最悪襲いかかって来ます。
見つけても無視してください。荷物もしっかり持つようお願いします。
今回ホトカミのユーザーさんから声をかけていただきました。写真を見ていただいているとのことで恐悦です。
こうやって横の繋がりがあるのは素晴らしいですね。
(正直言ってびっくりして否定して逃げるところでした)
少しずつ紅葉が始まっています。
白山比咩神社にはゲームでお馴染み、航空母艦加賀の鎮魂記念植樹があり、これも所縁のものかと思いましたが、海運安全のものだそうです。
木漏れ日が美しい表参道
お参りの後は駐車場にあるこちらへ。
人気商品!
白玉アイス黒蜜がけです。
鶴来町は暑さの峠が過ぎ、夜は19度と過ごしやすい気温です。
本日は山間が雨、白山市は曇り予報でしたが、土砂降りの雨を抜けると美しい星空が広がっていました。
菊理姫様も山頂にてご覧になられているのでしょうか。
一人撮影中、足元に不意のセミファイナルを食らって一人絶叫したのは誰にも聞かれてないはずです。
・・・はずです。
こんな夜中に撮影に来るのは私だけと思っていたのですが、帰り際に年配のフォトグラファーとすれ違いました。白山比咩神社の魅力を伝えられる人が一人でも増えるのは良いことだと思います。
中央から右にプレアデス星団(すばる)。
ペルセウス座流星群の時であればとても神秘的な光景になりそうです。
道の駅しらやまさん裏からみる白山比咩神社(山腹中央の横に広い灯りが駐車場、右が本殿)と月とオリオン座。
加賀国一宮です。日本の三大霊峰・白山を御神体とする白山信仰の総本宮で、
朝早くに参拝すると、これから白山へ登頂する集団と遭遇。私も装備が整ったら一度登拝したいものです。
《一の鳥居》
《由緒書き》
《表参道》
《琵琶の滝》
《末社・荒御前神社》
神門は改修中でした。
《拝殿》
《奥宮遥拝所》
《参集殿》
御祈祷の方はここから入ります。
《境内案内》
wi-fiがついていたりデジタル化が進んでいました。
《觸穢の所》
古来より出産した女性や親族の亡くなった方は血の穢れにより神社に1年は立ち入れない習わしになっていますが、
こちらの神社ではこの社に参拝して穢れを祓うことで神域に立ち入ることができるという、易しい措置がとられています。
手水舎横の水車です。
水が流れるのを見ると涼しく感じますよね。
《北参道の鳥居》
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