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しらやまひめじんじゃ

白山比咩神社の御由緒・歴史
石川県 鶴来駅

ご祭神白山比咩大神(菊理媛尊,伊弉諾尊,伊弉冉尊)
ご神体白山
創建時代崇神天皇七年
ご由緒

崇神天皇(すじんてんのう)7年(前91)、本宮の北にある標高178mの舟岡山(白山市八幡町)に神地を定めたのが創建と伝わります。応神天皇(おうじんてんのう)28年(297)には手取川の河畔「十八講河原」へ遷り(うつり)ましたが、氾濫のためしばしば社地が崩壊するので、霊亀2年(716)に手取川沿いの「安久濤の森」に遷座しました。
文明12年(1480)の大火によって、40余りの堂塔伽藍がことごとく焼失し、末社三宮が鎮座していた現在地へ遷りました。

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